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Toshihiroの官能小説館Vol163
何時もご購読ありがとうございます。
何時もご購読ありがとうございます。
2月14日はばバレンタインデーでしたが、チョコが貰える方はほんと、
良いですが、縁もない物となると憂鬱であります。
例年同様のことをほざいております。
貰った人はホワイトデーのお返しが待っています。
今年の場合は消費税税率の変更直前でありますので、価格の変動が生じる
かもしれません。
運命の歯車は変えられないので、仕方ありません。
では、読み物タイムへ!
良家の奥様と老紳士いよいよ物語は今号より、終盤へと入ってまいります。
ヒロイン絵里奈の運命は、夫の下へ帰れるのでしょうか。
終盤編の展開をお見逃しなく。
良家の奥様と老紳士前号までのあらすじ
絵里奈を拉致し、自身の邸宅へ連れ込まれるまでの2週間たらずの間の電
話での執拗なまでの構い立ては絵里奈を段々と悩ませるものとなり、困惑
の度を深めさせた。
そして、今、その老紳士の凌辱の魔の手が。
老紳士の魔手が艶やかに着こなしていた絵里奈の高級和服の帯、帯紐類を
纏め上げ、留めている帯留めに伸び、それを解き始めていった。
やがて、帯留めを解き終え、帯に伸びていき、それをも解き始めていく。
全てが解き終え、絵里奈が纏めをすべて失った状態になった。
老紳士に襲われる恐怖の中、夫が出張で留守をする前日までの出来事の思
い出や楽しい日々を思い出す絵里奈。
突如として訪れた恐怖の日々に打ちひしがれていく。
そして。
絵里奈は複雑な胸中に置かれていた。
夫婦生活や営みに不満はなかったのだが、今、夫以外の男の想像を絶する
までの激しく、強い求めに翻弄され始めていく。
老紳士の真のテクニックは夫以上のもので、想像を絶するものだった。
イキまくる絵里奈に、もはや気丈さはなくなっていた。
老紳士のテクニックはエスカレートしていく。
やがて、絵里奈は老紳士の凄まじいテクニックに屈しようとしていた。。
そして。
やがて、ファックを終えた老紳士が絵里奈の下半身に魔手を伸ばしていく。
指技が炸裂し始めていく。
老紳士と良家の奥様13
「今度はっ、奥さんのオマンコを拝ませて貰おうかのぉっ!ヒェッ!」と
言いながら、野卑な笑いをして見せる老紳士でした。
怯え顔をするわたくしでした。
つぎに、老紳士は、ゆっくりとわたくしの身体の上から降りていったので
した。
それから、仲間の男に目で合図を送り、わたくしの両手を掴み、押さえさ
せるようにしていくのでした。
つぎに、老紳士の両手がわたくしの両脚を。空かさず、その両脚をやや大
きく開いていったのでした。
その後、老紳士は、わたくしの両脚の間を覗き込んでいきました。
「ほぉっ!これは良いわいっ!」と絶叫気味にいうのでした。
つぎに、老紳士は、わたくしの自身の右手を両脚の間に突っ込んでいく素
振りをしていったのでした。
指を奥へ奥へと侵入させていったのでした。
やがて、その動きが止まったのでした。
程なく、指先を怪しく動かし始めました。
「そっ、そこだけは止めてぇーっ!やっ!」と叫び声に似た声を洩らすわ
たくしでした。
そして、その動きに激しく反応していくわたくしでした。
「あッ!あッ!あッ!あーッ!」と老紳士の指技に喘ぎ、声を洩らすわた
くしでした。
どうすることも出来ず、成すがままに成っていくわたくしでした。
「どうじゃあっ!感じるかのぉっ!気持ち良いかのぉっ!奥さんっ!」と
わたくしに尋ね聞くように言う老紳士でした。
何も言えず、黙っているわたくしでした。
ふと、笑みを浮かべ、わたくしの顔を覗き込むような素振りをする老紳士
でした。
「わしの女になってっ、不足はっ、なかったじゃろうがっ!」と言葉を続
けて言う老紳士でした。
只々、黙っているだけのわたくしでした。 次号へ続く。 次号へ続く。
雑談&お知らせ
現サイトを再スタートさせる際に準備を進めていました旧サイトのあった
サービスでの作業中に相互リンク、片道リンクをしていただいておりまし
たサイトのデータを失ってしまいました。
相互リンク、片道リンクをしていただいておりましたというお声をメール
等で申し出られましたら、登録設定をさせていただきます。
toshikannow@hotmail.co.jpとottachi46@nov.nifty.jp まで直接メール
か、サイト内メールフォームにご連絡お願いいたします。
新規の相互リンク、片道リンクの申し出もも同様の方法で受け付けていま
す。
novel.fc2.comで昨年夏ごろまで連載・掲載していました小
説作品のダウンロード保存をしていらっしゃるかたがおられましたら、お
申し出いただけると幸いに存じます。
コピー等させていただければと思います。
こちらも先程の対応でお願いいたします。
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次号の配信予定日は 3月 7日(金)です。
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