メルマガ:愛するチームの為に We are Provincia!
タイトル:We are Provincia!(57)「辛口なお別れ」  2014/12/16


愛するチームの存続の為に We are Provincia! 第57号/2014.12.16


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│◆ J2党・第13節 |
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今シーズンが終わりましたが、終わっても引きずっているのは、
いわゆる侮辱行為とその後のスタジアムの空気です。

うちはいろいろ起きて、シーズン終盤は警備員が4・5人、
貼りつくようになって。

警備員とサポとが険悪に話している光景が、日常茶飯事になってしまった。
あんな光景を見に、時間とお金をかけてスタジアムに足を運んでいる
わけじゃない。

態度を変えてもらいたい相手と、オフシーズンにじっくり話し合って、
来季は警備員の人を減らしてくださいと、投書箱に入れたのですが、
もっと言いたい。

そうだ、J2党ないかなと検索したら、
今週の金曜夜、都内で第13節が開かれます。
https://twitter.com/moeroj2tou

Jリーグにもやもやとしたものを感じている人、感じていない人も、
よそのチームのサポとリーグのことを語れるまたとない機会ですよ。

個人的に一番しっくり来るのは、長崎サポーターの以下のコメントです。
「ウルトラ長崎の考え」
http://ameblo.jp/ultranagasaki-westend/entry-11938047015.html

1つのパフォーマンス/自分はしない/良い子は真似しないように
という線引き・大人から子供へのフォローがあれば、
多少は存在していいのではと思います。

スタジアムから永久退場だけはやめてほしい。


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│◆ 辛口な別れ |
└───────┘
3年間指揮をとった監督が、今シーズン限りとなりました。
監督からの別れの挨拶、これまでも数回聞いたけれど、
今回は、サポに辛口な言葉が発せられていたのが新鮮でした。

監督、チームのことを手塩にかけていたのだな。
語りかけるような口調、まだ記憶に残ってる。

今年もプレーオフには進めなかった。
でも、スタジアム内での様々なドラマが、今でも宝物です。


・素晴らしいスタジアムなのに、ホームの観客が少ない。もったいない。
 アウェーチームにとって居心地のいい場所になっている。

・今シーズン、選手に対して「死ね」という声が飛ぶのを聞いた。
 今日のお別れセレモニーでは、そんな言葉が出ないように。
 私の大切な選手達です。言った人は反省してほしい。



なまけ@つぶれてたまっか
http://blogs.yahoo.co.jp/ezk04153

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(Amazonで検索すると現れます。ちょっとカルトです)


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