宅間くんがイク! 2012/12/23
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 大学時代に、本当に淡い気持ちでお付き合いをした人がいました。素敵な人でした。 その頃私はかなりウブというか、何も知らない女の子でした。 キスを数回しただけで、それ以上のことを求められることはありませんでした。 卒業後、地元の県庁に勤めました。 その時、大学時代の先輩がいました。 私の淡い恋の相手の先輩でもありました。 何となく心を許し、いつしか、関係をもつようになりました。とても幸せな処女喪失でした。 この人と結婚する。 本当にそう思っていました。 それが、忌わしい事件のおかげで、人を信じられなくなってしまいました。 県庁から外郭団体に打ち合わせに行く機会が多く、仕事が遅くなり、食事に行くことになりました。 年配の方々は帰ってしまい、若い男性二人と、30代の独身女性の3人で食事に行くことになりました。 中華料理を食べ、少し飲もうと言うことになりました。 私は仕事が終わり次第帰りたいと言いましたが、女性の方が、「私の所に泊まって、明日の朝からやりましょうよ」と言われ、彼女に県庁の上司に電話をしてもらいました。 その結果、彼女のマンションに行って飲もうということになったのです。 あまり乗り気ではなかったのですが、仕方なくついて行きました。 ほんの少し飲んだだけで、かなり回ってしまいました。 疲れていたからだと思います。 彼女は私の横に座り、私の面倒をよく見てくれました。 私も安心感がありました。 そして彼女が私を連れて、ベッドに寝かせました。 私は、服のまま横になりました。 すると、彼女も私の横に入ってきたのです。 少し、嫌だったけど、眠かったので、気にせず眠ろうと思ったのです。 少しうとうとした時、彼女は私の横で服を脱ぎ、キスをしてきたのです。 少し慌てたのですが、ベッドの下で男の人が二人眠っていて、私は背を向けました。 しかし彼女は私の体を後ろから抱きかかえるようにして、服を脱がしにかかります。 抵抗するのですが、男性に気付かれるのが怖くて、体をひねって抵抗することしかできませんでした。 その時、「手伝ってやるよ」 ふと気がつくと、二人の男性が裸で立っていて、わたしを抑えつけました。 あっという間に裸にされ、彼女に体中キスをされてしまいました。 両手と両足をしっかりとつかまれ、私は大きな声で叫びました。 女性が離れ、カメラを取り出しました。 「やっちゃってよ」 女性が言いました。 「キャーっ」 私は思い切り大きな声で叫びました。 無駄でした。 一気に腰を割って入って来た男性に突き抜かれました。 私か大きな声で鳴き叫んでいたはずです。 「この女、●●さんと付き合ってるんだ。ボックス壊してやりな」 彼女の形相にゾッとしました。 しばりつけられ、何度も犯されました。 彼女は嬉しそうにカメラを回していました。 次に彼女は、今まで飲んでいた徳利を持って、私の膣の突っ込みました。 「痛〜い、やめて!」 いくら叫んでもだけでした。 2号徳利を逆さにして突っ込まれ、痛くて血が流れているのがわかりました。 「今度は、ビール瓶を入れてやるよ」 男が、中身に入ったビール瓶を突っこみ、中に、冷たいビールが入って行くのがわかりました。 泣くしかありません。 そして、一本突っこんだまま、指で膣を開いて、もう一本真新しいビールを突っこまれてしまい、痛くて気絶しそうになりました。 男たちはカメラを回し、体中にキスマークをつけまくってました。 殺される。 私は恐怖でいっぱいでした。 2本のビール瓶が激しくピストン運動をし、ついに気を失いました。 目が覚めると、陰毛はそられ、太ももの内側は、血で真っ赤に染まっていました。 「助けてほしいか」 彼女が尋ねました。 私は恐怖で何度も泣きながら頷ききました。 「ボックスを使えなくしてから解放してやるよ」 また気が遠くなりそうでした。 何度も犯されました。 精液を流すんだと言って、またビールを入れられました。 最後は、松葉杖の足を思いっきり深く入れられ、かき回され、血があふれだしました。 さらに、げんこつで膣に入れられ、手首をひねり、また血があふれだしました。 気を失い、朝には、服を着せられ、外郭団体に連れて行かれました。 夕方になりかえろうとすると、年配の人が私を応接室に呼びました。 ソファに座ると、テレビのスイッチを入れ、昨夜の淫行を映し出しました。 私は泣きだしました。 年配の人は、私の下半身をはぎ取り、乗りかかってきました。 もう抵抗する気力もありませんでした。 私は体調を理由に1週間ほど休みました。 そして、妊娠を知りました。 もう彼に抱かれることはできません。 そして今、男性には近づかないようにしています。 もう結婚はできない体になりました。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |