宅間くんがイク! 2013/2/2
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 今年の2月、受験のため、東京に行きました。 御茶ノ水にある大学に下見に行ってから神田にあるビジネスホテルにチェックインしました。 もう6時前でした。 お腹がすいていたのでホテルの近くのカレーショップで食事を済ませ、ホテルに帰りました。 東京に行くのだからと、自分なりに精一杯のおしゃれをしてきたつもりでしたが、都会の人から見ればおのぼりさんに見られていたのでしょう。 きっとその時あとをつけられたのだと思います。 ホテルの部屋に戻るとすぐにノックが聞こえました。 防犯レンズから覗いてみると、黒いスーツ姿の男の人が立っていました。 「シャワーのチェックとシーツのチェックに参りました」と言われ、ロックを開けてしまいました。 男は部屋に入るや否やナイフを出し、ナイフを口の中に入れてきました。 恐くて何も出来ませんでした。 頭の中が真っ白で何が起こっているのかも判断できませんでした。 次にもう一人部屋に入ってきました。 壁に押し付けられるように立ったまま、口にはナイフが深く入れられ、ナイフの金属感が舌に伝わり、手も動かすことが出来ません。 入ってきた男は、立ったままの私のスカートのホックを外すと一気に床に落としてしまい、下着も一気に下に引き下ろしてしまいました。 脚を片方づつ浮かせられるようにして下着を脱がすと、 股間に手の平を当ててきました。 恐くて涙が出てきました。 ナイフを持った男がゆっくりと私を移動させ、ベッドに寝かせました。 目隠しをされ、「声を出すと殺すぞ」と言われ、 体に力が入りません。 両手をベッドに縛り付けられました。 体に指が入ってきているのがわかります。 痛いのですが恐怖のほうが勝っていました。 両脚をグイッと開かれたと思うと、男の腰が入ってきて、 一気に貫かれてしまいました。 痛くってやっと我に返った気がしましたが、 涙があふれてきました。 次から次へと涙が出てきました。 もう一人の男はセーターとブラウスを捲り上げ、 ブラジャーのホックを外し、乳房を強く揉み続けています。 痛くって腰をひねって逃れようとするのですが、 腰をしっかりと抑えられ、「許してください」と小さな声で泣きながら懇願するのが精一杯でした。 激しく腰を動かされ、ピクピクッと体の中にもぐりこんだ生き物が動きました。体の中が急に暖かくなりました。 性的には無知な私にも、これが射精だと言うことくらい理解できました。 また泣いてしまいました。 「こいつ処女だぜ、気持ちいいぜ」 男はそういって離れました。 次は私の乳房を揉んでいた男が両脚を広げて高く上げ、 足首を私の顔のほうに持ってきました。 私はくの字に曲げられ、お尻が浮きました。 そこに乗りかかるように男の分身が突き刺されました。 「いやぁーッ、やめて」 大きな声だったと思います。もう一人の男が、 私の顔をこぶしで殴りました。 私は泣くしかありませんでした。 体の奥深く大きな生き物がまるでモグラのように這いずり回っていました。 「ウッ」 男は小さく声を上げたと思うと、ゆっくりと分身を出して行きました。 体の中が熱くなり、使役と血が体外に流れ出る感触がわかりました。 男はさらに私の陰毛を剃りました。 そして一人がまた私を犯しました。 男はそれで部屋から出て行きました。 目隠しと縛り付けられた恰好から開放されるのには、 一時間くらいかかったと思います。 泣きながらシャワールームで体を洗い、出来る限り対内の精液を掻き出しました。 膣から流れ出る血に混じった精液が憎くてたまりませんでした。 それでも受験に行きました。 そして忘れようと思いました。 しかし、そうは行きませんでした。 メールが入ってきました。 私が犯されている写真と、 股を拡げた姿で陰毛を剃られている写真です。 【○○ちゃん、昨日はありがとう。とても感激したよ。 ○○ちゃんが初めてだったので本当に嬉しかった。 君の名前や住所は生徒手帳で確認させてもらったよ。 ところで、試験が終わったら、池袋の東急ハンズの前まで来てくれないかなぁ。待ってるよ。君のお母さんや学校に写真を送ってしまいかねないからね】 私は脚が震えました。 どうしていいかわからなくなりました。 それでもいわれたところに出かけていきました。 今度は5人の男が私を取り囲みました。 「長野まで送っていくよ」 私は男達の言われるままに、ワゴンに乗せられ、 ワゴンの中でかわるがわるいたぶられてしまいました。 トイレに行くとき、隙を見て逃げ出しました。 財布以外、荷物も全て男のワゴンに置いたまま逃げてきました。 もう東京には行きません。 地元の大学に行きました。 携帯電話も換えました。 でもあの思い出がいまだに蘇ってきます。 大学で好きだと言ってくれる人がいます。 でも付き合うことが出来ません。 セックスが恐くって男の人に触られるだけで泣き出してしまいます。 死にたいと思い続ける毎日です。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |