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地殻変動!大地震前兆か?壊れるはずがない笹子トンネル大崩落の謎 小笠原沖でM6地震後 相模湾にユウレイイカ大量発生!東海大地震の前兆か?東京も震度4の予震 http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/46a9895861fb3d91b987855f177eb05a (-_-) これは11月28日の本ブログ記事。 あまり想像したくないですが、かなりの確率で近日中に大地震が発生してしまう可能性が高まっています。 地震情報:小笠原諸島、父島近海でマグニチュード6!関東東部沖巨大地震の前兆? http://www.asyura2.com/12/jisin18/msg/623.html 巷間の意見>> ……………………………… >。ヨトリプルジャンクション」 父島近海の震源とはえらく遠いね とりあえず全然関係なさそう ……………………………… (-_-) 暢気なことを言っていますが、そのプレート境界線が富士山まで繋がっているのを知っていませんね。 小笠原諸島西方沖地震 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E7%AC%A0%E5%8E%9F%E8%AB%B8%E5%B3%B6%E8%A5%BF%E6%96%B9%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87 (-_-) このあたりは地震の巣ですが、ここでM7以上の地震が発生した場合、 隣接するプレート上で発生した大地震と関連性が問題視されます。 プレート間の境界面のひずみによる影響が考えられるからです。 地震の年表 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8 地震の年表 (日本) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%81%AE%E5%B9%B4%E8%A1%A8_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%29 この3つの表の相関関係を見ると…。 小笠原諸島西方沖地震 A 1951年7月12日 M7.2 B 1968年10月8日 M7.4 C 1970年5月27日 M7.0 D 1998年8月20日 M7.1 E 2000年8月6日 M7.2 F 2010年11月30日 M7.1 その影響が考えられる大地震 A 1952年11月4日 カムチャツカ地震 - Mw 9.0 1952年 3月4日 十勝沖地震 - M 8.2、死者・行方不明者33人。 B 1968年 2月21日 えびの地震 - M 6.1、死者3人。 4月 1日 日向灘地震 - M 7.5、死者1人。 5月16日 十勝沖地震 - M 7.9、死者・行方不明者52人。 6月12日 三陸沖で地震 - M 7.2。 1969年 8月12日 色丹島沖地震 - M 7.8。 9月 9日 岐阜県中部地震 - M 6.6、死者1人。 C 1969年 8月12日 色丹島沖地震 - M 7.8。 9月 9日 岐阜県中部地震 - M 6.6、死者1人。 1970年 1月 4日 雲南省、通海地震 - M 7.5、死者1万6,000人。 1971年 2月26日 新潟県上越地方で地震 - M 5.5、死傷者13人。 8月 2日 十勝沖で地震 - M7.0。 D 1998年 4月20日〜5月 伊豆半島東方沖で群発地震、最大 - M 5.7。 5月 4日 石垣島南方沖地震 - M 7.7。 1999年 9月21日 921大地震 - Mw 7.7、死者2,415人。 E 2000年 1月28日 根室半島南東沖で深発地震 - M 7.0。 3月28日 硫黄島近海で深発地震 - M 7.9。 7月 1日〜8月18日 新島・神津島・三宅島近海で地震 - M 6.5が2回(7月1、30日)、M 6.3が1回(7月15日)、最大震度 6弱の地震を6回観測(7月1、9、15、30日に各1回、8月18日に2回)、死者1人。約1ヶ月後に三宅島が噴火。地震活動は6月26日から始まった。 10月 6日 鳥取県西部地震 - M 7.3。 2001年 3月24日 芸予地震 - M 6.7、死者2人。 11月14日 中国、チベット北部で地震 -M 8.1。 12月18日 与那国島近海で地震 - M 7.3。 F 2009年 8月 9日 東海道南方沖で地震 - M6.8、死者1人。 2010年 2月27日 沖縄本島近海で地震 - M 7.2。 12月22日 父島近海で地震 - M 7.4。 2011年 3月 9日 三陸沖で地震 - M 7.3 3月11日 東日本大震災- M 9.0、死者・行方不明者約1万9000人。 中央自動車道の上り線の笹子トンネルで崩落事故…天井が崩れ車が下敷きに火災も http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354414235/-100 ヾ( *゜O゜)ノ 高速道路のトンネルが大崩落するという前代未聞の大事故が発生。 巷間の意見>> ……………………………… おいおい富士山噴火の兆しだってよ〜この大事故・・・ みんな〜逃げるなだぁ〜逃げろ〜〜〜 ……………………………… ( ゜o゜) 第一感、誰でもこう考えますよね。 事故当時、現場付近を車で通行していたNHK甲府放送局記者「トンネルの壁が突然剥がれ落ち、大きな衝撃を受けた」 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354411739/-100 バカウヨの意見>> ……………………………… ●この事故で落盤くらっても走り抜けたNHKの記者の車(インプレッサ)の姿 http://up3.viploader.net/news/src/vlnews063878.jpg http://live2.ch/jlab-maru/s/maru1354411084178.jpg ●インプレッサの硬さがよく解る動画(ドライバー生存) http://www.youtube.com/watch?v=JTPLuxB_5jw 元記事 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121202/t10013896171000.html >「トンネルの壁が突然、剥がれ落ち、大きな衝撃を受けた。しばらくは何が起きたか、分からなかったが、 >車の助手席側が大きくへこんでいるのに気付いた」と話しています。 ・NHKニュースでの電話取材@インプ運転手の後藤さん談(11:05) 「崩落を見てアクセルを踏んだ。崩落を抜けたのは私の車だけだった。 出口で後続を待ったが他の車は出てこなかった。中の様子はわからない」 ……………………………… ( ゜o゜) バカウヨ連中は、この事故の原因よりもNHK記者の車の方に興味があるような…。 ちなみに、リンクはNHKによって素早く削除されています。 「経年劣化も…」笹子トンネル崩落でネクスコ中日本 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354448862/-100 巷間の意見>> ……………………………… 10月に点検「異常なし」 ↓ 12月に崩落「経年劣化のせいだ」 じゃあもう点検すんなよ 意味ねえ ……………………………… ( ゜o゜) まともや事実の隠蔽工作でしょう。今回は拙すぎたか…。 専門家曰く、笹子トンネルの崩落は“これまでにないタイプの事故” http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354450141/-100 巷間の意見>> ……………………………… 原発と同じ 自称専門家などあてにするな 検査した? どうせ天下りのやっつけ仕事だったんだろ なに?また想定外?(笑) ……………………………… ( ゜o゜) 天下りは下請けに丸投げするので、天下り地震が点検などしませんが…。 巷間の意見>> ……………………………… 全国のトンネルで、専門家でも想定できないような 「これまでにないタイプの事故」 が起こる可能性があるわけだ。 怖くて通れないよな。 ……………………………… ( ゜o゜) プレート境界面のトンネルはマジでヤバそうですね。 巷間の意見>> ……………………………… 経年劣化よりも東日本全体の地殻変動によるトンネルの歪みが原因 って事にして、責任逃れしそうだな ……………………………… ( ゜o゜) 責任逃れになっていない。これが真実ならば絶対に公表しませんね。 巷間の意見>> ……………………………… 吊り天井なんて軽天仕上げじゃないといけないだろ 何故1トンコンクリを吊り天井仕上げにするんだ?wアホ馬鹿設計が! 吊り天井なんてホールロビーのCちゃんバーのケイカル板かプラスターボードとかしか頭に浮かばない コンクリを吊り天井にするなんて!なんという馬鹿! コンクリは強度素材で吊り天井は化粧仕上げだから全く反対の組み合わせで何したいんだ? トンネル上部のビルみたいな構造物気になる ここで推理→トンネル天井とイケイケな構造になっててトンネル天井を耐火構造にしなくちゃいけなくなった、 しかし耐火素材を大量に使って吊り天井を作るのは金がかかる、 そこでコンクリートアンカーを打ってコンクリート打拙 鉄の部材で吊り天井にする コンクリかわいたら打拙支柱外して完了→金浮いたとか? 吊り天井じゃなくて吊りコンクリスラブか。おっそろしい設計と施工だな ……………………………… ( ゜o゜) 手抜き工事説ですね。かなり建設現場に詳しい方とお見受けしました。 巷間の意見>> ……………………………… 纏めるぞー 1 仕分けで減らされたのは一般道などを管理維持する予算 (国土交通省が自発的に削減した部分もある 2 高速道路は確かに予算削減はされていない (コピペが出回ってるが事実誤認 3 地方の国道が草ぼうぼうで穴だらけになってるのも事実 4 3は誰が悪いったら 前原の蛆虫 ← 河川改修予算もこの馬鹿の仕業 5 今回の事件と高速道路管理予算は因果関係は認められない 6 小泉のボケが悪いと言うのは 大正解 ……………………………… ( ゜o゜) 常識的には高速道路で手抜き工事は考えにくいですね。 個人的には地殻変動説を採りたいと思います。 ************************************************** 来年3月に直径290mの小惑星が日本衝突の可能性大!?国連の科学技術部会発表 人類滅亡の危機? 来年3月、小惑星が地球に直撃する http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1354414724/-100 ≪昨年、ウィーンで開催された国連の科学技術部会のセッション中に、とんでもない緊急議題があがった。 それは「2014AZ5」と呼ばれる小惑星が現在、地球に向かっており、 最悪、来年の3月にも地球に激突する可能性があるというのだ。 2014AZ5は、昨年1月に発見され、その質量や組成構造は現在のところ不明。 わかっているのは、幅が約290mほどだということだけ。 これについて欧州宇宙機関(ESA)ソーラーシステムミッション部門のクアミ・ロイモ氏は、「2014AZ5の最接近は、2013年3月。それ以上のことは、現段階では不確定要素が多くて回答不能。 現在、世界中の政府と連携を取り合っているところだ」と多くを語っていない。 だが、全米各地のスパコンをフル動員した、北米小惑星調査プロジェクトのシミュレートによると、2014AZ5は来年3月17日に125分の1の確率でカリフォルニア州南部に激突するという結果を導き出しているのだ! ただ、この計算には、2014AZ5の正確な質量が入力されておらず、一般的な質量である場合と仮定されている。 実は小惑星は質量が小さく、ほかの天体の引力の影響を受けやすいために軌道計算が困難。 質量の大小で、軌道が大きく変化し、地球最接近時の軌道は、1週間程度前でないとわからないのだという。 同プロジェクトによると、小惑星の質量が0.00001%軽いと地球への衝突を免れ、0.00001%重いと日本に、0.000012〜0.00004%重いと中国に衝突するとのこと。≫ 巷間の意見>> ……………………………… せいぜい半径30km程度がふっとぶ程度で、1週間前には分かりますっていうなら、逃げようはあるから無問題だな。 ぶつかりそうな軌道にはいっているなら、2月頃には大騒ぎになってて、 逃げ出し準備期間もじゅうぶんとれそうだ。 中国・韓国に落ちる分には歓迎。 ただ舞い上がった土砂等で気候変動とか起きるとやっかい。 ……………………………… (-_-) 中国に落ちたら、大量の粉塵が日本に来ちゃいますよ。日本海側なら大津波も有り。 巷間の意見>> ……………………………… >同プロジェクトによると、小惑星の質量が0.00001%軽いと地球への衝突を免れ、 >0.00001%重いと日本に、0.000012〜0.00004%重いと中国に衝突するとのこと。 そこまでピンポイントに計算出来ているのに、地球に当たるか当たらないかが分からないって 意味がわからないんですが ……………………………… >同プロジェクトによると、小惑星の質量が0.00001%軽いと地球への衝突を免れ、 >0.00001%重いと日本に、0.000012〜0.00004%重いと中国に衝突するとのこと。 人工衛星の落下で落下した場所すら特定できないのに、アフォすぎる。 ……………………………… (^_^;) 予想結果の信憑性はさておき、一応誰か計算した学者がいたんでしょうね。 GIANT ASTEROID HEADING FOR EARTH! http://weeklyworldnews.com/headlines/44608/giant-asteroid-heading-for-earth/ ヽ(τωヽ)ノ これは今年3月のアメリカのニュース。 日本で発表した内容もこれと大差ありません。 2014AZ5とは「2014年に発見された150番目の小惑星」という意味らしく、現実には存在しない小惑星である可能性も高そうです。 このネタが事実ならば、かなりやばいニュースなのですが、いろいろ調べても追認するデータを発見できませんでした。 本ブログとしては今後も調査を継続するつもりですが、ガセネタの可能性の方が高そうであることはお伝えしておきます。 (参照)2008 TC3 http://ja.wikipedia.org/wiki/2008_TC3 (参照)2011 CQ1 http://ja.wikipedia.org/wiki/2011_CQ1 |