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もっと幸せになりたい・もっと豊かになりたいと思う方だけお読みください。 反発的な方、批判的な方は購読しないほうが良いでしょう。 でも、潜在意識には確実に届いてますが… 発行者プロフィールは編集後記にて ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 【凡人の成功法則】39通目 感謝します！ モチべーショナルセラピストMackyです。 読売巨人軍の原監督が過去の女性問題を揉み消すために 反社会的勢力関係者に1億円を支払った問題について 「そのような事をするのはあなたしか考えられない」 的な手紙を清武氏に送ったようなんですが・・・ 本当に清武氏がスキャンダルを暴露したのでしょうか？ 原監督の単なる思い込みや球団の思い込みだとしたら 力を持った人がその人の意思に沿わない人に対して 圧力をかけている行為としか取れませんよね。 もし仮に、清武氏が暴露したのだとしても 原監督の過去の女性問題は本当のことだし それを表沙汰にした人が悪いっていうのは ほとんど麻原彰晃的な思想なんですよね。 読売巨人軍は雑誌出版社に対して訴訟を起こすようですが 反社会的勢力との認識はなかったのに、あたかも知っていて 現金１億円を渡したみたいな記事はでたらめであるっていう 内容のようなのですが・・・ 女性問題は事実だし、それを揉み消してもらおうと思った っていうのも事実のようなんですよね。 女性の持っていた日記を見せて１億円を要求してくるっていう 手法を一般の人々は持っていないんですよね。 そんな手口で金銭を要求するのは反社会的勢力だって 小学６年生の娘でもわかることなんですよね。 それに対して大の大人が揃いも揃って反社会的勢力との 認識はなかったっていうのは苦しい言い訳ですね。 原監督のクリーンなイメージを汚したくないあまり 原監督の一番汚い部分を露呈してしまった問題でした。 十数年前の過去の問題ですので、アッサリと認めて 会見したほうがカッコ良かったのに・・・ と思う今日この頃、いかがお過ごしですか？ 今日はステップ４の最終回ですね。 これまでの内容は ↓ こちらです。 ------------------------------------------- ■3つのポイント＋α 1：凡人のままで成功できることを受け入れる 2：お金を好きになる 3：人のせいにしない 4：世の中は自分のためにある ■成功するためのステップ1 OSを入れ替える OS-1『自分を変化させようとする』 OS-2『インプット＆アウトプット』 OS-3『続ける』 ■成功するためのステップ2 目標を決める-1〜12 ■成功するためのステップ3 ドライバーをインストールする-1〜4 ■成功するためのステップ4 成功ノウハウの構築は簡単 成功ノウハウの構築ゲーム-1〜3 ------------------------------------------- ■成功するためのステップ4 「ゲームを楽しむ」 前回でステップ４を完了させようと思っていたのですが 思ったより長くなってしまい2回に渡って最終回をお届け しようと思いますが、その前に・・・ 前回は「自分のノウハウを構築する」ゲームに参加する その手順を復習してきましたよね。 まとめると・・・ 1番目 自分より先に成功した人のうまくいったやり方を 雑誌や書籍やインターネットを使って集めて 脳にインストールする。 2番目 集めて情報に「カイゼン」を加えながら 使えるノウハウと使えないノウハウとを 振り分けて使えるノウハウだけを残す。 3番目 ゲーム感覚で細かなステップに分けて楽しむ。 っていうことでした。 で、今回は楽しみながらノウハウ構築をゲームのように 行う方法についてお伝えしていきますね。 前回の終の方でヒントとして「スロープ」っていう言葉を 残しておいたんですが、ちょっと考えてみてくださいね。 あなたが成功するためには、スロープが必要なんです。 ロープではありません！ スロープです。 凡人が今まで成功できなかったのは 目標設定を楽しむことができないからなんですよね。 これは目標設定の頃にお伝えしたんですが 目標を設定すると壁を作ってしまったと 思い込んでしまうからなんですよね。 そうなると苦痛でしかないんです・・・ ところが成功した凡人は壁を作らないことに 一生懸命になっていたんですよね。 どういうことか・・・ それこそがスロープです。 例えば、足の悪い人にとっては階段は苦痛なんですよね。 できれば避けて通りたいのが階段なんです。 ゆっくりと階段を登ろうとしてもつまずいてしまうんです。 その恐怖があるから、なおさら階段が苦痛になるんですよね。 例えば家の中でも敷居につまずいてしまう事もあるますよね。 小さな、やっと歩き始めた子供は敷居につまずきますよね。 なぜでしょう？ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ そうです！段差があるからですよね。 段差があるっていうのは低い壁があるのと同じですよね。 目の前に壁があったら壁って認識できるから解りますが 敷居とか階段って目の前じゃないから壁だと思っていない それだけなんですよね。 でも、足の親指から見たら階段はものすごい壁ですよね。 敷居だって親指から見たら壁なんですよね。 その壁を乗り越えて歩くなんて・・・って 親指は思っているかもしれません。 でも、車椅子用のスロープがあれば同じ高さに登るのだって 壁がないから楽々登ることができるようになるんですよね。 バリアフリー住宅は足の親指から見たら壁がない状態ですよね。 これと同じように壁がない状態でノウハウ構築ゲームを していかなかったら、つまずいてしまうんですよね。 ほとんどの人は、情報を集めて自分に合っていそうなのか 使えそうもないのかっていうところまではスムーズに行くんです。 ところが、そのあとの実践ってところになると98％の人が 足踏みしてしまうんですよね。 理由は・・・ 失敗するのが怖いから。 失敗するのは怖いんですよね。わかります。 階段は登りたくないんですよね。つまずくから。 だから、スロープのように出来るだけ細かく段階を分けて ノウハウ構築をゲームにしちゃえば良いんです！ できるだけ細かくです。 頑張ったら出来るでは、まだ大雑把です。 頑張らなくても出来る程度の段階を作るんです。 ドラクエのスライムを倒すみたいなことから はじめるのがコツなんですよね。 いきなり強い敵と戦うとすぐにやられてしまって 何回やっても勝てなくて、もうゲームは嫌いになります。 それと同じなんですよね。 例えば、主婦の方だったら夫婦円満ノウハウ構築ゲーム みたいにするんです。 で、今回のテーマは旦那さんを上機嫌で送り出すゲーム ってすると・・・ まずは、朝、起こす時の声のトーンは？ おはようの挨拶はどんな感じで？ 朝食を食べている時の会話はどんな会話で？ 朝食はどんな雰囲気にしたら？ 会社に送り出すときの一声は？ とか、細かくすることができますよね。 それをゲームにしてしまうんです。 起こす時のタイミングゲームとかって・・・ そうすると、何種類かのタイミングで起こすと 上手く行くタイミングがわかるようになりますよね。 それが出来たら次は声のトーンっていう順番に 実験してみるんです。笑えますよ。 なにせ相手はゲームの実験に使われているなんて 全く知らずに参加しているんですから・・・ っていう具合に小さな事をやっていくんですよね。 そうすると、まるでスロープを歩いていくように 知らず知らずのうちに登りきってしまうんですよね。 ただ、全ての行動はうまくいくノウハウ構築ゲーム ですから、失敗はなくなるんですよね。 失敗しても、これらはすべて実験なんですから、 うまくいかない方法を発見しただけなんですよね。 実験の中でうまくいかない方法を発見することに 成功したってことなんですよね。 ってことは・・・ 既に成功者・・・ってことですよね。 この感覚がわかるようになると ノウハウ構築ゲームは楽しくて笑えるゲームになって 怖いとか失敗を恐るっていう理由がなくなるんですよね。 なにせ、全てこの世の中は あなたが成功するために あなたが創り出した世界な訳ですから。 あなたが成功するために この世界は存在しているんですから。 だからゲームに参加して体験して ノウハウを構築するだけなんですよね。 わかりますよね。 早速ゲームを始めてみましょう。 次回からはステップ5として メンタルコントロールを お伝えして行きますね。 本日も最後までありがとうございました。 あなたに、すべての良きことが雪崩の如く起こります。 ----------------------------------------------------- [Happyに願いをかなえる秘密]↓ http://humafactoryboss.blog97.fc2.com/ [モチベーショナルセラピストMackyのブログ]↓ http://ameblo.jp/humanfactoryboss ガンバレ東北、ガンバレ日本 ★あなたが知りたいこと、悩んでいることをおしらせください。 すべてにお答えすることはできませんが、 可能な範囲で、メルマガ上でお答えして行こうと思います。 ----------------------------------------------------- 「楽して成功できる潜在意識の育て方」 発行責任者：モチべーショナルセラピスト 佐藤真喜緒 巳年・A型・てんびん座＝とことん突き詰めて実証するタイプ ポリシー ：「半ばは自己の幸せを、 半ばは他人の幸せを」 ミッション：人生をとことん楽しむ、 心豊かな大個人を一人でも多く創造する 知りたいこと、聞きたいことはこちら Makio.Satou@gmail.com ☆を＠に変えてメールください。よろしくお願いします。 ----------------------------------------------------- もう二度と私からのメルマガが必要ない場合は配信解除が行えます。 次回のメルマガはさらにおもしろく、役に立つものだと思います。 解除するのは自由ですが、もう１通読んでみませんか？ |