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■[暴政]野田総理の巨乳フェチ的ウソ二つ、不公正で悪質な「粉飾消費増税 (8割=利権温存国庫穴埋用)」と「絶命ピンチ核燃料サイクル頼りの原発再 稼働&推進」なる非倫理的アポリア(2/2) (2−3)主要メディアは今こそドイツを手本に倫理的・人道的に深く反省し て、政府に対し<核燃料サイクル中止>の政治的決断を促す一大キャンペーン を展開せよ (関連参考情報) 【動画】フクシマを踏まえたドイツ・メルケル首相は“倫理的観点から政治 は国民を守るべきだ”と考え『脱原発』を決定/TBS報道特集2012/03/24 [http://www.youtube.com/watch?v=YvZOA1NizEg:movie] 【動画】無辜の人々に生命の危機と犠牲を強いる<戦前の日本軍国主義>と瓜 二つの<原発利用国策>は宗教・倫理的観点からも廃止すべき/全日本仏教会、 河野大通会長『脱原発宣言』2012.2.20 [http://www.youtube.com/watch?v=A8ZCWF71FYI:movie] 周知のとおり、わが国では1988年の日米原子力協定以降に「核燃料サイク ル施設」の建設をはじめ危険な計画が新たに大きく動き出した。同協定付属書 4は、使用済み核燃料からウランやプルトニウムを取り出して再び燃料にする 「六ケ所村商業用再処理施設」(青森県)、使用した以上の燃料(プルトニウ ム)を生み出せるとする高速増殖炉「もんじゅ」(福井県)などを列挙してお り、それに米国の同意が与えられている。 つまり、これは米国自身は技術的に未完成だとして再処理施設の運転は行って いないにもかかわらず、一連の施設建設への同意は日本を「核技術の実験場」 とすることを意味していたが、政権交代後も、この方針に沿って原発の大量建 設が積極的に推進されてきており、更に民主党政権下では平成22年6月の「エ ネルギー基本計画」の改訂に従った世界最高のエネルギー利用効率の維持・強 化実現のため、2030年を目処に原子力発電を一層推進させることとなってきた。 2011年3月11日の福島原発過酷事故の後、当時の菅首相は「エネルギー基本計 画」を「いったん白紙に戻して議論する」と表明したにも拘らず5月末のフラ ンスでのG8サミットでは、オバマ大統領らを前に「最高度の原子力の安全を 実現する」などと表明し、原子力発電を今後も続けていくことを国際公約した。 今や、野田政権は基本的にこの方針を踏襲したままだと見なすべきであり、 2011年12月の強引な<冷温停止宣言>後は、むしろフクシマ事故調等の厳しい 指摘すらものともせず、ひたすら大飯原発再稼働の日程へ向かって前のめりで 驀進しつつあることは周知のとおりだ。 この過半以上の国民層の脱原発の意思に反する、不可解な野田政権の背後でそ の肩を押し続けるのが<民主党の支持基盤の大きなパワーとなっている電事連、 財界(経団連等)、大労組(連合・電力総連等電力系労組・電機連合等原発メ ーカー系労組他)および財務省のバックアップで原発輸出の種蒔きを粘り強く 持続させてきた国際協力銀行(JBIC)等の政府系金融機関らが一種の実効権力 化し、かつ既得権益化した癒着構造体>である。 そして、これに繋がる地域住民・家族・緊密取引関係者らを含めれば、其れは 日本を実効支配する広義の原子村住民ということになる。民主党自身は、これ ら背後霊の意を汲む原子力政策を「原発現実主義」と名づけており、その動き を先導しているのが民主党の原発事故収束対策 プロジェクトチーム(原発PT) のリーダーを務める仙谷由人(政策調査会長代行)である。だから、このPTは 原発事故収束対策どころか、むしろ原発再稼働&推進チームと化しているのが 実態なのだ。 ところで、六ヶ所村では、日本原燃が1/24に着手したガラス固化実験で致命 的失敗を起こした。これは、廃液を入れないガラスを溶かすだけの「最終試験 をするための試験」であったが、その“悲願”は翌25日未明に早くもつまずい た。排出口から流れるガラスの速度が低下したので炉内の上から直棒で攪拌し たが回復しない。排出口が詰まったとみられるが、それが炉から剥がれた煉瓦 か結晶化したガラスかを確認するため試験は中断された (http://goo.gl/caoRQ)。結局、わが国では<核のゴミを封印する技術>が 完成する目処は全くついていないのが現実なのだ(既に、同種の実験は過去に 9回も失敗している!)。 一方、3/30、原燃の川井吉彦社長は青森市における記者会見で、東日本大震 災の影響で中断していた青森県六ケ所村のプルトニウム・ウラン混合酸化物 (MOX)燃料工場の建設工事を来週にも再開すると発表した。しかし、既述 のとおり今はエネルギー政策を検討する原子力委員会が使用済み核燃料の再処 理中止も含めた議論を行なっている最中でもある。この再処理工場での実験失 敗と合わせて今回の建設再開についての原燃の対応が厳しく批判されなければ 嘘である。おそらく、この原燃による不可解かつ不埒な行動の背後でも、大飯 原発再稼働のゴリ推しを強いる勢力が何らかの糸を引いているのは間違いがな い。 それに加え、3月16日には、震災で止まっていた「国内初の中間処理施設」で ある<むつ市の施設>の建設が再開した。ここでは、東電と日本原子力発電が 1千億円をかけて、約5千トンの使用済み核燃料用の貯蔵建屋を建築すること になっており、来年10月の完成予定で、使用済み核燃料を50年間保管すること となっている。しかし、東電以外の電力会社の中間処理施設は一切その目途が 立っていない。 他方、世界へ目を転じると脱原発後のドイツでは無論のこと、スウェーデン、 米国などにおいては<原発とシェールガス利用の火力発電や再生エネルギーと の競合>が激化しており、既に完全自由化されてきたこれらの国々での原発の 競争力は益々劣化する傾向にある。例えば、スウェーデンの場合は、既に「再 エネ利用・省エネ・節電についての国家総合プラン」が出来て進行中なので、 フクシマ後の現在は、その傾向(原発の市場競争力が激劣化する傾向)が一層 加速する可能性が高まっている。 34年ぶりの<新世代原子炉・二基(ボーグル原発)>の認可は老朽化原発二基 廃炉への代替という意味もあるとされる米国でも、原発が市場競争で劣位に立 たされつつあるという意味ではスウェーデンと事情が似ている。 今回の34年ぶりの審査では、米原子力規制委員会(NRC)のヤッコ委員長が 「フクシマが無視できない=福島第1原発で起きた部分的な炉心溶融(メルト ダウン)の防護対策強化を新型原子炉の事業者らに強制していない点」を指摘 して反対に回ったと報じられたとおり、<原発の安全面に関わる信用>をめぐ り、米国でもフクシマ発の逆風が吹いている。 このため、今回の建設再開で、議会の一部や大都市周辺や地震が多発している 西海岸の市民団体などから原発反対派の批判が急速に高まることも予想される。 また、米国では、4〜5年前に20基以上の新設申請が出されたが、ポスト・フ クシマの安全対策強化、ライバルであるシェールガス発電との競争激化などの 条件下で、原発はコスト面で競争力を失いつつある。それは、必然的にスリー マイル島原発事故(1979)、チェルノブイリ原発事故(1986)、そしてフクシ マ3.11原発過酷事故などの影響を受けて、今まで以上に原発建設には時間(少 なくとも5〜10年)がかかるようになり、建設費用の巨額化(少なくとも50億 ドル以上)も進んでいるからだ。 マサチューセッツ工科大学が2009年に出した調査報告書では、2003年比で建設 費用が2倍に跳ね上がっており、フクシマ3.11原発過酷事故の影響を受けて、 安全帯対策の費用が更に増加するとも囁かれている。また、シェールガス発電 との競争も激化しており、ロイターが報じるところによれば、シェールガス発 電は100万kw級の発電所で建設費が10億ドル、建設期間は2〜3年で済むと見 られている。 フランスも、来月の大統領選の結果次第ではあるが、もし大方の予想通りに社 会党オランド候補が原発推進派の現職サルコジ大統領を破るようなことがあれ ば、それは同時に世界一の原発大国とされるフランス国民が緑の党と連携する オランド社会党の縮原発(50%程度の削減目標とされる)への転換を支持した こととなり、その結果が全世界の原発政策へ与える影響の大きさは計り知れな いものになると考えられる。 世界の原発事情にかかわる、これらの新たな傾向と比べるとき、フクシマ3.1 1過酷原発事故を引き起した肝心の日本(野田民主党政権)が、その収束のメ ドが一向に立たない中で、早くも政府・経産省・保安院らが主導しつつ強引な <安全面に関わる信用を棚上げした原発再稼働(→再稼働拡大→新設&輸出促 進への流れの加速)を謀る>という動きが目立つのは真に不可解であり、大方 の日本国民が理解に苦しむ事態となっている。 無論、ドイツ、スウェーデン、米国、フランスらの国々も<使用済み核燃料の 最終処分問題>について究極的な解決の目途がついている訳ではない。しかし ながら、少なくとも、既に電力自由化を実現しているということと市場機能を 介した再生エネルギー、シェールガスなどの積極利用への転換の目途は立って おり、原発利用と使用済み核燃料廃棄物を縮小させる方向への流れができつつ あることは間違いがない。 この点、これら先進的な国々と日本との間には原発政策について大きな落差が 生まれつつあり、その開きが今後ますます拡大する懸念がある。特に、このよ うな善き方向(脱・縮原発傾向)へ少しずつでも進もうとする国民意思のベク トルを支援するどころか、それを逆撫でしつつ再び原発推進へ回帰しようとす る<野田民主党政権の原発現実主義政策>は、人道的・倫理的観点から見るま でもなく余りにも異常である。 そして、未来の国家のあり方を確実に視野に入れて<国民を守るためにこそ脱 原発を決めたとされるドイツの倫理的・人道的な判断力>と比較するとき、そ の落差の余りの大きさは、我われ一般の日本国民を甚だしく落胆させつつある。 これが果たして民主主義国家の姿だといえるのだろうか? 野田民主党政権は、無慈悲にも原子村が牛耳る日本経団連と電力系大労組等の 野合的実効権力(=広義の原子村住民たち)が渇望する<原発利用拡大による 一層の格差拡大型経済発展>のための生贄として我われ一般国民層の多くを血 祭りに上げるつもりなのだろうか? ともかくも、<汲み取り口が全くなしの便所状態>まで悲惨化した<核燃料サ イクル>の現状に対する新聞・テレビ等主要メディアの責任は非常に大きい。 それは、実効権力構造の一部と化すことに甘んじてきた彼らが、<核燃料サイ クル>実現のために旗振り役を率先して務めてきたことが明らかであるから だ。だから、これら主要メディアは今こそ総力を挙げて、日本国民に対する心 からの悔悛と罪滅ぼしのつもりで<核燃料サイクル>中止の政治決断を日本政 府へ促すとともに、<脱原発>を必ず実現するための一大キャンペーンを積極 的かつ持続的に展開すべきである。 因みに、<全く出口なしの便所状態>まで悲惨化した我が国における<核燃料 サイクル⇔原発推進国策>の現状(日本原子力政策の破綻状態)について、そ の主要課題と思われる点を纏めれば、以下のとおりとなる。 ●フクシマ事故収束宣言そのものの欺瞞性が暴露されつつあり、その廃炉計画 に暗雲が垂れ込めている ●現在稼動する原発の安全設計審査指針自体に大きな欠陥と隠された問題がある ●原発で働く労働者の健康被害が存在することが隠蔽されている ●多くの原発が地震活断層の上にあり危険にさらされている ●時間の経過とともに、多くの原発について、脆性劣化等の原発の本源的脆弱 性問題が深刻化しつつある ●使用済み核燃料の中間貯蔵施設と最終処分場(ガラス固化体化等目的の)が 確保できず目途さえ立っていない → 今や全地球規模での地質学的・平和地 政学的あるいは宇宙学的な巨視的視座から取り組む以外の解決策はあり得ない のではないか? ●核燃料サイクルおよび高速増殖炉もんじゅの計画が挫折している ●高レベル放射性廃棄物を無害化するオメガ計画(Option Making of Extra Gain from Actinides and fission products)も困難となった ●原発の廃炉に余りにも多くの時間と費用がかかる(少なくとも約30兆円 以上) ●以上の現状から、民主党・野田政権が進めつつある原発再稼働・輸出等の政 策(原発現実主義←旗振り役/仙谷由人ら)は、事実上、近未来の日本と世界 中の子供たちの生命を犠牲にし、それを喰らい尽くそうとする国策犯罪である [f:id:toxandoria:20120401063845j:image] 3 野田政権の「原発再稼働」へ の激烈衝動は溜まりに溜まった大ウソによる放屁風生理現象(異臭を放ちつつ 次々と噴出する粉飾と誤謬の数々) [f:id:toxandoria:20120401063955j:image:right] (3−1)<粉飾消費増税 と原発再稼働>強行のため<悪辣詐欺師集団&原発マネー還流型原子村代理機 関の本性>を露呈した野田民主党政権の断末魔 自ら否定していた「天下り斡旋承認の権限付与された自民製休眠機関」に身を 切るフリで 点火する悪辣詐欺政治!RT @leonardo1498: 【詐欺】天下り監視 委始動 消費税増税へ政府、方針転換:産経http://bit.ly/Het7mg @hanachancause 2012.03.29 02:52 原発再稼働は不可欠と言明、矢張り野田政権は原発マネー還流汚染!http://goo.gl/WjDrU RT @leonardo1498: 【亡国 前原】原発、5月までに再 稼働と前原(共同通信)3月28日 http://nifty.jp/GWY4jm @hanachancause 2012.03.29 02:40 原発、5月までに再稼働と前原(共同)3/28 http://goo.gl/N5dc0 ← 矢張 り野田政権は原発マネー還流汚染!http://goo.gl/WjDrU hanachancause 2012.03.29 02:44 大飯原発:「再稼働」必要なのか 慎重判断求め市民集会、何があっても責任 を取らない政府に政治判断の権利などない!/福井 - 毎日 http://goo.gl/QJBrx hanachancause2012.03.28 20:45 [f:id:toxandoria:20120401064145j:image:right](3−2)核サミットで影 の薄さに耐えて読んだ官僚の作文「フクシマの記憶の風化」が最も進んだのは アンタ野田総理だよ!/それに<政治判断原発再稼働>の強圧電源は<東電マ ネーの還流>らしいなあ、ゲに恐ろしきは<原発マネーの腐食の連鎖>だぜ・・・ <注記1>添付画像は、下記ブログ▼より。 ▼野田首相、不退転の決意 「私は民主党のために政治家になったのではない。 国民の幸せを実現するために政治家になった」、 http://blog.livedoor.jp/ibuki_commercial/archives/1656647.html <注記2>以下の部分引用【QT】は下記ブログ記事◆より。 ◆時々お散歩日記/原発再稼働、腐食の連鎖・・・、http://www.magazine9.jp/osanpo/120328/ 【QT】 野田首相の頭の中の「原発」という言葉には、なぜか「再稼働」という言葉が セットになってくっついているようだ。彼の頭の中の辞書には「原発事故検証」 も「責任問題」も、ましてや「廃炉」なんて言葉など載ってはいない。「原発」 とくれば、条件反射のパブロフの犬の如く「再稼働」がヨダレと一緒に滴り落 ちてくるらしい。 しかも野田首相は27日、韓国で開かれている「核安全保障サミット」へ出かけ、 原発安全対策をアピール。いまだに福島原発事故の検証は終わっておらず、し たがって事故原因もほとんど未解明、さらにこの事故の責任者への追及もまっ たくなされていない段階で、いったいどんな安全対策がなされるというのか。 事故原因を解明して、その原因を徹底的に検証、除去することでしか安全対策 などできるはずがないではないか。にもかかわらず、野田首相の「核サミット」 での演説要旨は次のようなものだった(毎日新聞3月27日付)。 ・・・省略・・・ それにしても「最大の敵は記憶の風化」だとか「知見と教訓を将来に語り継ぐ ことは、指導者の『歴史に対する責任』だ」などと、よくもぬけぬけと言える ものだ。 ならば、最初にやることは、しつこく繰り返すが、徹底的な事故原因の検証 と究明、そして責任者の追及ではないか。それらを抜きにして再稼働へ"狂奔" する野田首相こそが、この事故から「知見も教訓も汲み取らず、記憶を風化さ せ、歴史に対する責任を放棄」している張本人ではないか。 先日会って、少し話を聞いたジャーナリストによれば、どうも再稼働を目論む 先頭には仙谷由人・民主党政調会長代行がいるらしい。仙谷氏は党内の「東電 ・電力改革プロジェクトチーム(PT)」の座長を務めているが、そのPTは 原発再稼働容認に傾いているという。「東電から、多額の政治資金がパーティ 券などとして仙谷氏にも流れている。 [f:id:toxandoria:20120401064511j:image](3−3)基礎年金財源の弥縫工 作発端で<場当り辻褄合せ矛盾が拡大粉飾化の野田型消費増税>はフクシマに 帰結した粉飾国策原発、AIJ投資顧問事件、オリンパス粉飾決算等の<実効 権力による組織型暴走犯罪>の構図に酷似! (関連参考情報) hanachancause消費税法案 前原氏一任で慎重派反発http://bit.ly/Hf3ODB ← 基礎年金財源の弥縫工作発端で<場当り辻褄合せ矛盾が拡大粉飾化の野田型消 費増税>はフクシマに帰結した粉飾国策原発、AIJ投資顧問事件、オリンパ ス粉飾決算等の<実効権力による組織型暴走犯罪>の構図に酷似!http://goo.gl/aJ6la 【原発関連等特別会計と消費税を巡る深い闇】この闇を放置して原発現実主義 (再稼働・新設・輸出・核燃サイクル)と不可解な消費税増税(*注)へ暴走 する野田総理は<誰の利益のため>に命を懸けてるというのか? *<注記>【天下りの概要と野田消費増税の欺瞞】特別会計内訳の検証(概数) だけで<天下り根絶すれば消費税増税は不要になる>ことが分かる 、http://goo.gl/EF5tw 1【東電電気代値上の本当の理由とエネルギー国策の大失敗をひた隠す主要 メディア】[原子力一穴型エネ政策/国策原発(原子村/自民、政官財労学の 野合交尾)の欺瞞]と[民主党原発傾斜政策の失敗]が必然的に3.11フクシマ原 発過酷事故をもたらした。http://goo.gl/G7OQR hanachancause2012.03.27 14:47 2【東電電気代値上の本当の理由とエネルギー国策の大失敗をひた隠す主要 メディア】[更に、このこと(民主政権のエネ国策大失敗)が爾後の悲惨[代替 火力ガス価格高騰/他国は廉価!]の悪循環に嵌り電気代値上へ追込まれた! 此れをメディアは一切報じない!http://goo.gl/G7OQR hanachancause2012.03.27 14:49 NEWSポストセブン/日本はLNGバカ高購入、日本電力事情知るカタールがふっ かけたhttp://goo.gl/Wxc4c ←「民主党の原子力重視政策→日本電力会社が 対原発過剰傾斜→フクシマ→原発停止→電力各社ガス買い殺到(窓口=石油メ ジャー/原油準拠価格設定)→価格高騰」の構図 hanachancause2012.03.27 14:20 idonochawan【 避けられたはずの事故 - 福島第一原発 】官民がぴったりと癒 着している日本の原子力産業界・見て見ぬ振り・見返り・もたれ合い・便宜供 与 - 原子力規制当局・御用学者・『外部有識者委員会』【 避けられたはずの 事故 - 福島第一原発 】前篇>/NYタイムズ - 全文翻訳は → http://kobajun.chips.jp/?p=2093 2012.03.27 11:01hanachancauseがリツ イート 【避けられたはずの事故 – 福島第一原発】〈後篇〉日本語版 マーティン・ ファクラー / ニューヨークタイムズ 3月9日、http://goo.gl/dM0q9 hanachancause2012.03.27 12:21 [f:id:toxandoria:20120401064711j:image:right](3−4)東電<電気料金 値上げ>の真相、東電と野田政権は同罪の傷を舐め合っている NEWSポストセブン/日本はLNGバカ高購入、日本電力事情知るカタールがふっ かけたhttp://goo.gl/Wxc4c ←「民主党の原子力重視政策→日本電力会社が 対原発過剰傾斜→フクシマ→原発停止→電力各社ガス買い殺到(窓口=石油メ ジャー/原油準拠価格設定)→価格高騰」の構図 hanachancause2012.03.27 14:20 1【東電電気代値上の本当の理由とエネルギー国策の大失敗をひた隠す主要 メディア】[原子力一穴型エネ政策/国策原発(原子村/自民、政官財労学の 野合交尾)の欺瞞]と[民主党原発傾斜政策の失敗]が必然的に3.11フクシマ原 発過酷事故をもたらした。http://goo.gl/G7OQR via hanachancause2012.03.27 14:47 2【東電電気代値上の本当の理由とエネルギー国策の大失敗をひた隠す主要メ ディア】[更に、このこと(民主政権のエネ国策大失敗)が爾後の悲惨[代替火 力ガス価格高騰/他国は廉価!]の悪循環に嵌り電気代値上へ追込まれた!此 れをメディアは一切報じない!http://goo.gl/G7OQR hanachancause2012.03.27 東電と政権は国民を完璧に欺き、かつ失策の傷を舐め合っている、主要メディ アも同罪!RT @leonardo1498: 【吸血鬼】週内に1兆円の資本注入要請=賠償 資金8000億円も追加−東電 時事http://bit.ly/HaZ0Pr @hanachancause 2012.03.27 15:20 ‎@leonardo1498 東電と野田政権が傷を舐め合ってるとする理由はコレ⇒http://goo.gl/G7OQR つまり、東電が電気料金値上げへ追い込まれた理由は 明らかに両者にある(フクシマ以外の要因でも)、しかし主要メディアも同責 を隠すためか、此の核心を報じようとしない! hanachancause2012.03.27 15:27 [f:id:toxandoria:20120401064843j:image:right](3−5)【原発関連等特 別会計と消費税を巡る深い闇】この闇を放置して原発現実主義(再稼働・新設 ・輸出・核燃サイクル)と不可解な消費税増税(*注)へ暴走する野田総理は <誰の利益のため>に命を懸けてるというのか? *<注記>【天下りの概要と野田消費増税の欺瞞】特別会計内訳の検証(概 数)だけで<天下り根絶すれば消費税増税は不要になる>ことが分かる 、http://goo.gl/EF5tw 1 マスコミが報道しない消費税/年当たりの剰余金42兆円、特会国債発行 17兆円、積立金累計額200兆円、つまり天下り等の甘い汁目的で貯金を使 って借金を作っている!http://goo.gl/yCzgF hanachancause2012.03.27 10:29 2 詳細不詳乍ら特会剰余累計200兆円の根拠は計算式「歳出予算現額−支出済 歳出額−翌年度繰越額=不用額」にある模様(会計検査院報告http://goo.gl/AeGsx)。そこで、翌年度繰越額(電源立地資金等)の行方が 極めて不明瞭!故に、爾後の検証要す! hanachancause2012.03.27 10:29 (参考関連動画)エネルギー特別会計の闇 http://bit.ly/H7o6Qq hanachancause2012.03.27 10:29 [http://www.youtube.com/watch?v=ofGR-sa621A:movie] |