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もっと幸せになりたい・もっと豊かになりたいと思う方だけお読みください。 反発的な方、批判的な方は購読しないほうが良いでしょう。 でも、潜在意識には確実に届いてますが… 発行者プロフィールは編集後記にて ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【凡人の成功法則】46通目 感謝してます！ モチべーショナルセラピストMackyです。 いかがですか？ 前回の赤色感情のコントロールについては なんとなくでも理解が深まっていますか？ 赤色感情ってのは溜め込んだり抑え込んでいると 自分で自分を燃やし尽くしてしまう感情ですので なるべく吐き出して発散した方がイイんですよね。 今日のテーマ「赤色感情」の反対側にある感情 「青色感情のコントロール」をお伝えしますね。 それでは今日のテーマに入りましょう。 これまでの内容は ↓ こちらです。 ------------------------------------------- ■3つのポイント＋α 1：凡人のままで成功できることを受け入れる 2：お金を好きになる 3：人のせいにしない 4：世の中は自分のためにある ■成功するためのステップ1 OSを入れ替える OS-1『自分を変化させようとする』 OS-2『インプット＆アウトプット』 OS-3『続ける』 ■成功するためのステップ2 目標を決める-1〜12 ■成功するためのステップ3 ドライバーをインストールする-1〜4 ■成功するためのステップ4 成功ノウハウの構築は簡単 成功ノウハウの構築ゲーム-1〜4 ■ステップ5に入る前に ■成功するためのステップ5 メンタル管理は難しくない メンタル管理の秘密 心はあなたではない 感情のコントロール-1 ------------------------------------------- ■成功するためのステップ5 「感情のコントロール」その2 今回お伝えする青色感情のコントロールを 知るだけで、落ち込むことが少なくなって 安定したメンタルになってくるんですよね。 ところで 「わたしにはできない・・・」 「わたしにはその力がないんじゃないかな・・・」 って思ったことってありますよね。誰でも・・・ 誰でも、そんな思いをしたことってあるんですよね。 前に進もうとすると少〜しずつジンワリとむしばんで 最後には大きくなってしまう恐怖や不安っていう感覚。 この感情が大きくなってくると不安で心配で恐ろしくて 前に進むことができなくなってしまうんですよね。 ボクシング元世界ヘビー級チャンピオンの最強の男 マイクタイソンでさえも試合前になるとこの感情に 支配されていたって言われるくらいに誰にでもある 感情は前に進もうとする力を弱めてしまうんです。 世界1の最強の男の足を止めてしまう程の力が 恐怖や不安っていう感情にはあるんですよね。 これを超えることが幸せな成功者になるための 最大のハードルになってくるんですよね。 これを超えなかったら恐怖や不安っていう感情に 支配されて動き出せなくなってしまうんですよね。 まるで、50階建てのビルの屋上の端っこから 真下にある道路や人を覗き込んだ時のように 足がすくんでしまって動けなくなるんですよね。 恐怖に支配されるとこんな感情になってしまって どうすることもできなくなってしまうんですよね。 ところが今回の青色感情のコントロールを使うと その感情を小さくして消し去ることができるように なってくるんですよね。しかも即効で・・・ もう一度思い出していただきたいんですが・・・ 「魂」と「心」と「身体」っていう3つの関係 人間の本質は「魂」であって「心」と「身体」は 魂の感覚器なんですよね。 そして誰の心の中にも子供の部分があるってこと。 思い出しましたか？ あなたの心が恐怖や不安っていう深〜い闇の中に 引き込まれていくような感情に襲われてしまうのは まだ大人になりきれていない部分があるからなんです。 人によってどの部分が大人になっていないのかが違うので 不安を感じる対象がそれぞれによって違ってくるんですが 例えば・・・ ビジネスに対しては積極的で恐れを知らないのに 自分の身体や健康に対しては不安を抱えていたり 例えば・・・ 営業や仕事の面では「敵なし」と言われるほどの人が 子供のことになるとものすごい心配性だったりって 人によってまだ大人になりきれていない部分っていうのは それぞれ違ってくるんですよね。 この、まだ大人になりきっていない部分っていうのは 言い換えれば、まだ経験不足だったり知識不足の領域 ってことですよね。経験や知識が不足しているから 成長しきれなくて子供のままになっているんですよね。 じゃあ、どうすればよいのか？ まだ成長しきれていなくて子供のままになっているんですから 子供に接するように自分自身の心にも接してあげればイイんです。 例えば・・・子供が自転車に乗るのが怖いとしましょうか。 そんな時に「そんなこと言ってるからダメなんだよ！」 「そんなことばっかり言ってたら一生乗るのはムリ！」 なんてこと言いませんよね。 そんな言葉は励ましや奮い立たせる言葉ではなく ただの暴力ですよね。虐待って言うんですよね。 そんな言葉を言ってたら子どもの心に傷がついて なんにもできない子供になってしまうんですよね。 ところが意外と多いんですよね。そんな大人って・・・ そうやって言葉で虐待して子どもの心に傷を作って 萎縮して何も出来ない子供を育てておきながら 創造性がないとか積極性がないって言う親って多いんです。 子供って何でも初めての経験で、何も出来ないんですよね。 そんな子供がチャレンジしようとしている時って失敗しても 大丈夫だよ。何回でもやってごらん。ちゃんと見てるからね。 っていう暖かい勇気のでる言葉をかけてあげますよね。 青色感情のコントロールってこれと同じなんです。 例えば・・・ わけもなく将来に対する不安に襲いかかられたり 自分がやっているビジネスに自信がなくなったり 恐怖で足がすくんでしまうようなことがあったら 自分の心に向かって自分の大切な子供に語りかけるように・・・ 「大丈夫だよ。私がついているから心配しないで大丈夫だよ。」 「何かあったら必ず助けてあげるから心配しないでやってごらん。」 「絶対できるから心配しないで！だって今までも乗り越えてきたじゃない！ あんな事も出来たし、こんな事も出来たし、今回も大丈夫だよ！」 みたいな感じで本当に子供を励ますように 心に向かって語りかけていくんです。 この時のポイントは小声でも良いので必ず声に出すってことなんですよね。 必ず声に出して優しく優しく語りかけてくださいね。 青色感情っていうのは駄々をこねてる子供みたいになっていますから じっくりと時間をかけて、焦らずに、心が不安に思っていることを 少しずつ解きほぐしていってあげるってことが大切なんですよね。 本当に絡まった糸を少しずつ解きほぐすように焦らず取り組むんです。 ここを焦ってしまって「もっとがんばれよ！何落ち込んでんだよ！」って 強引に引っ張ろうとすると、天照大神が天の岩戸に隠れこんだように 青色感情は心の中に隠れてしまって住み着いてしまうんですよね。 だから、じっくりと子供を諭すように子供に語りかけるようにするんですよね。 こうやって10分か20分も語りかけていると、心が青色感情に反応していたのが ス〜っと引いていくんですよね。まるで子供の頃にぶつけて痛くなった所を お母さんに撫でてもらっている間に痛みが引いていったように・・・ わかりますよね？ 青色感情に支配されてしまうのは能力が低いわけではないんですよね。 経験したことがなかったり知識が不足しているだけのことですから 出来るようになるし心配ないってことが分かれば引いていくんですよね。 だから子供に語りかけるように自分自身に語りかけてあげるんです。 不安や恐怖を感じている子供の部分の心と会話をしてあげることで 青色感情ってコントロールすることができるようになるんですよね。 そして、このことだけは絶対に忘れてはいけません。 自分は世界で最も大切な人間なんです。 自分を大切にできる人は他人も大切にすることができます。 最も大切な自分自身をもっと大切に扱ってください。 自分自身の成功に一番力を貸してくれるのは自分自身ですから。 次回はメンタル管理のまとめをお伝えしますね。 それでは次回をお楽しみに！ 本日も最後までありがとうございました。 あなたに、すべての良きことが雪崩の如く起こります。 ----------------------------------------------------- [Happyに願いをかなえる秘密]↓ http://humafactoryboss.blog97.fc2.com/ [モチベーショナルセラピストMackyのブログ]↓ http://ameblo.jp/humanfactoryboss ガンバレ東北、ガンバレ日本 ★あなたが知りたいこと、悩んでいることをおしらせください。 すべてにお答えすることはできませんが、 可能な範囲で、メルマガ上でお答えして行こうと思います。 ----------------------------------------------------- 「楽して成功できる潜在意識の育て方」 発行責任者：モチべーショナルセラピスト 佐藤真喜緒 巳年・A型・てんびん座＝とことん突き詰めて実証するタイプ ポリシー ：「半ばは自己の幸せを、 半ばは他人の幸せを」 ミッション：人生をとことん楽しむ、 心豊かな大個人を一人でも多く創造する 知りたいこと、聞きたいことはこちら Makio.Satou@gmail.com ☆を＠に変えてメールください。よろしくお願いします。 ----------------------------------------------------- もう二度と私からのメルマガが必要ない場合は配信解除が行えます。 次回のメルマガはさらにおもしろく、役に立つものだと思います。 解除するのは自由ですが、もう１通読んでみませんか？ |