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エピファネイア 【追い切り評価A】 栗CW良 上昇度+1 84.8 67.9 53.3 38.8 11.8 強め 時計が示す通り、良化途上だった前走より数段良い動きを見せた。馬体もトモの肉付きなど盛り上がっており良化は明らか。力が出せる状態にある。 カミノタサハラ 【追い切り評価B】 美W良 上昇度0 83.4 68.1 53.8 39.9 13.2 強め 元々稽古駆けしないタイプだが、ラスト13秒2はいかにも物足りない時計。まだこれから良くなってくる余地を残しているだけに、そういった意味ではこれからの成長を期待できるのかもしれない。 コパノリチャード 【追い切り評価B】 栗坂良 上昇度+1 54.4 40.1 26.2 13.2 一杯 中間から坂路オンリーでの調整。スピードに秀でたタイプでマイラータイプ。気配は悪くないが、距離克服が課題になりそうだ。 テイエムイナズマ 【追い切り評価B】 栗CW良 上昇度0 80.4 65.3 50.8 37.5 12.7 一杯 6Fから追ってこの時計ならマズマズ。ただこちらも体型から2000mは少し長い印象。重賞勝ちのマイルがベストかも。 フェイムゲーム 【追い切り評価B】 美W良 上昇度+1 83.8 67.6 52.3 38.3 13.2 強め 中間緩めなのが気になるが、最終追いの動きは迫力が合って良い内容だった。一度使って反応も良くなってきているだけに、上積みはありそうだ。 ミヤジタイガ 【追い切り評価A】 栗CW良 上昇度+1 79.4 64.4 50.4 37.6 12.8 一杯 80秒を切ってきたように文字通りメイチの仕上げ。特にこの馬は踏み込みが鋭くトモのキック力もあるので荒れ馬場も苦にしない走りをしている。今のタフな中山はピッタリの条件だけに侮れない面はある。 レッドルーラー 【追い切り評価B】 栗CW良 上昇度+1 88.2 71.1 54.8 40.0 11.8 一杯 時計は強調するほどのものではないが、この厩舎にしては中間目一杯やってきた点を評価したい。ややエンジンが掛かるまでに時間を要するタイプだけに中山への一抹の不安はあるが、素材は非凡なものがある。勢いは十分。 ロゴタイプ 【追い切り評価B】 美W良 上昇度0 72.0 56.7 42.3 13.6 馬なり 本数少なく最終追い切りも馬なりで余力残し。軽すぎじゃないか?と思えるほどの内容は正直不安。はっきり言ってGIでの仕上げとしては物足りないが… |