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タイトル:[暴政] フランス「原発依存大幅引下の決断etライシテ」とフクシマを無視し「美しい戦争と・・・(13/n)  2014/07/04


[暴政] フランス「原発依存大幅引下の決断etライシテ」とフクシマを無視し
「美しい戦争と世界一安全な原発」を取り戻す安倍政権の脳髄が「靖国&複合
カルト」汚染なる倒錯型「超リスク」の深層(13/n)http://urx.nu/9MQ1

4 「美しい戦争」あるいは「アンダーコントロール・フクシマ」が象徴する
安倍カルト共通(エスペラント)語の核心

4−1 複合カルトの影響により、これから更に倒錯&変態傾向が重篤化した
“サイコパス安倍政権”が誕生か?

■靖国「顕幽論」カルトに嵌り<憲法条文ムリくり解釈変更による「集団的自
衛権行使」で平和主義の日本を「美しい戦争」の国へ変えるのは安倍首相ら2
%派(異常人格集団が構成する政治権力)の暴走だと、日本の未来を担う中学
生ら青少年が嘆き悲しんでいるぞ!http://urx.nu/9FHm http://urx.nu/9FIT

「戦争での若者の美しい流血」、「アンダーコントロール・フクシマ」、「世
界一絶対安全な日本の原発」、「法の下の平等を共有する国との価値感外交
(実は、憲法から人権を削除し、格差をどんどん拡大しつつ軍国主義化を進めたい)」、「積極平和主義(同じく、実はホンネがFake-Pacifisn(偽装平和主義)
で軍国主義&軍需経済化が願望である)」、「集団的自衛権行使で国民の生命
を守る(実は、核武装と仕掛け戦争型軍備体制の強化で日米“対等”百年戦争
の可能性も取り戻したい)」、「秘密保護法関連の情報監視審査会(実は、権
限ナシの名ばかり審査会)」・・・、これらは驚くべきアベ語(安倍晋三首相
の口から出てくる、常に非常識と独特の違和感を漂よわせる不可解な言葉)の
ごく一部である。

これらに共通するのは、<安倍首相が、論理破綻、現実否定、事実誤認、基礎
知識不足、誤・曲解、荒唐無稽、いかさま師あるいは詐欺師そのままの常套口
上(ウソ)の連発であること、そして、これら限りなく無意味で、空疎で、真
面目に聴くのがバカバカしくなるほど全く信用ならぬ内容を(靖国霊界カルト
顕幽論の対象情報ファイルとのみ共通カルト語による真理値伝達ネットワーク
を保持しているためか?)、いかにも自身ありげに、また時には自己陶酔で上
ずったような表情でウソ八百を連発でぶち上げる>ということだ。

ここから先ず直ぐに連想されるのは一般的な意味での「パーソナリティ人格障
害」ということであるが、普通、それは社会的な適応障害を伴うことが多いた
め、その本人が深く悩んでいるケースが多いと言われる。しかし、安倍首相の
場合は深く悩んでいる様子を見せるどころか、妙にあっけらかんとしている。
落ち着きない早口に薄ら笑いを浮かべる表情はスルメ烏賊の如く乾いており、
そのうえ脳内がスケスケ隙間だらけで空っぽのような違和感が絶えず漂ってお
り、そのくせ時には不気味なほど自己愛的な自信をチラつかせたりする。

そこで、最も可能性が高いと思われるのは、先に取り上げた「発達系パ−ソナ
リティ」が靖国顕幽論はもとより複数のカルト的成分と親和・融合あるいは一
部が余りにも奥深い部分で癒着することで人格破壊のレベルに至っているので
はないか、ということだ。先に見たとおり、「発達系パ−ソナリティ」が極限
化すれば異常の領域に接近する可能性が高まるのだが、それだけでは不可解な
ウソに満ち満ちたアベ語の説明はつかない。そこで考えられるのが、その<特
異な発達系パ−ソナリティ>に対するカルト諸成分による人格操作(マインド
コントロール)ということだ。

それは、[2−2/文化的&自閉的“特異発達系パ−ソナリティ”の投影たる
日本会議・神道政治連盟ら“美しい戦争”を国民へ強制する複数のカルト成分
の安倍政権への大きな影響]で見たとおり、安倍政権(アベ様のお友達仲間ら
に対する影響は無論であるが、特に大きなダメージを蒙るほど多大な影響を深
く受けているのは安倍首相・自身ではないか、と思われる)に対する複数のカ
ルトの影響に関わる状況証拠の枚挙にいとま(暇)がないからだ。

これは繰り返しになるが、カルト問題が厄介なのは、それが人間の潜在意識層
(発達系パーソナリティ)へ深く浸透して、臨床心理学(or精神医学)で言う
ところの<人格系パーソナリティ(例えば正統保守的中庸の価値感に共感する
感性)VS発達系パーソナリティ(例えば極右・極左・カルト・テロリズムなど
に共感する感性)が葛藤し闘争するパラドクス克服のメカニズム>へ大きなマ
イナス影響を与えるため、人格構造そのものを激しく歪め、徹底的にそれを毀
損してしまうことがあるからだ。

それが、いわゆるサイコパス、二重人格、サディズムなど異常人格の形成(誕
生)ということである。本来、これら異常人格者を政治権力の頂点に担ぎ出す
ことは非常識きわまりないことであり(更に、周辺でのイエスマン効果が加わ
ることで、一旦、それが暴走し始めたら止めるのが困難となり非常に危険なの
で)、あってはならないはずなのだ。参考まで、一般的なサイコパスの特徴を
書いておくが、これらを眺めていると、何やら背筋が凍るのは気のせいだろう
か?

良心の異常な欠如

他者に対する冷淡さや共感のなさ

慢性的に平然と嘘をつく

行動に対する責任が全く取れない

罪悪感が全く無い

過大な自尊心と慢心で自己中心的    

論理を無視した口の達者さと表面的な魅力(特に、金目の利害関係者らにと
って!)

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