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      Toshihiroの官能小説館Vol184


何時もご購読ありがとうございます。
今現在観測史上最大級の台風が接近しようとしています。
いわゆるスーパー台風級になるといわれています。
激甚的な被害が出ないことを願うだけですが。
日本の気象環境も大きな変化を遂げようとしています。
ひとりひとりの人が如何にして備えをするかが問われています。
出だしのあいさつこれくらいにして、ではストーリータイムへ。
令夫人祐美30日調教記前号までのあらすじ
夫婦生活に満たされない郊外のベットタウンの豪邸に住む粟田祐美は父親
が経営する会社で夫が役員をしている。
いわば、令夫人だが、ふとしたことから知り合ったイケメンホスト高次に
惹かれ、不倫に走ってしまった。
そして、二人は結ばれた。
祐美は、その時を皮切りに高次との密会をしばしば続けていた。
が、三度目の密会となったその日はいつもと違う事情が起きていた。
それは。
自宅へ早く帰宅することを高次に希望していた祐美。
そんな祐美のために急ぎ走らせていた高次の車が一台の車と接触事故。
翌日、接触した車の関係者の弁護士と名乗る男に喫茶店へ呼び出され、示
談のためと一軒の大邸宅へ連れてこられる。
祐美は、そこでひとりの老紳士に引き会わされた。
そして、その老紳士から祐美自身の肉体奉仕で事故の贖いをするよう迫っ
た。
驚愕の提案に恐れ戦くと同時に高次が自信を売ったことの悲しみに暮れて
いた。
首領の男は祐美に用足しポーズをするよう、指図する。
理不尽な命令に逆らうことが出来ず、従ってしまう。
そして、本番が幕を上げる。
首領の男が部下の男たちに命じ、ローターで祐美を責め始めていく。
理不尽な仕打ちが始まる。
周囲の者たちは祐美の想像以上の反応ぶりに歓喜を湧き出させていく。
それは泥沼への序章だった。
祐美との性交を巡って抽選が行われる。
一番くじを当てた男が祐美に迫っていく。
そして。
悍ましき乱交パーティが幕を切って落とされた。
祐美を狙うギャラリーたちの視線を受け、プレイが進められていく。
祐美は翻弄されていく。
多くのギャラリーの前で見せしめ同然の性プレイに曝される祐美。
そして、その動きは奥底へと進んでいく。
祐美は、思わぬ運命の歯車の狂いの荒波の中に堕ちていった。
過酷な試練の中に曝されていった。
来る日も来る日も大勢のギャラリーの面前であられもない姿を曝け出して
いく祐美。
性交ショーは一旦、中休みに入ろうとしていた。
ストリップショー擬きをするよう、祐美に屈辱の先刻が下る。
いよいよストリップ擬きのショーが幕を開けようとしていた。
令夫人祐美30日調教記〜堕ちていく美奴隷15
一瞬にして祐美は裸身をギャラリーたちの前に曝け出すことになった。
一斉にギャラリーたちの喝采が湧き上がっていった。
主催者たちも満足そうな顔をしていた。  そのほかになかった。
そして、ギャラリーたちから御捻りが飛び交うのだった。
ギャラリーたちは良い買い物をしたかのような顔つきだった。
つぎに、祐美は自身の意思でギャラリーたちの前を歩き回っていくのだっ
た。
祐美は、もはや、言いなり奴隷、そのものであった。
喝采が続いていく会場。         
絶賛の渦が。
祐美は、まるで、美の化身として崇められるかのようであった。
恥ずかしさを忘れようと、懸命にその場を振舞っていた。
5.泥沼地獄の美人妻          
「さあっ、裸身の祐美夫人との記念撮影は如何でしょうかっ!」
とアナウンスが流れる。誰もが喜びの顔に。
一瞬にして長蛇の列が出来上がっていった。
驚きの状況であった。
つぎに、会場が、またもや、大抽選会の様相を呈してきた。
だれもかしこも、抽選券を手にしていったのだった。
やがて、最初に記念撮をする男の名前が呼び上げられていった。
その男は祐美の前へと歩み寄っていく。  
彼女の横に位置をとっていく。
それから、馴れ馴れしく祐美の肩に手を回していき、ポーズを決めていく。
一斉にフラシュが焚かれ始めていき、撮影が始まっていった。
満面の笑みの男。            
そのほかになかった。                ―次号へ続く―
雑談&お知らせ
1.今号はお知らせのみです。
今号はお知らせすべきこと、その他、情報はありません。
ブログサイトの方の現在公開作品は先ごろまでこのメールマガジンで掲載
・連載・公開しておりました良家の奥様と老紳士の続編です。
ヒロイン絵里奈を凌辱し、性奴とした老紳士笠野の新たなる策謀により、
黒人系男性の凌辱に曝していく。
AV動画等で美人のヒロインが黒人系の男に凌辱されるストーリー設定も
のがあるのを見て、自分の作品に取り込んでみたいと思い、前回の作品と
マッチングさせてみました。
どう展開していくか、読者の皆様方、お楽しみにしていてください。
お知らせ
相互リンク、片道リンクをしたいサイトの管理者の方、大歓迎です。
申し入れを待っています。
toshikannow@hotmail.co.jp とottachi46@nov.nifty.jp まで直接メー
ルか、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
novel.fc2.comで昨年夏ごろまで連載・掲載していました小
説作品のダウンロード保存をしていらっしゃる方がおられましたら、お申
し出いただけると幸いに存じます。
コピー等させていただければと思います。
こちらも先程の対応でお願いいたします。
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