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世紀の大誤報!裏も取らず森口iPS臨床に騙された読売と追従したお間抜けマスゴミども (^_^;)↓10月11日の読売新聞記事。 「死の間際、これしかなかった」iPS心筋移植 ハーバード大の森口尚史客員講師 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1349943166/-100 ≪あらゆる種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)から作製した心筋細胞を使い、世界で初めて臨床応用した米ハーバード大学の森口尚史(ひさし)客員講師(48)は10日、この画期的な治療法を学会発表するため訪れたニューヨーク市内で本紙のインタビューに応じた。 「患者さんは死の間際にある人たち。これしかなかった。この移植は確立したばかりの技術だが、患者さんの利益を考え、医者として前に進まなければならないこともある」と細胞移植を決断した心境を語った。≫ "世界初" iPS細胞で心筋細胞作り、患者6人に移植。経過良好…米ハーバード大の日本人講師ら http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349932217/-100 (^_^;)↑産経さんもやっちゃいました。 (T_T) ↓ スクープを取ったと勘違いしていた読売さんは調子に乗ってこんな記事まで… 【読売新聞】iPS細胞 医療応用へ支援体制を整えよ http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349981978/-100 (-_-) ところが… 「我々が承認したものではない」日本人研究者の「初の臨床応用」に疑義-米ハーバード大 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1349977284/-100 ( ゜o゜) 読売の記事を見たハーバード大がビックリ! 「初のiPS細胞臨床応用」森口氏、発表会場に姿見せず 「適正さに疑問」と学会 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/news5plus/1349999606/-100 (^_^;)↑読売に釣られて誤報を出した産経さん必死の汚名挽回。 【読売新聞】「iPS心筋移植」報道、事実関係を調査します http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350024103/-100 ≪本紙記者は、事前に森口氏から論文草稿や細胞移植手術の動画とされる資料などの提供を受け、数時間に及ぶ直接取材を行った上で記事にしました。 森口氏は本紙記者のその後の取材に対し、「(取材に)話したことは真実だ」としていますが、報道した内容に間違いがあれば、正さなければなりません。 現在、森口氏との取材経過を詳しく見直すとともに、関連する調査も実施しています。 ≫ (T_T) 誤報を出した読売記者さん思い詰めないでくださいね。慰安婦捏造記事の朝日記者は北海道で優雅に現役のまま暮らしています。 【iPS細胞】森口氏、医師免許なしが判明 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/wildplus/1350025666/-100 (^_^;) 追従記事を書いちゃった新聞社はどこも必死ですね。 読売新聞のiPS報道、東京医科歯科大が否定 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350034190/-100 (^_^;) 記事化しなかった朝日勝利の雄叫び↓ 森口氏、iPS研究の詳細説明あいまい 朝日新聞も取材 http://www.asahi.com/national/update/1013/TKY201210120636.html ≪今回の研究について、朝日新聞記者は9月30日、森口尚史氏から「世界初のヒトiPS細胞の臨床応用例だ」とのメールを受け取った。 10月3日、東大病院の敷地内の会議室で3時間、話を聞いた。「研究はすべてハーバード大で行った」との説明。「17日か18日に英科学誌電子版に論文が掲載される」とした。だが渡された草稿の共著者はいずれも日本の研究者で、iPS細胞の研究者も臨床医もおらず、移植手術の実施場所も明示されていなかった。 ニューヨークでの国際学会で発表するというが、学会のウェブサイトには発表予定がなかった。 森口氏は「東京大特任教授だ」と言ったが、東京大や東大病院に確認すると「東大病院特任研究員」と判明した。 11日の電話取材では、移植手術を実施した共同研究者について「長期休暇中でいまはアフリカでボランティア診療をしていたり、政治的な活動などをしたりしていて、戻ってこられなくなった人もいる。米国にいないから取材には応じられない」「いろいろなところから人を集めてプロジェクトチームを組んでいるから、ハーバード大や(関連病院の)マサチューセッツ総合病院も詳細は知らないはずだ」などと話した。 最終的に研究データや論文の信頼性は低いと判断し、記事化はしていない。 記者は今年2月にも、東京大病院で森口氏が「自分の研究室だ」と説明した部屋で取材した。6畳ほどの部屋で隅に冷蔵庫のような箱があった。森口氏は「この中にすごいiPS細胞が入っている」と話した。 今回の「論文」で共著者とされた1人は、「2006年にiPS細胞とは関係ない論文を一緒に出したことがあるが、少なくともここ3年は会ってもいないし話してもいない。森口氏がiPS細胞研究をしていることも知らなかった」と話している。 朝日新聞は1996、97年に医療経済研究機構調査部長だった森口氏による肝炎の治療効果分析の記事を2本、2002年には東京大先端科学技術研究センター特任助教授時代の森口氏の診療報酬改定のあり方に異論を唱える投稿を掲載している。≫ (^_^;) 最後に森口氏との関係をつつかれないように予防線まで張ってますね。 (^_^;) ↓今回は毎日さんもセーフ iPS臨床問題:「研究成果に疑義」読売新聞、調査へ http://mainichi.jp/select/news/20121013k0000m040107000c.html ≪森口尚史氏は毎日新聞記者に、今回問題となった「iPS細胞による世界初の臨床応用」について取材を依頼してきた。しかし、説明に不審な点があるため、記事化を見送った。 森口氏から取材の依頼があったのは、今年9月上旬。毎日新聞大阪本社の記者に森口氏から送られたメールには「ヒトiPS細胞に由来する心筋細胞で、重症心不全患者の治療が予想以上に成功した。近く論文と学会で発表する」と書かれていた。記者は以前、森口氏を取材したことがあった。≫ (^_^;) 毎日さんにはまだ惻隠の情がありますね。 「森口氏と連絡取れず」=特任研究員で勤務の東大病院 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350052967/-100 (^_^;) 森口氏雲隠れ。逃亡先は支那か?韓国か?はたまたアメリカか? 森口氏は精神病を患っていたのか? あるいは工作員? 詐欺グループに取り込まれたか? 検証「iPS移植報道」森口氏、治療の事実なし /読売新聞 http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1350081446/-100 m(_ _)m …と言うことでこれにて一件落着。 バカウヨの意見>> ……………………………… こいつ、チョンじゃないのか? ……………………………… (^_^;) こらこら、どちらかというと今回は支那の方が怪しいぞ。 巷間の意見>> ……………………………… 森口が1月くらい泳ぎきれば、 IPS投資詐欺成立したんだろうなwww ……………………………… (^_^;) ひと月は無理。やるなら短期決戦。 巷間の意見>> ……………………………… パラノイア(偏執狂) 統合失調症の一形態。非常に凝った設定の妄想世界を作り上げ、 本人はそれが事実であると信じ込んでいる。 妄想世界を否定されると激しい動揺や怒りを見せる。 妄想世界の設定は、一見すると筋道が通っているように見えるが 当然少し調べればデタラメであることがわかる。 自信と説得力に溢れているので、周辺の人間を巻き込むことが多い。 ……………………………… (^_^;) 何十年も穢い1Kアパートに一人暮らしのようですから、これが一番可能性あり。 巷間の意見>> ……………………………… 日本を代表する新聞社がこの体たらくだとあきれる。 森口氏が研究のネタをメールで売り込んだみたいだが、この時点で、彼の名前をKAKENのサイトで検索すれば、どのような研究をしてきた人か一目瞭然。 近年の科学研究費取得状況をみれば、明らかにおかしいと気がつく。 また、医師免許を持っていないとかいうけれど、持っていたとしても、アメリカで医療を行うことは原則不可能 (USA-MDをとらないと基本はだめ)。 これはあくまで原則で、とんでもない優秀な先生だと、州の法律をかえて、強引に医療許可を与えて治療をしてもらうこともあるけれど、 それは例外中の例外で、そんな先生なら、自分からY新聞に売り込まなくても、勝手に業績が知れ渡る。 そんなにすごい研究なら、論文を読みたくなるのが必然だが、Pubmedを調べても、該当する論文なし。 論文未発表でとりあえず学会発表というのは、研究競争が激しいアメリカで、これほどのビッグなネタではまずしない。 ということを考えれば、10分で嘘だとわかる。 一流新聞社ともあろうものが、ろくに検討もしないで、のこのこと日本の恥を世界にばらまくようなことをして、 そちらのほうが責められるべきである。 虚言癖の人は大勢いるので、そんな人はほっておけばよろしい。 放っておかずに、馬鹿信じてとりあげた新聞社に問題がある。 ……………………………… (T_T) 尻馬に乗ってすぐ記事を書いちゃった他のマスゴミは…。 巷間の意見>> ……………………………… 新聞記事って裏取らないの? マスコミュニケーションとしての機能を果たしていないのでは? また、マスメディアの正確性としては、インターネットの情報に劣るのでは? これは民主主義社会としても、相当危険な状態なんだよね 気づいている? 愚民のみなさん?wwww ……………………………… (^_^;) マスゴミは大本営発状態に馴れてしまったので…。 ********************** ケガ人装い介抱してくれた女性を痴漢「ばったり君」遂に逮捕される! 「アダルトビデオを見て思い付いた」 ケガ人装い介抱してくれた女性にわいせつ行為…「ばったり君」を逮捕 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1350019997/-100 ≪警視庁生活安全総務課は12日までに、けが人を装って倒れ込み、介抱してくれた女性にわいせつな行為をしたとして、強制わいせつの疑いで東京都瑞穂町むさし野、会社員吉川誠容疑者(29)を逮捕した。 同課によると、東京都羽村市周辺では昨年末から同様の事件が相次いでおり、 警視庁はいきなり倒れ込む手口から「ばったり君」と名付けて捜査していた。 吉川容疑者は「20件ぐらいやった。アダルトビデオを見て思い付いた」と容疑を認めている。≫ (^_^;) こいつは去年からワンパターンの手口で犯行を重ねていました。↓ 女子高生の前でわざと転倒、「抱きつき痴漢」続出 :2012/05/13(日) ≪痴漢といえば、男性が電車などでこっそりとやるのが一般的ですが、最近東京・羽村市の駐輪場などで、若い男性が突然女子高生の前で転び、助け起こそうとした際に抱きつくという、抱きつき痴漢が増えているそうだ。 この転倒を装った「抱きつき」事件は、羽村市の駐輪場からマンションの廊下に至るまで、半径400メートルほどの範囲で、去年12月から少なくとも4件は発生しているという。 今回ニュースになっている例でいうと、被害に遭ったのは16歳と17歳の女子高校生。 男性は20歳から30歳くらいの年齢でで、身長は170センチから175センチくらい。 いずれも近くに止めてあった自転車で逃走したとみられている。≫ 巷間の意見>> ……………………………… 歩いてたら突然膝が痛くなって、その場にしゃがみこんだことがあるんだけど、 下手すると痴漢に間違われてた訳か。おちおち膝も痛められない世の中だな。 ……………………………… (^_^;) 日本も支那化してますね。 巷間の意見>> ……………………………… 支那でもこの手口が横行…する訳無いよな 奴らは車に轢かれて倒れている子供でもスルーするしwww ……………………………… (^_^;) うっかり助けたりすると、親から賠償請求されますからね 巷間の意見>> ……………………………… これってやられた側から見たら最悪だよね。 善意から、赤の他人を心配して助けようとしてる人だよ? 今時ただでさえ少ないのに、こんな事してどうすんの? 相手の気持ち考えたらネーミング見ても全く笑えないわ。 今後はこの地域で男が倒れてても完全に無視されるだろうね。 ……………………………… (^_^;) まだ、男が助けてくれる可能性が残っています。 |