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タイトル:憂国通信  2012/05/06


国民の血税が風俗に! 復興バブルに沸く仙台でよそ者土建屋がやりたい放題

  

キャバ嬢やデリヘル嬢の人数が足りず、県外から“応援”をカキ集めている・・・「復興バブル」に沸く 東北最大の繁華街 国分町
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1336180362/-100

≪震災から1年。東北最大の繁華街、宮城県仙台市国分町は、予想以上に「復興バブル」に沸いていた。
4月上旬に足を運ぶと、とにかく街は活気に満ちている。仙台市内に拠点を構えるゼネコン幹部はこう話す。

「震災前までは閑古鳥が鳴き、行政に支援を要請するありさまだったのに、全国から集まった工事関係者が殺到し、接待で使っていたクラブも客であふれ、なかなか入れない状態です」≫

巷間の意見>>
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仙台にいるけど、こんな景気のいい話なんて聞いたこと無いぞ!?
俺が情弱ってことかい?
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(^_^;) 単にお金と縁がないだけでしょう。

≪キャバクラの黒服によると、キャバ嬢やデリヘル嬢の人数が足りず、県外から“応援部隊”をカキ集めているという。
他の都市よりも儲かるのであろう、AV女優の小向美奈子が仙台のストリップ劇場に何度も興行に来ているそうだ。≫

巷間の意見>>
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キャバはけっこう景気いいよ
地方にしては
ヘルプあるから人気嬢以外にもおこぼれあるし
人数飽和してないから
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(^_^;) 遊びに行ったんですね。

≪デフレ不況に沈む東京では信じられないが、このバブル景気、あと数年は続くという。≫

巷間の意見>>
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四国の田舎は仕事がなくて知人が何人か仕事求めて行ったけど
瓦礫処理の大型運転手で日給8千円らしい。もちろん手当なし。
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(^_^;) それでも金を貯めて風俗に行くんでしょうね。

≪道路や橋の復旧工事はようやく本格化したところで、沿岸部に向かうダンプやトラックで大渋滞。
インフラ整備が終わった後は、街の大規模な再開発が待っていて「10年は仕事に困らない」(建設会社職員)、「3年先まで工事関係者の予約で満室」(ホテル経営者)である。

日銭は入るし、先行きも明るい。だから、工事業者が強気で飲みに出ているのだ。
ゴルフ場も、週末は予約でいっぱい。デパートや家電量販店の売り上げは、昨年の2倍に達している。≫

巷間の意見>>
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これで景気回復には公共事業をやるべきだって証明されただろ・・・
なにがコンクリートから人へだよ・・・
さっさと日本全国で公共事業やれよ・・・
高度経済成長期に作った道路や橋やダムの耐久年数がいっきにきてるんだからさ・・・
あと学校の耐震化とか堤防とか、やるべきことはいくらでもあるだろ・・・
何兆円も中国や韓国に援助したり、意味の無い為替介入やって税金を無駄にするぐらいなら、
公共事業やればいいのに・・・
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GDPが計20兆円の宮城、福島、岩手に同じくらいの額の税金が投入されているんだから、景気がよくなって当たり前。
国民みんなの税金が一箇所に集まってるから景気がいいだけの話。

もし、日本全体で同じ事をやるには500兆円必要なのを認識してる?
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(^_^;) 上の方の意見は俗に言う「B層」?

≪賃貸マンションも家を失った被災者で埋まり、不動産相場まで上昇。
「塩漬け状態の投資用マンションを売って、焼け太りした人もいます」(不動産業者)

「先日は、関西弁を話すガラの悪い男が、両脇にキレイどころをはべらせ、
レストランで昼間からワインを振る舞っていました。不動産ブローカーですよ」(飲食店業者)≫

巷間の意見>>
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震災直後からわんさか来てたよ
県外ナンバーの高級車に乗ってスーツ着た人相悪い連中だった
二人組が多かったな
必ずどっちかがケータイで話してた
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(^_^;) おかげで暴力団も元気になりました。

≪巨額の税金が投じられ“復興バブル”に沸く宮城県だが、案の定、“復興利権”にまつわる黒い噂が飛び交っている。
スーパーゼネコンと県との癒着を疑う声が上がっているのだ。

「大きな仕事を取っているのは、ガレキ処理を請け負ったスーパーゼネコンと堤防工事をするマリコン(海洋土木)だけで、地元業者はほとんど蚊帳の外。だから、建設業者からは『県のやり方はおかしい』といった声が出ています」(地元建設会社)

実際、県発注のガレキ処理は入札前から「談合情報」が流れ、鹿島や清水や大林といったスーパーゼネコンに決まった。≫

巷間の意見>>
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国分町で働いてるけど、地元の人間はあまり呑みに出てこないので
個人のお店なんかは、震災前と変わらないよ・・・
派手に呑んでたり、デリ呼ぶのは他県の人達が半分以上だよ
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(^_^;) やはり黒い噂は本当ですね。風俗は真実を映す鏡?。

≪しかも「入札方法が恣意的のようにみえる」(ゼネコン幹部)という。

「日常的にゴミ処理(焼却)をしているのは県ではなく、市町村です。当然、“撤去”と“焼却”がセットの“ガレキ処理”は、日常的に焼却をしている市町村が絡む形にすべきです。なのに県が表に出てきて、落札額を争う『競争入札』ではなく、『プロポーザル(提案)方式』を採用し、スーパーゼネコンに“丸投げ”してしまった。

これでは業界内から『天の声によって最初から結果が決まっていたのではないか』と不平不満が噴出するのも当たり前です」

岩手県と比べると、宮城県の不自然さは浮き彫りになる。岩手県の場合、焼却炉は焼却炉メーカーに造らせ、
破砕や集積は地元業者に任せるという役割分担になった。

「当初、業界内では『小沢一郎の影響力が強い岩手県は、鹿島などのスーパーゼネコンが仕切るのだろう』という見方が強かったが、実際は逆でした。
ただ、宮城県では、自衛隊出身で政経塾OBの村井知事の力が突出していて、たとえ県のやり方に不満があっても、地元業者も県に文句を言えない状況です」(ゼネコン幹部)

震災復興には短期間に19兆円もの巨額な税金が投入される。好景気になるのは間違いないが、その裏側で「金権スキャンダル」が起きていてもおかしくはないのだ。 ≫

巷間の意見>>
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岩手県は被災地の沿岸部は悲惨なまま。
内陸にあって被害が無かった県庁所在地の盛岡市は
まさに復興特需で人口増加に転じた。
ただ、仙台市の1/3以下の都市規模なため
週刊誌的には取り上げてもつまらないネタ。

宮城県も沿岸部は悲惨なまま。
仙台市の沿岸部では、
かつて遊郭まであるほど繁栄していた蒲生や、
半農半漁⇒レジャー拠点となりつつあった荒浜など
歴史ある地区が軒並み廃村となり内陸移転。
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悲惨なのは山形県。

南東北(宮城県、福島県)の被災者に対して月60000円?までの賃貸住宅を無償で貸している

それにガレキ受け入れ、風評被害、台湾を始め海外からの観光客激減

宮城県、福島県、山形県の南東北は、仙台市以外は…
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なんだかなあ・・・けっきょく廃村や過疎が加速しただけなのかね。

山形のスイカなんか去年ブランドものだった箱にはいったものもすげえ激安でこっちにまで流れてきたよ。
あっちの農家とか首くくりかねんぐらいじゃないかね
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岩手の陸前高田、大槌町、山田町、宮古市田老あたりの寂れっぷりは半端ない
瓦礫が片付いただけで今も更地だから。そんな中仮設コンテナでみんな頑張っている。
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(^_^;) 「自分で稼いだ金で遊ぶんだからかってだろう」という意見も多かったですが、稼いだ金に不正部分があったらやはりまずいでしょう。
大災害が発生すれば国力が低下するのは仕方ない。逆にそれで景気が良くなると信じているのは馬鹿な情弱連中です。

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