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Tos
hihiroの官能小説館Vol174
何時もご購読ありがと
うございます。
配信予定をしていました日付より遅れまして済みませんでした。
GWもあっという間に終わり、暦の上でいう初夏のような天候になってき
ました。
ともったら、朝方急に冷え込むような日が数日続き、どういうことになっ
てるのかなとおもっていました。
今年は大西洋側でエルニーニョが発生していることも起因しているようだ
とTVなどで言っていました。
夏が冷夏になりそうな話も出ていて、心配しています。
ではストーリータイムへ。
令夫人祐美30日調教記前号までのあらすじ
夫婦生活に満たされない郊外のベットタウンの豪邸に住む粟田祐美は父親
が経営する会社で夫が役員をしている。
いわば、令夫人だが、ふとしたことから知り合ったイケメンホスト高次に
惹かれ、不倫に走ってしまった。
そして、二人は結ばれた。
祐美は、その時を皮切りに高次との密会をしばしば続けていた。
が、三度目の密会となったその日はいつもと違う事情が起きていた。
それは。
自宅へ早く帰宅することを高次に希望していた祐美。
そんな祐美のために急ぎ走らせていた高次の車が一台の車と接触事故。
翌日、接触した車の関係者の弁護士と名乗る男に喫茶店へ呼び出され、示
談のためと一軒の大邸宅へ連れてこられる。
祐美は、そこでひとりの老紳士に引き会わされた。
そして、その老紳士から祐美自身の肉体奉仕で事故の贖いをするよう迫っ
た。
驚愕の提案に恐れ戦くと同時に高次が自信を売ったことの悲しみにくれて
いた。
首領の男は祐美に用足しポーズをするよう、指図する。
理不尽な命令に逆らうことが出来ず、従ってしまう。
そして、本番が幕を上げる。
令夫人祐美30日調教記
〜堕ちていく美奴隷6
2.調教一日目
「ではっ、本番に入るかっ!」と言う首領。仲間に目線で合図を送る。
つぎに。
数人の男たちが祐美を取り押さえるような格好をしていった。
それから、祐美の両手を縄できつく縛り、両手を頭上に挙げていった。
空かさず、一人の男が祐美の下半身に両手を持っていき、着物と襦袢の裾
を一緒に掴んでいき、それを大きく捲っていった。
一瞬の出来事だった。
「良いモノをお持ちだっ!」とまたもや、感想を言う首領の男。
首領の男はものすごく興奮していた。
その様がハッキリと見て取れたのだった。
一方、祐美は、またもや、わなわなと震えていたのだった。
「まずは手始めに淫具で奥様のウォーミングアップでもっ!」と仲間の男
たちに指図でもするように言う首領の男。
笑みを浮かべていた。
仲間の男のひとりが右手に淫具を持ち、もうひとりの男が祐美の色白で肉
付きの良い両脚を両手でつかみ、やや大きく開いていき、淫具を持った男
がその間へ右手を。
持って行った右手を奥へ奥へと入れていったのだった。
程なくしてから、目的位置に到達したのだろうか、動きが止まった。
つぎの瞬間、間髪入れずに淫具のスイッチを入れていった。
その瞬間、祐美がそれに激しく反応していったのだった。
「あああああああああああーッ!」と絶叫にも似た声を洩らしていく祐美。
そして、その様に興奮気味な顔をし、眺め見る首領の男。
「良い感度をしてますなあっ、奥様っ!」と首領の男が言う。
淫具の強弱を巧みに使い分け、祐美の陰部が犯されていった。
―次号へ続く―
雑談&お知らせ
5月8日に別持ちで開設管理をしていましたfacebookのアカウン
トの完全削除申請をしました。
5月24日で完全削除されています。
以前から使い勝手が悪いなと持っていたことと、book仲間となった方
のbookが削除通告を受けていることも決断の切っ掛けの要因となりま
した。
twitterとの違いは一般的なお付き合いをコンセプトにしているf
acebookとHPやblogの宣伝看板対応と一般的なお付き合いを
多用にしているところ。
一般的なお付き合い程度にも利用できるところは一緒なのですが。
多様性が取れないのはやはり。
その中でアダルト動画レーベルのAが試験的なものなのか、実験的なもの
なのか、特別区分の領域にあるサイトが開設できているのも不思議さを感
じるのですが。(facebook)
一方では削除通告を受けているのに。
お知らせ
現サイトを再スタートさせる際に準備を進めていました旧サイトのあった
サービスでの作業中に相互リンク、片道リンクをしていただいておりまし
たサイトのデータを消失しました。
相互リンク、片道リンクをしていただいておりましたというお声をメール
等で申し出られましたら、登録設定をさせていただきます。
toshikannow@hotmail.co.jpとottachi46@nov.nifty.jpまで直接メール
か、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
新規の相互リンク、片道リンクの申し出もも同様の方法で受け付けていま
す。
novel.fc2.comで昨年夏ごろまで連載・掲載していました小
説作品のダウンロード保存をしていらっしゃるかたがおられましたら、お
申し出いただけると幸いに存じます。
コピー等させていただければと思います。
こちらも先程の対応でお願いいたします。
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次号の配信予定日は 5月30日(金)です。
twitterでもお知らせいたします。
4月からは以前お知らせしたとおり、規定通りの間隔でお送りしています。
次号でまた、お会いしましょう。