メルマガ:石伊田達明と鯨井規功会社乗っ取り告発
タイトル:乗っ取りを見逃さない  2013/06/22


鯨井会計事務所



http://www.kujirai-kaikei.com/



茨城県では、老舗。



社員も大勢いて、一見信用ができると



勘違いしてしまうほど



新社屋も立派で



ビルもたくさんもっていて、もうかっている



事務所のようである。





当然、あくどい事をしているのだから



儲かって当然だろう。





私は、石田達明という茨城で床屋を経営していた男と1数年前に



経営者セミナーで一緒になり、



平成17年石田のスマイル企画が債務超過となったため、



共通の友人浜口社長の紹介で私のところに、相談にきた。



民事再生も、会社分割もできない。法的に問題があった。粉飾決算をしていたため。



倒産か、事業譲渡しか再生の道はないということであった。



12月30日年末に当社に来て、助けてほしいということ。



当社は余裕があったので、助けてやることにした。



別会社を創立して、事業譲渡をうけた。



2年後石田の社員の会社に売却をして、終わり。



そのご、石田と社員幹部は仲たがいして、分裂。



会社も個人も破産をしないで、ベトナムへ逃亡。



幹部店長は、石田に騙されて、個人で借り入れをしていたため、全員が自己破産。



かわいそうに。



平成18年から石田達明は、私をベトナムへの投資を誘い、



石田達明が考えたファンドなどに投資をした。



1億円を投資。石田が設立したベトナムの法人は金貸しをする会社であった。



1円もはいとうがないまま、べトナム社員が逃亡、金を持ち逃げされたと弁明。



同時期、石田のベトナム人兄の弁護士が投資してくれたマンションが半年で2倍になった。



これで、一気に投資をはかり、ベトナムに不動産の会社を設立準備、4億円を石田の紹介のNGA弁護



士に預けた。1年後、不動産は2倍になった。



換金をしようとしたが、弁護士に逃げられた。逮捕して2年裁判を待っていたが



証拠不十分で釈放。ベトナムはひどい、最低の国だ。



最近、わかったことだが、石田達明とMGA弁護士はグルであった。



日本人をだましていた。私のほかにも



日本の四国の知人2名がやはり、2億円ちかく、石田達明にお金を預けて、投資した。



刑事告訴を検討したが、ベトナムは、告訴を受理したが、逮捕するのがうまくいかない。



日本で現在、検討していたが、海外のため、できない。



石田達明はすべて、計算済みだった。



カンボジアでも石田の紹介した、中古業者に1億円近く詐欺をされた。



カンボジアは警察の協力で逮捕できた。お金も回収できた。奇跡的な事件だと日本人在住者に



言われた。



平成23年当社は海外での4億円近い詐欺で資金がショート。



リスケをしてきたが、



石田達明と石田が連れてきた鯨井規功会計事務所代表が当社の再生で、事業譲渡で助かると



言ってきた。国税の滞納金1億円も飛ばせるといってきた。



ついつい、その甘い言葉に乗ってしまった。



結論。



私の会社サンタの創庫とメディア書店の2つの会社をスマイルネットワーク会社に0000円で事業譲渡し



た。株と代表は石田千佳子



1年後株を私の甥に売却が条件であった。



1年後甥が社長になる約束で、事業譲渡代金も甥が用意した。



しかし、1年後、石田達明と鯨井規功は約束を反故し、



株を石田の従業員原田に売り、原田は元社員の滝野実好に売り、滝野は自分が取締役で



代表が松原信也(もと社員)に売却。



会社を乗っ取ったのです。



1年で石田達明と鯨井規功は事業譲渡代金も甥にかえさないであおり、



6000万円近くも、私的にお金を自分のものにしています。



裁判で、現在、代表権の争いをしているが、



まったく、ひどい、連中である。



債務超過になった、会社の幹部メディア書店の



尾島幸一、滝野実好、松原信也、西沢一道らは、



社長を石田達明、鯨井規功と結託してだまし、



自分たちで会社を私利私欲で運営をしている。



石田も、鯨井も、尾島、滝野、松原、西沢は



車を新車に会社名義で払い、乗り回している。



自宅の賃貸代金も会社に払わせている。



このままだと、せっかく、社長が1人犠牲になって、



会社を再生した努力が水の泡となっってしまう。



サンタの創庫は私の甥が中心に運営しており、社長も



熊川といって、滋賀県では木材会社、建築、不動産を経営している大社長であるので



安心して経営も安定しているようだ。



メディア書店の幹部では、経営の能力もないし、



仕事をほとんどしない連中である。



金食い虫とは連中んことである。





連中といまでもつるんでいるのが、石田達明と



鯨井会計事務所である。





このような、詐欺師がよくも、平気で商売をしていられると思う。



私は、絶対に許せない。



また、許してはいけないと考える。



資格を持った者がウソ、騙しは、してはいけないことである。



読者の皆様の、世論の力をお貸しいただき



悪者を追放するパワーとしていきたい。

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