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明日から新型リリースします。 新型は リスクはそのまま 時間帯リスクは少なく DDリスクは若干増え 運用環境はそのまま デフォルト運用で1万ドル資金 DDリスクを軽減する場合は1.5万ドル 運用リターンは 現在の2倍以上です。 新型の説明は下段にて説明しています。 その前に本日の結果から 順番にご覧下さいね。 RMF‐SEVEN速報! 本日1月28日は、朝7時スタートで先ほど17時57分に 74.20ドルプラスで終了しています。 本日は、15時台までは差し引きで最大20ドルぐらいの プラスしか出ていませんでした。その後16時台に入り ポンドドルの急落に会いポンドドル0.8ロットと 釣られてユーロドル0.4ロットが発動し 17時台に入っても急落のスピードは落ちたものの ようやく少しずつ反転しだして、ポンドドルのナンピン 消化のタイミングで一斉決済し 74.20ドルプラスで終了しています。 含み益と含み損のバランスによる移動距離と ナンピン消化タイミングと 相場状況により決済しています。 本日も急落の後に戻りが有りそのタイミングを狙い撃ちして 70ドル以上のプラスが出せましたが、今までの年始の相場状況において 17時や18時から急激にどちらかに一方的に動き日付変更前後まで 止まらずそれ以降はレンジという相場も何回かありました。 過去にRMF‐SEVENをリリース前からテストをしていて その時期が年末相場の影響を受けていなかった時期も含めて気を付ければ 夜の部の成績も期待できましたので従来のRMの7倍の成績が出せた結果を 含めてこのソフトをSEVENと命名した次第です。しかし、年末相場で 一旦様子見で配信を夕方までにして、配信後に検証を継続した結果 地雷を踏む事があったため、夜の部を辞めた次第です。 地雷を踏む可能性は通常相場では半年に1回ぐらいの割合ですが 踏んだ時は凄い痛手になりますので、なんとしても避けたい為の 夜の部見送り措置です。 その後年始相場でも最近の相場でも危ない局面はライブ後の検証で 何回か見受けられました。本日は、含み益と含み損の幅は プラス140ドル〜マイナス700ドルの振り幅でした。 両建てですので、含み益の全てを取ることはできません 必ずマイナス50ドル前後は差し引かれますので 本日も目一杯上限近くでのクローズです。 と、前置きはこれぐらいにしておいて 本題です。 明日から新ソフトを導入します。 新ソフト名はRMF‐G2GENです。 読みはジツウゲン 意味は良い事含め目指していることを「実現する・できる」です。 byくらたたまみ 嫁の意見で命名です。 現在のRMF‐SEVENと環境は変わりません。 ポンドル売り・買い0.1ロットずつ 合計0.2ロット ポンドル売り・買い0.1ロットずつ 合計0.2ロット ユロドル売り・買い0.1ロットずつ 合計0.2ロット ユロドル売り・買い0.1ロットずつ 合計0.2ロット 初期段階でのスタートは総合計サイズは0.8ロットです。 これが現在のSEVENですが、 RMF‐G2GENは ポンドル売り・買い0.2ロットずつ 合計0.4ロット ユロドル売り・買い0.2ロットずつ 合計0.4ロット 初期段階でのスタートは総合計サイズは同じく0.8ロットです。 また、このデフォルトのスタイルで推奨資金は1万ドルです。 そしてこれは午前中に勝負が付いてしまう瞬足のソフトです。 完全な昼仕様になっています。 気になる成績はだいたい現在の2倍以上の成績を だいたい昼ぐらいまでに片付けてしまいます。 よって SEVENより安全域での運用で資産作成能力は倍で 運用時間は半分という強烈な仕上がりです。 もちろん長期間の運用テスト済の新型です。 あえて短所を言うと瞬足ゆえにDDはSEVENより若干ありますが 回復も何倍か早い仕様になっています。よって万が一の場合を 考慮すると1万5千ドルでやって頂きたく思います。 明日から導入致します。 そして、何より気になる事について、 ライブ視聴の価格変動はありません。 SEVENと同じ価格で運営致します。 ケイズプランニング 倉田徹 |