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インターネットワークビジネス成功セミナーの横倉です。 1960年代、アメリカの大学で、子供たちを材料にした、 衝撃的な実験が行われました。 いったい、どんな事をしたのかというと、5歳前後の子供たちを 何十人か集めて、それぞれ、別々の小部屋にいれます。 その小部屋には、テーブルがあり、テーブルの上にはお皿が あって、お皿の上にはお菓子のマシュマロがひとつ。 そして、そのテーブルの横には、大人がひとり立っていて、小部屋 に通された子供に対してこう言います。 「いいかい?ボクは今からこの部屋を出て行く。ボクが出ていった 後に、君はこのマシュマロを食べてもいい。 でももし、ボクが部屋を出て、またここに戻って来るまで このマシュマロを食べなかったら、もう一個、マシュマロを あげよう。」 つまり、すぐにマシュマロを食べてもいいんですが、それを我慢 すると、2つ、マシュマロが食べれるんですね。 そして、言葉通り、大人は部屋を出ていきます。 残された子供たちは、部屋にしかけられた、隠しカメラで観察 されています。 実際、子供たちは、クンクンにおいをかぐ子、ペロペロ表面を なめたりする子...となかなか可愛らしい光景が見られた ようです。 さて、この実験の結果、我慢できずにマシュマロを食べてしまった 子、我慢してマシュマロを2つゲットした子供は、だいたい、半々 でした。 とはいえ...実験はそこで終わりではありません。 その後も、ずうっと続いたのです。 どういう事かと言うと、その子たちが大人になってから、 それぞれの子供たちがどういう仕事をして、どれだけ収入が あるか、までを追跡調査したのです。 そして出てきた結果は驚くべきものでした。 我慢できた子、できなかった子の割合は半々くらいでしたが、 そも子達が大人になった時、年収を調査してみると、ちょっと 信じられない結果が出てきました。 なんと、我慢できた子のとできなかった子の年収の合計が、 割合で8:2くらいだったのです! 人数は半々くらい、ということなのでほぼ同じでしょう。 なのに、収入は4倍近くの開きがあったのです! これはどういう事か? 今、目先の誘惑に負けなければ、後でもっと大きなプレゼント がやって来る。 それは誰でもわかります。 大事なのは、その目先の誘惑に勝てるかどうか? 例えば、高校生の時、遊びたい誘惑を振り切って、勉強すれば ちょっとでもいい大学に行けるだろう... そして、それは将来の年収にも確実に影響する... 小学生でも知っていることですよね。 なんですが、やはり、それが出来ない。 目先の誘惑に負けて、だらだらTVをみたり、ゲーム機の スイッチを入れてしまう... そういった小さな積み重ねが、将来、大きな差になるのでしょう。 そして、それは実は私たちのビジネスにも言えることです。 インターネットを使っていますので、友人を誘うことはありません。 それだけで、かなり魅力的に見えますが、だからといって、部屋 で寝転がっていて、勝手に収入が増えて行くわけではありません。 一日に1時間、パソコンに向かう必要があります。 仕事から帰宅して、夜、楽しみなくつろぎの時間... それを1時間カットしなくてはなりません。 でも、我慢の後にやって来るご褒美はすばらしいものです。 一日中、寝転がってTV見ていたり、ゲームをしたり,,, あるいは好きな時に海外旅行に行ったり,,, なのに、銀行の口座には、お金がジャカスカ入って来ます。 それがわかっていても... 眠い。 ついついTVをだらだら見てしまう。 こうやって挫折してしまう人も多いのです。 とはいえ... たとえ、そうした自分に打ち勝ったとしても、それでも成功 できないのがネットワークビジネスの世界です。 本人がいくらやる気があっても、「友人への勧誘」という 非常にやっかいなプロセスがあるのです。 こればっかりは、粘り強さとか、そういったものではどうとも なりません。 説得力と会話のテクニック。 これがないと、どんなにがんばっても上手く行きません。 しかし...インターネットを使ったネットワークビジネスは? これはセンスは必要ありません。 必要なのはコツコツやること。 それさえ出来ればいいのです。 成功するまでの間、みたいTVを「1時間」我慢できる! 友人を勧誘する時のプレッシャーに比べたら、そんなのどうって ことない! そう思われるのであれば、資料を手にしてみてください。 無料ですので、まずは見てみて はどうでしょう? ↓↓↓ http://www.kyu-sapo.biz/bz/1407681/seikyu.html?mmg0328 |