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■「瞑想と催眠療法」■ 第175号「あなたは、本気でやってますか?」 2012年4月1日発行 ━━━━━━━━━━━ ◎このメールマガジンは、ラディアンス関連にメールを送って頂いた方に全員に無料で配信させて頂いております。◎ ━━━━━━━━━━━ ■Aさんの例 ━━━━━━━━━━━ たくさんの方の中から選び出した典型的な方々の例ではなくて、ある週の中で、月火と催眠を受けられたAさんと、木金と催眠を受けられたBさんの身近な実例を紹介します。 まず、Aさん、身体が弱かったので運動部に入り、ついには全国大会に出たそうです。 部活で毎日の練習、休日は一日中練習。 かなりきつい日々で、逃げだしそうになった日もありましたが、頑張りぬいたそうです。 先ず市の大会で優勝、そして県の大会で優勝して、ついには、全国大会へ。 今では結婚して、お子さんもいらっしゃいます。 催眠療法は、まるで俳優さんになったように、幼児期の自分や、前世の自分、そして魂の自分になりきると非常に大きな気付きを得、人生に変化をもたらします。 Aさんは、最初は催眠療法を受けるのが下手だったのですが、すぐに意識の深い部分にまでアクセスできるようになりました。 そして、悩み改善の方法をしっかり受け取ることができました。 ━━━━━━━━━━━ ■Bさんの例 ━━━━━━━━━━━ そして、Bさん。 気力が湧かず、中途半端な人生に悩んでいました。 お父さんは、Bさんが精神的に困った時も手助けをしてくれませんでした。 お母さんは、Bさんがテストで95点をとっても褒めてくれず、ミスした5点を追求して来るタイプです。 共稼ぎで、子供には無関心な両親でした。 Bさんは機転が利き、最初から上手に催眠ができるのですが、問題の核心に触れそうになると、逃げてしまいます。 Bさんは、Aさんと同じくらいの歳で、見た目も良いのですが、ずっと独身で、彼女いない歴長年。 やっと、できた彼女はすぐに怒り、まるでお母さんにされた様に攻め立ててくるのだそうです。 Bさんは、核心に触れそうになると逃げます。逃げて逃げて逃げまくります。 そこで、そのことを伝え、核心に迫れるような催眠誘導をしていきました。 すると、やっと悩み解決の糸口を得ることができました。 ━━━━━━━━━━━ ■本気でやっていますか? ━━━━━━━━━━━ 催眠を受ける時も、Aさんと、Bさんの差は歴然としていました。 ラディアンスの催眠誘導では、息を止めて体中の筋肉に力を入れた後に、息を吐いて脱力するということをします。 これによって、緊張時と、リラックス時の差をはっきり感じ取れるので、上手にリラックスできるようになります。 Aさんは、顔が真っ赤になるほど力を入れています。 さて、Bさん、顔だけ見ていたら、力を入れているのか否かわかりません。 「本気でやっていますか?」 これなんですね。 あなたの様々な悩み、これが解決できるか否かは、本気度の差なのです。 最初から本気のAさん、やっと本気になれたBさん。 二人とも本気になれました。 AさんとBさんの今後の変化が楽しみです。 ━━━━━━━━━━━ ■脳内ネットワーク ━━━━━━━━━━━ ラディアンスの催眠療法も瞑想法も、自宅で技能を高め、問題解決をスムーズに進められるCDとテキスト、アフターサポート付です。 ラディアンスの催眠療法や瞑想法は、あなたの脳の神経ネットワークを、成功脳へと再構築する科学的な方法なのです。 脳細胞と、脳細胞を繋いでいるのが神経繊維。 私達の脳の中には、日々新たな神経繊維の繋がりができています。 でも、繋がりができたら直ぐに完璧な状態になるかというと、そうではありません。 繋がりを電線に例えると、最初は、裸電線で繋がっているような感じです。 ですから、漏電や混信をして、上手に信号伝達ができません。 しかし、日々その繋がりに信号を流し続けていくと、裸電線が被覆電線に変わっていきます。 そこで、漏電や混信がなくなるのでスムーズな信号伝達が出来る様になるのです。 そして、この被覆は素晴らしい事に、信号伝達速度も100倍速くしてくれます。 これを神経繊維の髄鞘化(ずいしょうか)と言います。 神経繊維の種類や繋ぐ脳細胞によって、髄鞘化のスピードは異なりますが、最低でも3ヶ月間は必要とされています。 「お百度参り」というのがあります これは、「雨の日も風の日も休まずに百日間、神社仏閣に通い、手を合わせて祈願し、閃いたことを実行していくと、やがて願いが叶う」というものです。 昔の人もこの髄鞘化を経験的に知っていたのです。 世の中には、「あなたも〜〜をすれば、一瞬にして、性格改善ができる」と宣伝しているものがありますが、そんなものは実は大嘘つきなんですね。 脳も身体の一部です。怪我をしても一瞬で傷口がふさがるなんて事は無いように、変化にはある長さの時間が必要なのです。 ━━━━━━━━━━━ ■やれば出来るのがラディアンス ━━━━━━━━━━━ ラディアンスの催眠療法を受け、日々コツコツと自己催眠を続けている人は、着実に自己改善ができています。 催眠療法後のアフターサポートとして、半年間メールのやりとりをしているので分かります。 ラディアンスの瞑想法を受け、日々瞑想を続けている人は、着実に人生のレベルアップができています。 瞑想セミナーは3回で完結。来て頂く度に、その上達の様子が分かります。 その後更に、サポーターとして復習のために再参加されたり、アドバンスセミナーにいらしている方は、更に著しい人生のレベルアップの様子を感じます。 やれば出来る様にしているのが、ラディアンスの催眠療法と瞑想法なのです。 本気になれるのが、ラディアンスの催眠療法と瞑想法なのです。 誰もが本気になりたいのです。 でも、これまでいくら頑張っても本気になれなかった、あなた。 失敗の連続で、本気になるのは難しいと決めつけてしまった、あなた。 この日々の練習で、少しずつ上達していく自分自身を見ていれば、本気になれるのです。 そして、問題解決をし、なりたい自分になれるのです。 本気の人生は楽しいですよ。 ━━━━━━━━━━━ ■ラディアンスのサービス ━━━━━━━━━━━ ◆◆ 催眠療法 催眠療法の2日間がきっかけとなり、人生が変わります。 催眠療法後の日々の自己催眠で、あなた自身を深く知り、性格改善をして、なりたい自分になれます。 PC用: http://www.radiance.gr.jp/hypno/index.htm 携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/hypno/index.htm ◆◆ライトボディの覚醒化の瞑想セミナー 2012年4月期は、4月21日(土)〜 日常生活に着実に役立つ、本格的な瞑想法を3ヶ月間で身につける事ができます。 磁石の様に惹き付けるは、ライトボディの覚醒化の瞑想セミナーの応用です。 ライトボディの覚醒化の瞑想セミナー 月2日標準コース http://radiance4u.jp/menu/med/light/ ライトボディの覚醒化の瞑想セミナー 月1日凝縮コース http://radiance4u.jp/menu/med/onedaylight/ アドバンスセミナー http://radiance4u.jp/menu/med/light/#advance ◆◆無料説明会 4月28日(土) ラディアンスの催眠療法や瞑想法について、あなたの疑問にお答えします。 PC用: http://www.radiance.gr.jp/exp_rad.htm 携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/hypno/exp_rad.htm ◆◆アドバンスセミナー 5月5日6日(土日) 瞑想セミナーの技能を格段に高め、悟りの状態に導きます。 今回の「成長のためのサポートを形にする」では、周りからの折角のサポートを拒んでしまう原因を探り、上手にサポートを受けて成長を加速できるようにします。 PC用: http://www.radiance.gr.jp/light/advance/curriculum/index.htm 携帯用: http://www.radiance.gr.jp/i/light/advance1.htm ━━━━━━━━━━━ ■ラディアンスについて ━━━━━━━━━━━ ラディアンスは、代表の山崎がソニー社員だった時、 ソニー(株)創立者の井深大氏の命令で行った、 催眠や瞑想の研究成果を社会に還元するために創立して、 17年目になります。 これまでに、約5000名の方に4万回の催眠療法を施療して、 約700人の方に瞑想法をお伝えしてきました。 安心の実績です。 現在、新しいホームページを作成中です。 電子書籍の制作も進めています。 完成し次第お伝えします。 皆さんの笑顔にお会いできることを心待ちにしております。 ━━━━━━━━━ 発行者: ラディアンス 代表 心理学博士 山崎靖夫 〒112−0005 東京都文教区水道2−12−2 坂田ビル205号室 (東京メトロ 有楽町線 江戸川橋駅より徒歩5分) Tel: 03-6912-2705 Fax: 020-4622-3149 PC用HP: http://www.radiance.gr.jp 携帯用HP: http://www.radiance.gr.jp/i/ 新携帯HP: http://chrad.mobi/ ブログ : http://radiance4u.jp/ Email : info@radiance.gr.jp ━━━━━━━━━ ■アドレスの登録解除は、ご自身で下記HPから可能です。 http://www.radiance.gr.jp/mm/mm_regist.htm ■皆さんのご意見や感想をお待ちしております。 是非是非どしどしお寄せ下さい。 mail: info@radiance.gr.jp ■□■ |