宅間くんがイク! 2011/9/10
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 私を犯した4人組の男たちは、50代前後だったと思います。 全員が作業服を来ていたので、その日に来るエアコン取り付け工事の 人だと思い、何の疑いもなく家へ入れてしまいました。 リビングへ入った途端、彼らの1人がいきなり背後から 私を羽交い絞めにしてきました。突然のことに驚く間もなく、 今度は残りの3人も協力して、私を床に押し倒し、両手足を押さえつけました。 逃げようともがく私を、1人が何度か平手打ちして「おとなしくしないと、 ぶっ殺すぞ」と言って脅しました。 何とか逃げたいと思うのに、恐ろしくて身体が動かなくなって・・・ 1人の男が私の両手を、1人づつが両足を、痛いくらいの力で 押さえつけ、リーダー風の男がその間に身体を入れてきました。 その時の私は、ただもう必死で彼らに許しを求めて泣き叫ぶばかりでしたが それにもかまわず、平手打ちで私を黙らせると、リーダーの男が 今度はナイフを取り出して、「殺されてもいいのか?!おとなしくしたら 痛い思いしないですむぞ」と脅しました。 殺される・・・怖くて抵抗をやめた私のパンティーを、ナイフで乱暴に切り裂くと、 ズボンを下ろした男が、そのままアソコにペニスを挿入してきました。 男は激しく腰を使い始め、しばらくして中出しされました。 その様子を他の男達がカメラやビデオで撮影していました。 あまりのショックで、もう抵抗する気力もなくなっていました。 それからは、私を押さえていた男たちに、かわるがわる犯されました。 犯されている間じゅう、誰かがデジカメでその一部始終を撮影していました。 足をM字に開脚させられ、結合部を撮られたり、男にのしかかられて 顔を歪めている私の表情などが、どんどんカメラに収められていきました。 犯している男だけでなく、手の空いている男達も愛撫に加わって、何度も 責められるうち、私のカラダが反応し始めていったんです。 最初は自分でも信じられない思いでした。夫以外の、こんな汗臭くて汚らしい 男たちに弄ばれ、犯されているのに・・・情けなさと恥ずかしさで、 涙があふれるのにカラダはいつのまにか、男たちの乱暴な愛撫や、 激しく突き上げるペニスの感触に快感を覚え始めているんです。 何本もの太い、硬いペニスで突き上げられるたびに、次第に声が出るようになり やがて結合部からは、クチュクチュといやらしい音が聞こえ始めました。 男たちは、そんな私を見て「やっぱり思った通りの淫乱女だな。 電気屋でエアコン取り付けの予約をしている時から目を付けてたんだよ。 その時に住所もチェックして、今日を心待ちにしてたのさ。 こんなに締まりのいいオマ○コも初めてだぜ。あ〜たまんね〜!」と言いました。 男たちに命じられるまま四つんばいになると、犯されながらもう1人のペニスを しゃぶらされました。剛毛に覆われて硬くそそりたったペニスを口に押し込んで、 私の髪を掴みながらいろんな命令を与えていました。 「もっと舌で転がせ」とか、「袋も舐めろ」とか命じられ、 背後からは別の男が、子宮に当たるほど深く突き上げて・・・。 私は犯されていることも何もかも忘れて、男のペニスをしゃぶり、 腰を振ってよがりました。 そんな私の様子を見て、男達はさらに興奮したようで 「アナルにもぶち込んでやろうぜ!」と私のアナルにまでペニスを挿入しました。 初めての経験で最初は激痛が走りましたが、だんだん快感になってきて、 最後には口とアソコとアナルに同時にペニスをねじ込まれ、今までに味わったことのない 気が狂いそうになるほどの快感に失神しそうになりました。 デジカメを撮っている男が「これじゃレイプ写真じゃなくて 淫乱女が男のペニスにむしゃぶりついてオマ○コ濡らして男を誘惑してる写真だな。 ははは・・・。」とあざ笑っていました。 それから夜まで、男たちは陵辱の限りを尽くしました。 そして男たちは「また来るからな。でもそれまで我慢できるかな? 淫乱な奥さん!ははは・・・」と言って 帰っていきました。 こんな私はやっぱり淫乱なんでしょうか? ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |