宅間くんがイク! 2012/4/29
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 私は5年前に離婚し2年前再婚した三十路後半の女です。 証券会社の営業をやっておりますが、ノルマ達成が厳しくなったある月、税理士をやっている前の夫に電話し投信購入をお願いしました。 承諾してくれて、手続きに仕事場に来てくれ、とのことだったので事務所を訪ねました。 … 彼一人でした。 会うのは3年ぶりで懐かしく、色々話して、手続きも終え、帰ろうとしたとき。 いきなり彼が抱きついてきたのです。 私はビックリして押しのけると、 「いいじゃないか、久しぶりなんだし」 といって、私をソファに押し倒すのです。 私は彼に組み伏せられ、あっという間に服を剥ぎ取られました。 「お願い、馬鹿なことはやめて。私には夫がいるの」 私は抵抗しました。でも… 彼の女の扱いはとてもうまいのです。 今の夫は誠実で信頼していますが、性には淡白で、回数も少なく、そこだけ少し物足りなく思ってました。 そんな身体に、前の夫の荒々しくも巧みな愛撫は、余りに刺激が強すぎでした。 私の身体は反応を始めてしてしまったのです。 「あああ!、あああ!」 心を抑えようとすればするほど、口からは嬌声が漏れ、どうにもならなくなりました。 私の膝は開いてゆき、彼が身体を重ねて着ました。 「おい絵里子、お前凄い濡れっぷりだな。愛されていないのか?」 私は、自分のショーツが愛液でとんでもないことになっているのを自覚しました。 涙が出てきました。私はもはや完全に抵抗ができなくなりました。 彼は私のブラやショーツもずり下ろし、唇で、手で、私の全身を弄ります。 唇、うなじ、大きくは無い乳房、太腿、そしてあそこ… 私は全身がクワクワしてきて、喘ぎながら身悶えをしていました。 そして彼の固くなったモノが、私のあそこに… ズン!と懐かしい重量感が私の中心を貫くと、私の脳天に電気が走ったようになり、跳ね返りました。 「くああああ!」 大きな声を上げてしまったことは覚えていますが、この後の記憶は余りありません。 ありとあらゆる格好で陵辱された私は、無自覚に反応し、何度も達したようです。 「お前だけイイ気持ちっていうのは癪だからな、たっぷり出させろよ」 彼がそう言って激しく身体を打ちつけてきました。 「ああ…、中はだめ…、子供が出来る…」 私は最後の力を振り絞り、腰をくねらし彼のモノを外そうとしましたが、この動きは彼をかえって興奮させてようでした。 「うお!」 私は自分の中に、彼の怒涛の液体が衝動するのを感じました。 … ようやく全てが終わりました。全身汗塗れでした。 終わっても身悶えがなかなか止められません。 「絵里子、お前の身体はやっぱ最高だ。慰めてやるからまた来なよ」 そんな勝手な彼の言葉を聞きながら、私は自分が情けなく、恥かしく、自分の身体を呪いました。 今の夫の優しい笑顔が頭をよぎります。 あなた、ごめんなさい… 私はまだ震えの止まらない身体をなだめながら、なんとか下着を、衣服をまとい、事務所を後にしました。 歩みを進めるたびに、私の中に残る精液が、濡れたショーツをさらに汚し、太腿まで垂れだすのが分りました。 私は自宅に直帰し、すぐシャワーを浴びました。 あらゆる汚れを洗い流したい気持ちでした。むろん、中も入念に洗いました。 先ほどの自らの痴態を思い出し羞恥に暮れました。 … 夜、今の夫のいつもと変わらない笑顔が、辛かったです。 私は、疲れてはいましたが、自分から積極的に夫の身体を求めました。 いつもと違う私に、夫は戸惑ったようですが、頑張って応えてくれました。 珍しく3回も発射し、私も何度も達することができました。 身体だけではない、心の充足を感じました。 今までは、むしろ私の性への取り組みに、不誠実があったのかもしれません。 あなた、ごめんなさい … 私は、もう前の夫とは会わない決意をしました。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |