宅間くんがイク! 2013/1/18
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 高校2年生のときでした。 同級生たちと映画に行く約束をしていて、みんなでお昼ごはんを食べた後、映画館に入りました。 そこに館内放送が入りました。 「○○さん、いらっしゃいましたら至急受付までお越しください。ご家族の方が交通事故に遭われましたので、お迎えの方が来ております」 私はあわてて受付に行きました。 そこには背広姿の男性が二人来ていました。 「富貴子さんですね。私はお父様と同じ会社の川田と申します。お父様が事故に遭われたので至急病院に連れて来て欲しいと言われましたので、今からお連れします」 私は父の状態が不安で彼らの言葉を信じ、車に乗り込んでしまいました。 車は高速道路に乗り、20分くらい走りました。高速を降りると、山道に入りました。車はスピードをどんどん上げていき、彼らが急いでいることがわかりました。 そのときもまだ私のためにスピードを上げているのだと信じていました。 山小屋の前で急に止まり、「トイレを借りてくる」と一人の男が小屋の中に入っていきました。 するともう一人の男が「富貴子さんもトイレに行ってください。もう少しかかりますから」 そういわれて、私も車を降り、小屋の中に入っていきました。 先に降りた男がいたので、「トイレはどこですか?」とたずねると、ニヤリと笑って、私の腕を引っ張るのです。 私は悲鳴を上げ、小屋から飛び出そうとしました。 しかし、もう一人の男が入り口をふさぎ、平手で顔をビンタしました。 「助けて!」 力の限り叫びました。 男が近寄ると、周りのものを手当たり次第に投げつけたりして抵抗しました。 それでも男たちはひるむこともなく少しづつ私を追い詰めていきました。 押さえつけられ、服を破かれても、私は抵抗し続けました。声も出し続けました。 それでも誰も来てくれません。 男たちは、時には殴り、時には押さえつけようとしたりしてきましたが、それでも思いっきり抵抗しました。 押さえつけられるたびに服が破かれたり、脱がされたりしていきました。ついには丸裸にだれました。 それでも私は抵抗し続けました。 しかし、ついに八から尽き果ててしまい、男たちが押さえつけることを抵抗する力も無くなって来ました。 そのとき男の一人が私のみぞおちを思いっきり殴りました。 嘔吐しそうになるほど苦しくて、私は丸裸を隠すこともなく転げまわりました。 そしてついにつかまりました。 「お前とやりたかったんだよ。毎日お前のあとをつけてたんだ」 その言葉に恐くなり、もう抵抗する力も無くなりました。 男たちはゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ、私の体を仰向けにし、脚を広げ、腰を入れてきました。 もう恐くって何の抵抗も出来ません。 涙だけが止まりません。 激痛が走りました。 今までに味わったことの無い激痛でした。 「気持ちいいって言え、声を出せ」 男たちは嬉しそうに私に叫びました。 涙が止まらず、何も出来ません。 男は代わる代わる私を陵辱しました。 そして3回目くらいに、一人が私の体の中で果てました。 体の中が熱くなり、これが射精だと言うことを感じました。 妊娠が恐くなり、また大声で泣き出してしまいました。 もう一人の男も、再び挿入し、激しく動かしてすぐに果てました。 男たちは、それっきり出て行きました。 太ももをつたう精液と生温かい血が、私を狂わせてしまうような気がしました。 ぼろぼろの服をまとい、人を探し、警察に連絡してもらいました。 あれから4年、まだ犯人は捕まりません。 私は病院で検査をし、膣が避け、性病を移されたことがわかりました。 妊娠こそしませんでしたが、親に知られ、兄弟に知られ、何度も家にやって来る警察のおかげで近所の人にも不審な目で見られ、変な噂が飛び交うようになってしまいました。 同級生にも噂が広まり、私は高校を代わり、現在名古屋の大学に通っています。 もう誰にも判らないと思っていたのですが、私のバッグの中に一枚のメモが入れられました。【俺にもやらせろよ】と書かれたメモの裏に写真が貼り付けられていました。写真では私だとはわかりませんが、男が私の体に圧し掛かってセックスをしている写真でした。顔は見えないけれど、私が見れば、これが私かそうで無いかくらいは一目でわかります。 そんな程度の写真で私を脅迫すると言うことは、身近に私をレイプした人間がいると言うことです。 いま、恐怖で外に出られなくなってしまいました。 学校にも行けません。ノイローゼになってしまいそうです。 きっと私は近い将来、自殺をするしかないのでしょう。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |