メルマガ:組紐工芸 工房 多津蔵通信
タイトル:夢幻出版社『多津蔵物語』  2012/02/11


あまりに!久しぶりなので!書き込み方すら、忘れてしまった!
確信も無く、キイボードを叩くとする。
日記「薩摩の夢」、「薩摩の風」、「徒然の夢」の新着が届いた。
そんな訳で、元気に押され、こうして書き込んでいる。
工房が誕生して、十年を迎える。
色々な姿を辿りながら、遂に!完成形を、歩み始めるようだ。
舎主さんは、さぞかし!お喜びの事だろう。
三代目として、次に繋ぐべき役目を、果たせるのだ。
編集長によれば、書家まで、参画するそうだ。
工房の原点で在る”和の文化!”の厚みが増す。
彩りも、多色に成り、楽しくなる。
一人一人が、それぞれの輝きを放つ場が、構築できる事を、祈ろう。
楽しみな歩みが、間違い無く始まった。
少し早いが、前途を祝す!


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 グッドラック!

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