宅間くんがイク!

              2014/5/2

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


高校のときサッカー部のマネージャーだったんですが、
2年上の先輩とつきあっていました。
先輩たちが卒業して数ヶ月後、彼を含むOB7人と会うことになりました。
みんなで食事するのかと思っていたら居酒屋で、
当時わたしはまだ高2だったので気が気じゃありませんでした。
2次会でカラオケへ行き、その後何人か帰りましたが
残った人たちでAさんのマンションへ行く事になりました。
わたしも本当はもう遅かったので帰ろうとしたのですが、
彼が少し酔っていて「行こう行こう」と半ば強引に誘うのでついていきました。
そこでもお酒を飲んで昔話などで盛り上がっていました。
わたしはジュースで薄くして貰ったのですが、
彼はわたしが止めているにも関わらずグイグイ飲んで、
真っ赤な顔をしてとうとう寝てしまいました。
彼が寝てからしばらくしてAさんが「○○ちゃん、隣りに来て」というので、
わたしはなんの警戒もなくAさんとBさんの間へいきました。
Aさんが「俺、○○ちゃん好きだったんだよ」とか言って、
それを聞いてたBさんまで「俺も俺も」とか言い出し、
わたしは「うそだー」と答えながらも少し浮かれていました。
少し酔ってきたのかAさんがしきりに手や髪を触ったりしてきましたが、
Aさんはちょっとカッコイイ系だったので悪い気はしませんでした。
でもだんだんエスカレートしてきて「○○ちゃん好きー」なんて言いながら
抱きしめてきました。
わたしはちらっと彼の方を見ましたが、相変わらず赤い顔で完全に寝ていました。
Aさんは頬擦りまでしてきて、ちょっと困っていたら、少しずつ唇が近づいてきて、
んっとキスをされてしまいました。
隣りでBさんが「おいおい、それってありなの?」とたずねると
Aさんが「いいんだよ、ね?」とわたしに言いました。
恥ずかしくて曖昧に笑っていたら今度はBさんがしがみついてきたので
「だめー」と軽く抵抗してたらふたりに押し倒されてしまい、
わき腹をくすぐってきました。
じたばたしているうちにBさんにもキスをされ、Aさんは胸を触ってきました。
気がつけば他のふたりまで寄って来て身体中を触っているのでさすがに怖くなり、
「だめ、○○さんが起きちゃうから!」と言いました。
するとAさんが「じゃあ隣りの部屋に行こうか?」と言い、
Bさんまで「それじゃ行こう」と言って強引に手を引いてきました。
わたしは「え?え?」と言いながらも、妙な流れに逆らえず何故か立ち上がってしまい、
よろよろと歩いてしまいました。
わたしがピンチなのに彼は全く起きる様子もなく、
なにも知らずに赤い顔で爆睡しています。
その横をわたしは少し乱れた服装で男の人4人に連れて行かれているのに…。
ちょっとむっとしました。
部屋に入ってドアがしまると、待ちきれなかったかのようにみんなの手が伸びてきて
わたしの服を脱がし始めました。
わたしは身体を隠そうとしましたが、Aさんに抱きしめられキスをされてしまい、
抵抗ができませんでした。
そして立ったままでとうとうパンティまで下ろされてしまい、
部屋に入って1分もたたないうちにほぼ全裸にされてしまいました。
そのまま横にされ、すごい力で腕をおさえられて
胸やあそこをまさぐられたりキスをされたり…。
顔見知りの人に裸を見られるだけでも恥ずかしくて死にそうなのに、
4人の舌で胸はもちろんわき腹やわきの下まで体中を舐められたり、
入れ替わりキスをされたりやりたい放題されました。
誰かが足を開いてアソコをべろりと舐めたときは、腰が何度も跳ね上がりました。
さらに舌を入れられ、突然軽く歯を立てられた瞬間「ひい!」と叫んで
狂ったように腰を振ってしまいました。
みんなもびっくりしてわたしの口を塞いできました。
こんなに感じたのは初めてでした。
彼が隣りで寝ていることを忘れるほど興奮していたのです。
よつんばいにされて脚を開かされお尻やあそこを撫でられたり、
仰向けでみんなであそこを観察?したり匂いをかいだり、
わざといやらしい事をされました。
心臓が壊れるくらいドキドキしてもう何も考えられず、
ただ込み上げてくる感覚だけに身体をまかせていました。
そのうちAさんがゴムを付け、脚を持ち上げてぬるりと入れてきたので思わず
「ひっ」と叫んでしまいました。
誰かに腕を押さえられたまま犯されているのでレイプされているような気持ちになり、
入ってくるたびに「ん!ん!」とえっちな声が漏れてしまいました。
そのあとも交代で何度も入れられ、かなり恥ずかしい格好をさせられたりしましたが、
彼としているときとは比べ物にならないくらいの気持ちよさのため、
何回か意識が飛びかけました。
一通り終わってからみんなが服を着ているのを見ているとき
(そっか、みんなにやられちゃったんだ)と実感がわき、
ちょっと彼に悪いと思いました。
Aさんがなにか言ったと思いますが、全然覚えていません。
翌朝、みんな何事も無かったようにしてましたが、
なんとなくニヤニヤしているような気がしたので、
彼を置いてひとりでさっさと帰っちゃいました。
あれから7年近くたっていますが、
最近はもう1度大勢でやりたいかもと考えてしまいます。
それ程、今までの中でいちばん感じたセックスでした。



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