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      Toshihiroの官能小説館Vol175


何時もご購読ありがとうございます。
明日は衣替えで、いよいよ6月でございます。
今年は気温差が響く日が度々あります。
昨年までのところだと変哲もない、通常通りの気候と言う感じでした。
今年は異常な状況下での季節、月日の移り変わりを迎えています。
この後、どういう展開になっていくのでしょうか。
W杯も開幕の日を迎えようとしています。
出場メンバーも決まり、決勝トーナメント進出、初のベスト4に行けた
らと思うところです。
撫子も連覇に向けて動き出しています。
ではストーリータイムへ。
令夫人祐美30日調教記前号までのあらすじ
夫婦生活に満たされない郊外のベットタウンの豪邸に住む粟田祐美は父親
が経営する会社で夫が役員をしている。
いわば、令夫人だが、ふとしたことから知り合ったイケメンホスト高次に
惹かれ、不倫に走ってしまった。
そして、二人は結ばれた。
祐美は、その時を皮切りに高次との密会をしばしば続けていた。
が、三度目の密会となったその日はいつもと違う事情が起きていた。
それは。
自宅へ早く帰宅することを高次に希望していた祐美。
そんな祐美のために急ぎ走らせていた高次の車が一台の車と接触事故。
翌日、接触した車の関係者の弁護士と名乗る男に喫茶店へ呼び出され、示
談のためと一軒の大邸宅へ連れてこられる。
祐美は、そこでひとりの老紳士に引き会わされた。
そして、その老紳士から祐美自身の肉体奉仕で事故の贖いをするよう迫っ
た。
驚愕の提案に恐れ戦くと同時に高次が自信を売ったことの悲しみにくれて
いた。
首領の男は祐美に用足しポーズをするよう、指図する。
理不尽な命令に逆らうことが出来ず、従ってしまう。
そして、本番が幕を上げる。
首領の男が部下の男たちに命じ、ローターで祐美を責め始めていく。
理不尽な仕打ちが始まる。
令夫人祐美30日調教記        
〜堕ちていく美奴隷7
「奥さんのあそこはっ、良い感度をしてますなあっ!」と感想を洩らす老
紳士。
淫具の振動が徐々に増されていった。   
祐美の表情の歪み振りでそれがわかった。
「ああああああああーッ!」と留まるところを知らぬ祐美の声が洩れてい
った。
「奥さんも薄情な男を愛人にしたばっかりにねっ、わたしたちに売られる
ことになかったのにっ!」と冷酷な言葉を浴びせるように老紳士が言う。
「あああああーッ!嫌あーッ!」と鳴き声混じりの祐美の声が洩れた。
「つぎは何をするとしようかなっ!」と不気味な笑みを浮かべ、言う老紳
士。
つぎの瞬間、多数のカメラマンらしきものたちがその場に乱入してきた。
2.恥辱の撮影会            
驚きの顔をする祐美。          そのほかになかった。          
周囲がざわめきだしていった。      興奮の渦に包まれていた。        
そのほかになかった。
そして。「美女卑猥写真愛好家の皆様方っ!只今より和服姿の美夫人の撮
影会を始めますっ!」とアナウンスが流れだした。    
喝采が上がった。
数人の男が撮影会のために祐美をカメラマンたちの前に引き出していった。
すぐさま、祐美にスポットライトが当てられていった。
着物の前を肌蹴られ、下半身部分を大きく露出させられた祐美の姿が今。
カメラマンたちの前に興奮の光景が映し出されていった。
「ブラボーっ!」と大きな歓声が沸き始めていった。  ―次号へ続く―       
雑談&お知らせ
ブログサイトの方は次回更新分より新作品になります。
先ごろまでこのメールマガジンで掲載・連載・後悔しておりました良家の
奥様と老親の続編をお送りします。
ヒロイン絵里奈を凌辱し、性奴とした老紳士笠野の新たなる策謀により、
黒人系男性の凌辱に曝していく。
AV動画等で美人のヒロインが黒人系の男に凌辱されるストーリー設定も
のがあるのを見て、自分の作品に取り込んでみたいと思い、前回の作品と
マッチングさせてみました。
どう展開していくか、読者の皆様方、お楽しみにしていてください。
お知らせ
お知らせ
現サイトを再スタートさせる際に準備を進めていました旧サイトのあった
サービスでの作業中に相互リンク、片道リンクをしていただいておりまし
たサイトのデータを消失しました。
相互リンク、片道リンクをしていただいておりましたというお声をメール
等で申し出られましたら、登録設定をさせていただきます。
toshikannow@hotmail.co.jp
ottachi46@nov.nifty.jpまで直接メール
か、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
新規の相互リンク、片道リンクの申し出もも同様の方法で受け付けていま
す。
novel.fc2.comで昨年夏ごろまで連載・掲載していました小
説作品のダウンロード保存をしていらっしゃるかたがおられましたら、お
申し出いただけると幸いに存じます。
コピー等させていただければと思います。
こちらも先程の対応でお願いいたします。

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次号の配信予定日は 6月 9日(月)です。
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次号でまた、お会いしましょう。