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OSEのAPIで有効期限が切れる件についてですが、昨日、 プログラミングができる購入者の方からご連絡を頂きまして、 回避策を教えていただきました。 修正プログラムは後ほど配布しますが、すぐに利用したい 場合には、オンラインヘルプの【緊急情報】のところに、 テキストファイルをアップしていますので、それを コピペしてお使いください。 (※昨日アップしたものは、$expires = time() + 300;に なっていましたが、コレだと25件を調べていると、 13件あたりで有効期限が切れてしまいますので、 $expires = time() + 900;に変更してお使いください) この修正プログラムでは、Access IDとSecret KEYを使う だけで、expiresとsignatureを生成してくれるようです。 なので、一度、Access IDとSecret KEYを設定してもらうと、 期限が切れることはないと思います。 教えてもらったものなので、原理はよく分かりません(汗) この1年ぐらいは前の方法でも使えたのですが、expiresと signatureのところにSampleという文字が付いているので、 テストとしてしか使えなくなっているのかもしれません。 では、今日もCSVカッターの成果ページを紹介しておきます。 ⇒ http://csv.ccfsl.net/himitu/ 7月分の報酬データは公開する予定はなかったのですが、 7月18日に日本でもパンダが適用されましたので、一応、 ユニーククリック数の推移も分かるSBSの報酬データを 公開しています。(8月分以降の公開の予定はないです) それでは、今日も私の作った無料レポートを紹介しておきます。 『米YSE終了後も被リンク数を無料で調べる方法』 ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=38800&M=17024 OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録 する方法も記載していますので、気になる場合は ダウンロードしてみて下さい。 この方法で登録してもAPIの利用は可能です。 私も無料登録でドメインカッターを使っています。 『キーワード無双』もまだ無料でダウンロード することができます。 ⇒ http://domain.rocketserver.jp/p/key.php キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には かなり役に立つ無料レポートだと思います。 では、今日もN社のリストを中古ドメインカッター4を 使って見つけたドメインを紹介しておきますと言いたい ところですが、OSEのAPIの調子が悪いので調べていません。 中古ドメインカッター4は、中古ドメインカッターKE に付属しているソフトウェアです。 ⇒ http://domain.rocketserver.jp/domain/ N社のリストを調べる場合は、.com、.net、.orgなど 必要なものにチェックを入れた上で、Order by dateを Within 1 Dayにして、High Bidを2回クリックして下さい。 ■DMOZ登録()、英語 www.*********.*** = 85 Created:1999-07-23 2008年7月時点のGoogleディレクトリでの ページランクの表示は4です。 ただ、現時点でのOSEでの被リンクはよくないです。 ■英語 www.******************.*** = 2458 Created:2003-07-25 Wikipedia:1 pages ページランク5から被リンクあり。 今日は朝の時点ではN社のリストにあまり良いのはないですね。 夜にN社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。 ⇒ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se485003.html ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを 調べるドメインカッターの場合は、1日に160個ぐらい までにしておいた方がいいかと思います。 無料で利用する場合、1ヶ月で1万リクエストまでです。 中古ドメインカッター4で保存したデータはこちら。 ⇒ http://www.domain-official.com/cutter-data.html これを見てもらうと、中古ドメインカッターがどんな ツールか分かると思います。 ■中古ドメイン系の無料レポート ⇒ http://www.domain-official.com/m-juno.html 発行者:中谷昌文 URL:http://www.domain-official.com/ メール:deshio18@yahoo.co.jp 住所:和歌山県和歌山市太田3-9-5-306 |