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今朝はドメインカッター保存を使うと、下記の現象が ３回も起こりました。 www added = | www none = 0 ７５個以上調べて３個なので、それほど問題はないと 思いますが、３０秒２リクエストの時に比べて、 ちょっと不安定ですね。 API制限を緩和したことにより、アクセスが集中して システムがついていけていないのかもしれません。 １６０個もサーバーがあるようなので、結構 アクセスは分散できているとは思うのですが… 常に、www added = | www none = となる場合は、 Signatureに「+」や「/」などが含まれている可能性が ありますので、Sample Requestの方のSignatureをお使い下さい。 では、本日も私の作った無料ツールを紹介しておきます。 高性能リライトツール？「パンダキラー１号」 ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=39210&M=17024 日英再翻訳機能を使うと、文章が変になってしまいますが、 無変換キーワードを入力し、それ以外のカタカナを平仮名に、 平仮名をカタカナにするだけという使い方もできますので、 まあ、一度使ってみて下さい。 Windows7の64ビット版でも動作するとご報告を頂きました。 ついでに、他の無料レポートを紹介しておきます。 『米YSE終了後も被リンク数を無料で調べる方法』 ⇒ http://mailzou.com/get.php?R=38800&M=17024 OSEにフリートライアルではなく、完全無料で登録 する方法も記載していますので、気になる場合は ダウンロードしてみて下さい。 『キーワード無双』もまだ無料でダウンロード することができますので、欲しい方はどうぞ。 ⇒ http://domain.rocketserver.jp/p/key.php キーワード選定が苦手だったり、稼げていない場合には かなり役に立つ無料レポートだと思います。 では、今日もＮ社のリストを中古ドメインカッター４ を使って見つけたドメインを紹介しておきます。 中古ドメインカッター４は、中古ドメインカッターKE に付属しているソフトウェアです。 ⇒ http://domain.rocketserver.jp/domain/ Ｎ社のリストを調べる場合は、.com、.net、.orgなど 必要なものにチェックを入れた上で、Order by dateを Within 1 Dayにして、High Bidを２回クリックして下さい。 ■英語 www.*******w.com = 649 Created:2009-10-25 Wikipedia:13 pages Registrar History:4 registrars with 1 drop. ページランク６や５から被リンクあり ■中国語 www.*****p.net = 1054 Created:1999-11-04 Registrar History:1 registrar with 2 drops. ページランク６から被リンクあり ■米ヤフカテ登録、英語 www.***********h.com = 16 Created:2009-10-22 Registrar History:5 registrars with 4 drops. Y! Directory:6 listings ページランク５から被リンクあり 更に時間があれば、DMOZリストを調べてみたり、 Ga社のリストを調べてみましょう。 ただ、OSEは利用制限がありますので、wwwありとwwwなしを 調べるドメインカッターＷの場合は、１日に１６０個ぐらい までにしておいた方がいいかと思います。 多分、１ヶ月で１万リクエストまでだと思います。 差分ドメインを調べるには、sabun domain winをご利用下さい。 ⇒ http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se485003.html ■中古ドメイン系の無料レポート ⇒ http://www.domain-official.com/m-juno.html 発行者：中谷昌文 ＵＲＬ：http://www.domain-official.com/ メール：deshio18@yahoo.co.jp 住所：和歌山県和歌山市太田3-9-5-306 |