宅間くんがイク!

              2013/5/3

 

 

 
                    宅間 守から一言


俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。



                            



       アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!



001  002  003  004  005 
006  007  008  009  010 
011  012  013  014  015 
016  017  018  019  020  
021  022  023  024  025 
026  027  028  029  030  
 
 



                      




                  犯ったるで!・・・強姦告白


(注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
       絶対にまねしないでね♪


半年ぐらい前。
私は学校でレイプされた。
同じクラスの男子で、同じ水泳部。
夏休み中に部活があり、私はいつものようにメニューをこなしていた。
背泳ぎで50mを泳ぎきったときに、プールサイドから声がした。
「○○、先生呼んでるから教官室行って」
学級委員の男子で、私とは割と仲がいい。
私はプールサイドにあがり、熱い地面を歩いた。
しかし、教官室には誰もいなかった。
先生は不在で、水飛沫の音が響く。
「・・・・居ないみたいだな」
後ろに、あの男子が立っていた。
「先生、何の用だったか言ってた?」
彼に近づき、話しかける。
自身も水着姿の彼は、私の手首を掴んで、「大きな声では言えないから」と手を引いた。
着いたのは男子トイレの前。
ここを選ぶ必要はないだろ、と思ったが素直に彼に手をひかれるままついていった。
しかし、彼は止まらない。
私もおかしいと思い、抵抗するが、力では勝てず男子トイレの中に引っ張りこまれた。
「どういうつもり・・・」
大きな声で言うが、彼に口を塞がれる。
「こういうこと」
彼は私の手首から手をはなし、しっとりと濡れた胸をさわった。
「なっ・・・・・」
「貧乳」
「うるさい!」
「お前がな」
私の乳首をつまむ。
「痛っ」
「ちょっ・・・・キモい・・・あっ///」
「色っぽい声出して何言ってんだよ。かたくなってきてるぞ」
「触んなぁ・・・んっ・・」
彼の手が私の口から、性器にうつる。
「!?そっちは・・・」
彼は全体を押しながら、私の耳元で囁く。
「柔らかいな・・・○○って処女?」
「っ・・・いい加減にして。先生呼ぶから」
「やってみろよ」
ドアノブに手を伸ばしたとき、彼はスク水をずらし、膣に指をいれた。
突然のことで私は小さく悲鳴をあげる。
「水泳のあとだからか?簡単に入るよ」
「抜いて・・・痛っ・・・」
「じゃあ二本目」
「痛いっ!」
中指と人差し指を中にいれたまま、彼は親指でクリを刺激する。
「あっ・・・あっ・・・」
「気持ちいい?ほら」
手の動きを速くした。
「ああああっ!!」
「イった?静かにしろよ」
「はぁっ・・・・はぁっ・・・」
「本番、いいか?」
「はっ!?本番?」
彼は私に自分の股間を押し付けた。
大きくなっている。
「絶対嫌」
「もう無理」
熱いモノが、太ももの内側にあたる。
「やっ」
そして、いっきに挿入した。
私の口は手で塞がれ、叫び声はこもった。
「痛!やめて!ねぇ▲▲!!」
「動くぞ」
「あああっ!!」

結局、3発ぐらい中に射精された。
「ずっとお前が好きだった」と言われたのは一番最後で、ディープキスをして、彼は出ていった。
私はスク水がずれたまま、向かいの女子トイレに逃げ込んだ。
人がいなくてよかった。




         ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ

               takuma_mamoru072@yahoo.co.jp