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13分! ハングルプレス】 Vol.71 (通巻83号) 外国企業狩り 2012_1_12 ≪経済≫

 京郷新聞(1.9) 

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한국, 외국기업 사냥 세계 10위의 ‘큰손’으로 떠올라


한국이 외국기업을 사들이는 국경간 인수·합병(M&A) 시장에서 세계 10위권의 ‘큰손’으로 떠올랐다.

9일 자본시장연구원에 따르면 지난해 1~10월까지 국내기업에 의한 외국기업 인수·합병 금액은 총 112억달러를 기록했다.

금융위기를 맞으면서 200968억달러로 급감한 뒤 .




今日の言葉


・떠오르다: 浮かび上がる


・ 사냥 : 漁、漁り


・사들이다: 仕入れる、買い入れる、買収する


・사냥 : いじめ


・꾸준히: うまずたゆまず、じわじわと


・이어가다: 잇다(続く)+가다(いく)=続いていく、途切れない




一緒に訳してみよう!


외국기업을 사들이는 국경간 인수·합병(M&A) 시장에서


「 외국기업(外国企業)을(〜を) 사들이다(買い入れる、買収する)+는(動詞語幹について、現在の時制を表す語: 〜する) 국경간(国境間)인수(引受) 합병(M&A) (合併)+시장(市場)에서(〜において、〜で) 」


外国企業を買収する国境間吸収合併市場において



금융위기를 맞으면서 200968억달러로 급감한 뒤

「금융위기(金融危機)를(〜を) 맞다(迎える、直面する)으면서(〜ながら、〜したことで) 2009년(2009年) 68억(68億)달러(ドル)로(〜に) 급감하다(急減する)+ㄴ(動詞語幹について、過去の時制を表す語: 〜した) 뒤 (後)」


金融危機を迎えながら200968億ドルに急減した後→金融危機に直面したことで200968億ドルにまで急減した後




対訳


韓国、外国企業買い世界10位の『大手』として浮上


韓国が外国企業を買収する国境間引受合弁(M&A)市場で、世界10位圏の「大手」に浮かび上がった。

9日、資本市場研究院によれば、昨年1~10月まで国内企業による外国企業引受合併金額は、合計112億ドルを記録した。

金融危機に直面した200968億ドルに急減した後じわじわと増加の勢いが途切れずにある。




ニュースの背景


国際連合貿易開発協議会(UNCTAD)分析を見れば、韓国企業の外国企業純引受・合併買収規模は取引代金基準で200519000万ドルから201099億ドルに増えた。

純引き受け・合併買収金額と、は韓国企業の外国企業買収金額より韓国企業の外国系列会社売却金額を引いた純投資金額だ。

5年間51倍に急増、世界最高水準の増加速度を見せた。


韓国の買収規模は世界10位、主要20ヶ国(G20)中では7位だ。

フランス(72億ドル),ドイツ(71億ドル)等ヨーロッパ主要国らを抜いたのが注目するに値する。

金融危機以後国家財政危機を体験することになったヨーロッパ国家が緊縮スパイラルに陥る間、韓国・日本・中国などアジア諸国が積極的に外国企業狩りに乗り出した。


以前は韓国に見向きもしなかったグローバル投資銀行が、最近は韓国に提案書を送ってくるようになった。



編集後記


前回は韓国社会の排他性について触れたが、今回はその中でも特にひどい、黒人蔑視の風潮について触れる。


まず、前回の本文の続きから。


비부색이 검은 엄마가 학교에 오면 아이들이 놀릴 것이 두려웠던 것이다.

하지만 어머니는 학교에 갔고 그날부터 김군의 학교생활은 180도 달라졌다.

엄마를 본 학생들이 김군을 "깜둥이 자식"이라며 놀리기 시작했다.

김군은 엄마와 한 달간 말도 하지 않았다.

성적은 바닥으로 떨어졌고 활달하던 성격도 내성적으로 바뀌었다.


肌の黒いママがが学校にくれば、ほかの子たちがからかうことが恐ろしかったのだ。

しかし母親は学校に行き、その日から金君の学校生活は180度変わった。

ママを見た学生たちが金君を"クロンボのガキ"とはやしながらからかい始めた。

金君はオンマと一月間口もきかなかった。

成績はどん底に落ち闊達だった性格も内省的に変わった。



いうまでもなく、フィリッピン人は黒人ではない。


少数民族も多数いるが、長らく外国支配下にあったこともあり混血率が高い。


地元の民族に加え、スペイン、米国、中国、日本、韓国、マレー、チャモロ....


私の知り合いには両親が別々の混血で、自分には少なくとも6種類以上の民族の血が入っている、という人もいる。


黄色人種であるが、南方系は朝鮮人に比べると当然浅黒い。



ソウルからもっとも短時間でいける海水浴場は、乙旺里だ。


仁川国際空港まで高速を使い、そこから埋立地のはずれにある乙旺里まであわせて90分もかからない。


そこには何軒か民泊(素泊まりの民宿)があるが、1泊4〜5万ウォンと、他所よりもやや高額の部類に入る。


何年か前だが、理知的でこざっぱりとした身なりのヒンズー系と思しき若いカップルが、空き部屋があるか尋ねに民泊に入っていった。


その人たちの次に尋ねようと思い、海水浴後の小汚い格好のまま後について入っていったときのこと。


民泊の30代くらいの男はヒンズー系のカップルを見るなり、みるみる目を吊り上げていきなり「나가라(出てけ)!」と怒鳴った。

激怒の原因が自分たちのこととは思うべくもないカップルの女性の方が、「部屋があるか聞きたいのだけど」と英語で話しかけるのをさえぎり、しかもその女性を手で押しのけて私のところに来て、急に柔和な表情になり「몇분이시죠(何人様で)?」と聞いてきた。


事態が飲み込めないでその場にいるのヒンズー系のカップルに、さらにものすごい剣幕で「나가라고(出てけってば)!」と喚き散らしてとうとう追い出してしまった。


突然、見せたくない光景を連れていたうちの娘に見せてしまったこともあるが、私自身非常に不愉快で、この男に飛び掛りそうになった。

飛び掛るのもまた、見せたくない姿だし、そうしたところでこの男は理解するはずがない。


ましてやいきなり飛び掛ってきた相手が「日本人」とわかると、さらにその後の展開がややこしくなるのは読めているので、そのまま子供の手を引いてそこを出るしかなかった。



おろおろしてると両方から反発を食らう。


結末がわかっているので、五感六感を働かせて巻き込まれないようにしなければならない。




(C) 2012 copyrights.Miz_OIKADA



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著者紹介≫

Miz_OIKADA/大筏瑞彦

朝鮮語専攻

上場企業の韓国現地法人で10年以上代表理事を務める。

韓国にて多くの新規事業を立ち上げ、契約交渉、知財権訴訟に携わる。

跆拳道2


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