宅間くんがイク! 2013/11/10
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 私は中学2年の時、強姦されました。ナイフで脅されて車に乗せられ山奥で全裸にされて、前も後ろも犯されました。私の持ち物や衣服は全て持ち去られ、全裸で縛られて口には猿轡をされて山の中に置き去りにされました。日が暮れて真っ暗な山の中で、犯されて出血している前と後ろの痛みと怖さと寒さで震え死ぬことを覚悟してすすり泣き続けました。そんな時車のライトが見え、男が戻ってきました。男は地面に転がっている私の縄を解いてくれましたが、助けてくれるためではなく取りに行ったカメラで私を撮影するためでした。 血が流れている割れ目や縛られて痣になった胸を撮られた後、今度は縛られませんでしたが、また全裸のまま真っ暗な山の中に置き去られました。裸足で歩こうとしましたが方向も分からず座り込んでしまいました。 寒さと空腹で身体がこわばり、草の上に寝転ぶと気を失ってしまいました。 気がつくと車に乗せられていました。男がまた戻ってきて乗せてくれたのです。 男は私に「助かったと思うなよ。顔を見られたからには殺すからな。」と言いました。私は少し頭がおかしくなっていたのでしょう。「うん、殺していいよ。仕方ないもん。」と答えたそうです。 その夜はモーテルに泊まり何度か犯されましたが、その後に風呂に入れられ身体を洗い、髪をとかしてバスローブを着てベッドに座ると、本当に「もう死んでもいいな。」と思いました。自分から男に「もう殺していいよ。」と言って首を絞めやすいように後ろを向きました。 私の首にバスローブの紐が巻かれました。私は怖さも感じず自宅のベッドで寝る前のような気持ちでした。 結局男は私を殺しませんでした。朝にもう一度犯され、「警察に言えば、写真がばらまかれるぞ」と脅し文句を聞かされ 町の中で解放されました。 親や警察から色々聞かれ、病院に連れて行かれ、言うつもりはなかったのですが、結局男の事や何があったかを全て話してしまいました。 男はすぐ捕まり、裁判で懲役12年の判決を受けました。 私は世間から色々と噂され、両親とも死に別れ、孤独の中でつらい死にそうな日々を送りました。 事件の9年後、仮釈放で社会に戻った男に偶然出会い、私から声を掛けました。 今、男は私の優しい夫です。私が悲しさつらさで死にたいときは、現実の苦しみを忘れられるように、昔のように扱ってくれます。 私は普通の方とは精神的構造が少し違うようです。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |