宅間くんがイク!

              2014/3/21

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



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                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


私の父は私が幼い頃、浮気をして相手の女のところにいってしまい、母は泣く泣く離婚しました。その後、母より10歳年上の現在の義父と再婚し、私には男兄弟が二人出来ました。
現在、私は19歳、兄は上が25歳、弟が20歳です。
私が16の頃、長兄が22歳の時、当時、付き合っていた彼女を妊娠させてしまい、その上堕胎させていたことが家族に知れました。
義父は怒り、母は責任を感じて相手の家に謝りに行きました。
その頃から長兄は夜遊びがひどくなり、お酒に酔って帰ってくることが多くなりました。
次兄と私は長兄の荒れた生活をビクビクしながら見守っていました。
私は次兄の事が大好きでした。
小学校高学年の時から、いつか結婚出来るものだと思っていました。
兄妹は結婚出来ないと知り、ショックで泣いたこともあります。
次兄もそんな私を大事にしてくれました。
たまにキスをしたり、手を繋いだり、ギリギリの線で楽しんでいました。
そんな頃、長兄の事件が起こったのです。
長兄は夜遊びの最中に、繁華街でケンカをして脇腹に10針を縫う大けがをしたのです。3週間は入院していたと思います。
私と母は交代で毎日見舞いに行きました。
長兄はバツが悪いのか、そっけない態度で接してきます。
ある日、夕方の面会時間ぎりぎりに病室を訪れると、長兄が部屋でビールを
3缶ほど空けていました。
しかし兄は酔ってはいないようでした。
びっくりした私はナースコールを押そうとベッドの上の方へ手を伸ばしました。
そのとき、兄は私の腕をつかみ、自分の方へ引きずり寄せ、ベッドに押し倒してきました。
何が起こったのか全く理解出来ませんでした。
長兄は「やらせろ」と一言だけ発すると、
私の制服の上から胸をわしづかみにし、スカートに手を入れてきました。
わたしはもちろん未経験なので、これが一体どういう結果になるか
ピンと来ませんでした。
長兄は酒臭い息をしながら無理矢理キスをしてきます。
私は必死で兄を叩きました。
足をばたつかせようとしました。
しかし足はしっかり兄が両腕で押さえていましたし、口をふさがれ、息苦しい私は
頭がぼうっとなってきていました。
涙がボロボロとこぼれ、「助けて」と頭の中で叫んでいました。
兄は世話しなく私の下着を脱がせると、
思いっきりアソコに指を入れてきました。
「ギャ」と声を上げましたが、お構いなしに指を動かせてきます。
痛くて、怖くて身体がガタガタ震えました。
2−3分は乱暴に指を入れたり出したりしていたと思います。
その間、私は天井の蛍光灯をぼやっと見ていました。
何故声を出して、ナースを呼ばなかったのか今でもわかりません。
気づいたときには既に長兄のモノが挿入されていました。
最初の指が乱暴だったせいか、痛みはそんなに感じませんでした。
しかし、汗だくの兄が必死でピストン運動をしてきます。
下半身は熱くなり、ベッドのきしむ音に合わせて、身体が上下しました。
兄は何パターンも体位を変え、子宮の奥へ奥へ、突っ込んできます。
身体が自分の思う通りに動かないなんて初めてでした。
胸はきつく掴まれ、痛く、熱くなっていました。
長兄は10分ほどの間、ペースも落ちることなく、私を犯し続けました。
下半身が麻痺してきた頃、兄は果てました。
もちろん中で・・・。
その頃、私は涙も枯れ、両腕にも両足にも力が入りませんでした。
兄は息切れをしながら、側にあったタオルで私のアソコを拭き、
一言、「悪かった」と言いました。
私は何も言わず、荷物を持って、病室を後にしました。
家に帰ると、次兄が心配そうに出迎えてくれました。
呆然としている私を気遣い、部屋に連れて行きました。
私は、何をされたかなんていうつもりはありませんでしたが、
涙が溢れて来て、言葉を発しなくても、次兄は気づいたようです。
次兄は怒り、私をお風呂へ案内すると、すぐさま病院へ向かいました。
二人は相当殴り合いをしたそうです。
長兄は傷口が開き、新たに頭に傷をつけました。
私は、ショックの所為で2日間熱をだし学校を休みました。
次兄は優しく、優しく看病してくれました。
それから、3年、このことを両親にも言わないで、無事生活してきました。
長兄もあれから私に声すらかけなくなりました。
私も今年、大学に入学し下宿することに。
同じ部屋には恋人の「次兄」が共に生活しています。
長兄はあれから家を出、真面目に働き、今は彼女もいます。



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