メルマガ:みんなこの指とまれ
タイトル:自宅でのビジネス  2014/10/20


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≪ストーリー≫の≪余裕≫について! 



最初から
■商品とビジネスを伝えよう
 ということだけを考えていると伝わらないと思います。


 貴方は、初めて会った人が、喫茶店に現れて、両手に荷物や資料を抱えて、
 『こんにちはぁ』とか言われて、
いきなりテーブルに商品と資料をどさっと置かれたら、どう思いますか?


それは2回目か3回目だったらまだ話は分かりますが、
いきなり1回目にそれだったらどうでしょう?


 相手の方が、
  ■説明を聞きたい
 というしっかりした目的がある場合でしたらそれもいいでしょう。


でも、初対面とか、久しぶりに会う友人だとしたら、
 先ずはコミュニケーションをとって、遠かった距離を縮める
 ということがストーリーのシーン1ということになります。


 何かを伝えよう! という雰囲気を持っている人の話は伝わりにくくなります。
お互いがリラックスしている状態が一番伝わりやすいということです。


では、どのようにすればリラックスできるかというと、
このストーリー作りが綿密にできていて、ストーリーの引き出しが多いという
『余裕』が相手の方にも安心感を与えるのだと思います。


もし、断られたとしても、
 相手の方を不快にさせるような別れ方は絶対にしません。


なぜなら、何かの事情で今はお互いにご縁がなくても、
 今後どうなるかわかりませんし、
ひょっとしたら、貴方の真剣な態度に感銘して、
 『今は協力できないけど、こういう人がいるから紹介してあげようか?』
という話に発展する場合もあるからです。


 断られたときの貴方の態度が
貴方のビジネスのクオリティだと思ってください。


どうか、どんどんアポイントを取りまくって、
 貴方のストーリーをたくさん作ってくださいね。


最後まで読んでいただきありがとうございました。




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