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■「瞑想と催眠療法」■第371号 「満員御礼!!創立20周年記念セミナー 瞑想法」 2014年7月4日発行 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◎このメールマガジンは、ラディアンス関連 にメールを送って頂いた方や、 名刺交換させて頂いた方に無料で配信させて 頂いております。◎ このメルマガのアドレスは送信専用です。 連絡は、文章末のアドレスにお願いします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 6月28日29日(土日)に ラディアンス創立20周年記念セミナー を開催しました。 多くの方に参加して頂き、大盛況でした。 有り難うございました。 http://www.radiance.gr.jp/lp/20ani/ 7月の予定は決定次第お伝えします。 ┏┓瞑想について ┗■―――――――――――――――――― 20周年記念のセミナーの中で、皆さんに ラディアンスの瞑想法の実習もして頂きました。 すると、 「以前、私が体験した瞑想法は、足がしびれるのを我慢しているだけでした。 ラディアンスの瞑想法は初めてなのに、とても深い瞑想状態に入れました。」 と言う、参加者の方の言葉を頂きました。 そうなんです。 旧来の瞑想法、例えば、座禅は、 足を組んで座るので、だんだん足がしびれてきます。 そして、そのまま姿勢を正して、座っているだけなので、眠けと戦いで終わりです。 旧来からの瞑想法は難しいのです。 ラディアンスの瞑想法は、足もしびれず、スッと入れます。 ウイキペディアの座禅の説明です。 http://urx.nu/9RcU ┏┓回り道はやめましょう ┗■―――――――――――――――――― 最近グーグル・インテル・フェイスブック社など、瞑想を用いて心のトレーニング を始めている企業が多くなってきています。 しかしながら、調べていくと、上記の企業で取り入れたのは、旧来からの瞑想法でした。 仏陀がやっていたヴィパッサナー瞑想です。 http://urx.nu/9RcR この瞑想法は、何かに集中して観察し続けることをします。 これだけなのです。 御察しの通り、集中し続けるのは難しいのです。 そこで、旧来の瞑想法は、リラクセーションまでは上手くいくのですが、 せっかくの本来の瞑想の効果を得るには、20年以上長い年月の苦行が伴います。 今のあなたの年齢に20歳を加えてみてください。 3ヶ月間の短期間で、苦行無しに、本格的瞑想が身につき、 日常生活にどんどん瞑想の技能を役立てていけるのが ラディアンスの瞑想法です。 ┏┓ラディアンスの瞑想法 ┗■―――――――――――――――――― そうなのです。 旧来の瞑想法は、プロのお坊さん用だったのです。 プロのお坊さんの修行の一環の瞑想です。 神への信心深さと、辛さを乗り越える根性を磨くものです。 それを、普通の人がやっても、なかなか上手くいかないのは当たり前です。 ラディアンスの瞑想法は、科学です。 科学というのは、理論と再現性が重要視されます。 小保方さんのSTAP細胞は、200回以上作った のですが、「コツが必要」だそうです。 論文通りにやれば、誰でもが出来ようにするのが科学です。 そこで今、小保方さんは頑張っています。 ラディアンスの瞑想法は、ソニーで研究してきた科学的な瞑想法なので、根性や苦行は要りません。 説明通りにして頂ければ、誰もが短期間に上手くいく方法です。 基本は、椅子に座って背筋を伸ばして行います。 椅子なので足がしびれません。 脳生理学と心理学を駆使した瞑想法です。 どうすれば上手に瞑想状態に入れるか、 なぜ瞑想状態に入れるか等は、 科学的な研究をしてあります。 そこで、上手くいくのです。 詳細は、セミナー中にお伝えしています。 あなたが求めているのは、瞑想の苦行では有りませんよね。 瞑想の効果を日常生活に活かして、心地よい人生を送るためですよね。 そこで、ラディアンスの瞑想法が役立ちます。 瞑想法を楽しみ、瞑想法の効果を活かして、 プライベートにビジネスに、心地よい人生を実現しましょう。 セミナーの詳細は、こちらから http://www.radiance.gr.jp/light/ 2014年7月期が7月12日(土)より始まります。 セミナーには、 月2日間標準コースと、 月1日間濃縮コースがあります。 期日や申し込みについては、 http://www.radiance.gr.jp/short/light/lightbody/application.htm あなたの参加をお待ちしております。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ラディアンス 山崎靖夫&靖子 HomePage http://www.radiance.gr.jp/ Email info@radiance.gr.jp 〒112-0005 東京都文京区水道2-12-2 坂田ビル205 (東京メトロ有楽町線 江戸川橋駅徒歩5分) Tel 03-6912-2705 Fax 020-4622-3149 ■ □ ■ |