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今朝は昨日より、OSEのAPIの調子が更に悪いです。 www added = | www none = のようになるのは、正常に機能していません。 被リンクがない場合には、 www added = 0 | www none = 0 のように０を返すようになっています。 OSE自体は重くないので、APIへの負荷が大きくなっている だけだと思いますが、ここまで調子が悪いのは珍しいですね。 まあ、無料で使わせてもらっているので文句は言えませんが… さて、昨日、CSVカッター４号 for ブログのテストのため、 So-netブログを使おうとしたら、一般ユーザーは新規登録が できなくなっていました。 恐らく、どっかの情報商材でSo-netブログを推奨していて、 それでスパムブログが氾濫してしまって、対策されたって ところでしょうか。 色んなブログを試そうかと思っていたのですが、FC2ブログと シーサーブログぐらいでいいかなって気がしてきました。 MT形式は大体一緒ですし、特異なものは一度エクスポートして、 それを見ながらテンプレートを自作すればいいだけなので。 では、今日もCSVカッターの成果ページを紹介しておきます。 ⇒ http://csv.ccfsl.net/himitu/ ７月分の報酬データは公開する予定はなかったのですが、 ７月１８日に日本でもパンダが適用されましたので、一応、 ユニーククリック数の推移も分かるＳＢＳの報酬データを 公開しています。 私の作った無料レポートを紹介しておきます。 『米YSE終了後も被リンク数を無料で調べる方法』 ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=38800&M=17024 OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録 する方法も記載していますので、気になる場合は ダウンロードしてみて下さい。 この方法で登録してもAPIの利用は可能です。 私も無料登録でドメインカッターを使っています。 『キーワード無双』もまだ無料でダウンロード することができます。 ⇒ http://domain.rocketserver.jp/p/key.php キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には かなり役に立つ無料レポートだと思います。 それでは、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４ を使って見つけたドメインを紹介しておきます。 中古ドメインカッター４は、中古ドメインカッターKE に付属しているソフトウェアです。 ⇒ http://domain.rocketserver.jp/domain/ Ｎ社のリストを調べる場合は、.com、.net、.orgなど 必要なものにチェックを入れた上で、Order by dateを Within 1 Dayにして、High Bidを２回クリックして下さい。 ■英語 www.*******.*** = 33 Created:2011-06-13 Registrar History: 2 registrars with 1 drop. ページランク５から被リンクあり。 ■DMOZ登録(5)、英語 www.*******.*** = 70 ２０１０年２月時点のGoogleディレクトリでの ページランクの表示は３です。 サブドメインも２つDMOZに登録されており、 一つはページランク３だったようです。 夜にＮ社のリストを差分する場合は、sabun domain winをご利用下さい。 ⇒ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se485003.html ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを 調べるドメインカッターの場合は、１日に１６０個ぐらい までにしておいた方がいいかと思います。 無料で利用する場合、１ヶ月で１万リクエストまでです。 中古ドメインカッター４で保存したデータはこちら。 ⇒ http://www.domain-official.com/cutter-data.html これを見てもらうと、中古ドメインカッターがどんな ツールか分かると思います。 ■中古ドメイン系の無料レポート ⇒ http://www.domain-official.com/m-juno.html 発行者：中谷昌文 ＵＲＬ：http://www.domain-official.com/ メール：deshio18@yahoo.co.jp 住所：和歌山県和歌山市太田3-9-5-306 |