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現在も昨日の続きで投資を続行しています。 昨日は、日本市場休場でしたので、リスク管理の点から 少しの少しのプラスででも勝ち逃げをするべく待機しておりましたが 結局1度のプラスどころかプラマイ0にもならず一方的なポンドルの下落に 巻き込まれて行って、リスク管理の為、途中でユロドルを終了して 臨みましたが夜半過ぎには、最大ロットの6.4ロット2つが 強制決済されてしまいました。 非常に残念でなりません。 しかし、現在の口座残高は含み損も込で1万3千ドル近くありますので 今後の再出発の為にも極力この口座残金が残るように投資を継続している次第です。 2月11日の最初のつまずきは 相場開始後に通常は買い・売り両方のポジションが揃ってから どちらかに振れてナンピンになるのですが、 ポンドルの買いポジションしか出ていない状態で下落して ポンドルのかいナンピンが発動され それから始めて売りポジが出ました。 よって買いナンピン発動までの値動きは、通常なら決済に至る売りポジが あるのですが今日は無く売りポジのプラス分マイナス含み損となるはずが そうならず、当初の口座残額マイナス含み損でのマイナススタートになってしまいました。 非常に珍しいケースです。 その影響もあり少しのプラスはおろかプラマイ0まで達していません。 また、本日が日本市場が休みというのも大きな要因だと思います、 今後は日本市場の球場日はスキップします。 本日のG2GENの成績を聞いてくるお客様も多いのも事実です。 そして、本日はG2GENは既に昼前に50ドルプラスで終了しています。 しかし、G2GENの運用はコピー先への反映が思わしくない場合もあります。 しかし、G2GENの早い時間での収益獲得能力には魅力が有るのも事実です。 そこで、G2GENの時にお問い合わせが多かった事柄がありました。 それは、G2GENとSEVENの中間のソフトがあったら一番良いのに と言う事です。 実は、完成していて検証運用しています。 直近の成績比較は、 SEVEN 新型 2月4日 110.20 122.60 2月5日 115,56 84.36 2月6日 49.96 55.26 2月7日 50.38 21.18 2月8日 60.44 130.74 合計 386.54 414.14 そして本日この新型は36.60ドル出しています。 SEVENが1度のプラスも出せず大DDで G2GENが昼前に50ドル それに対して新型は 昼すぎに36.60ドル また、この新型はG2GENのように最小0.2ロット*4ではなく SEVENと同じく最小O.1ロット*8ですのでコピー再現性も 同等です。それでいて瞬足です。 瞬足での勝逃げが如何にリスク管理になるかは 身をもって証明した事になります。 今回の投資が極力良い結果で終了した後にこの新型 RMF‐8 エイトを投入します。 既に24時間パソコン前に張り付いています。 私達ケイズプランニングは常に挑戦し続けます。 今回は、この様な相場に遭遇してしまい 悔しい思いをしてしまいました。 それはお客様も、私達も同じです。 しかし、タダではコケません。 RMF‐8で巻き返します。 常にどのような過酷な状況や境遇に置かれても お客様に満足して戴けるにはどうしたら良いかを 考え追求し続けています。 次回から投入するRMF‐8にご期待下さい。 ケイズプランニング 倉田徹・圭美 |