メルマガ:憂国通信
タイトル:憂国通信  2011/08/02


都市伝説「ソフトバンクの犬CMは日本人を侮蔑する目的だった」の真相 


テレビでしつこく流しているソフトバンクの犬CMを見たことのある諸兄も多いだろう。
正直な話、全くおもしろくもない。莫大な金を使ってどうしてあんなつまらないCMを垂れ流し続けるのか?

案外犬好きからは好評なのか?

ソフトバンクのCM 犬の子は日本人に対する侮蔑?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1417568864

≪ソフトバンクのCMはとても好きだったんですが
「犬が父親」「黒人の長男」って 不思議な取り合わせな気がしませんでした?

韓国語では、ケッセキ(犬の子)が最大の侮辱用語で人種差別の酷い韓国で 黒人は最低ランクで嫌われてますよね。

在日朝鮮人や韓国人は、「日本人は犬の子」で、「日本人の子供は黒人」と喜んで見ている。
侮辱されてるとも知らずに喜ぶバカな日本人を喜んで見ている。

在日韓国人だけの激安プランなんかも ありますしね。。

私はこれを聞いてかなりショックでした。。
今 ドコモとソフトバンク2台契約してますがソフトバンクは解約しようと思います。
孫さんは 朝鮮人ですが 日本生まれの日本育ちですよね。
やっぱり在日さんは 日本人に対してはそんな感じなんですかね。。
どう思いますか?≫

荒唐無稽な意見のようだが、確かに韓国では犬は食肉用なので日本人の「豚」に近いイメージがある。
孫氏は以前から韓国に対して様々な便宜を図ってきたのも事実である。
しかし、ばれたときのリスクを冒してまで日本人を呪うようなCMをわざわざ作るだろうか?

基本的にマスゴミは洗脳機関なので、CMも日本人を白痴化するための武器としてよく用いられる。

サブリミナル効果
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%8A%B9%E6%9E%9C

これなどもよく知られている。

この話題はネット上に結構浸透しており、都市伝説化している。

ソフトバンク孫さんの故郷韓国での「白犬」の意味は、侮辱語って本当?
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4219248.html

≪在日本の世界中のビジネスマンをあつめて討論したとき、中国人の女がえらく日本人をバカにしまくって、それに日本人や他の外国人が入り交じってケンカごしの話合いになってたが、そのなかで韓国人のビジネスマンが日本人のことをボロクソに言う中国人女の意見を弁護して、「ならば 日本人は犬以下ということじゃあないか」と日本人のあり方に引導を渡した。そののちまた別の外国人もはいって大騒ぎが続いたが。私はあっけにとられて「あーやはり 朝鮮人にとって犬とは最低の人間ということなんだ」と理解でき 長年の疑問が溶けた。≫

などと、侮蔑説を肯定する意見がネット上では優勢だが、

≪確かに、在日の人があのCMを見ると、笑うと聞いたことはありますね。真偽のほどはわかりませんが。しかし、孫正義自身が、銀行から一兆円以上を融資して始めた大博打です。失敗は許されない事業展開だったことから考えると、敢えてそんな差別的な意味を持つCMを流すはずはないですし、料金体系に対してさえ苦情を言った株主が、放っておくはずがありません。私は、竹島問題などは韓国に異議ありの立場ですが、CMは違うと思いますよ。≫

このような冷静な意見もある。
しかし、この問題、勘ぐればきりがない。孫氏が1兆円の融資を受ける際の条件としてアメリカ側から犬CMを流すよう強要された可能性もある。「日本人の白痴化におまえも協力しろ」というわけだ。

真意のほどは定かではないが、CMを見て、一部の在日連中が溜飲が下がる思いをしているのは確かなようだ。

ソフトバンクCMのホワイト犬 「お父さん」になった理由
http://www.j-cast.com/2007/12/07014303.html?p=1

この奇怪なCMを作ったのはやはり電通である。都市伝説ではなくCIAが絡んだもっと生々しい事実関係がありそうだ。

この記事は提灯記事なので、書いてあることは全くのでたらめである。

孫正義
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E6%AD%A3%E7%BE%A9

≪ソフトバンクの新機種発表会で、「iPhone 3Gの発売はソフトバンクからか」と質問された時の発言。「iPhone 3GS」の発売前にも、同じコメントを残している。しかし2010年7月19日、Twitterで「在日割引はデマか?」と質問された際にデマであると回答、「在日割引」の経緯について説明を投稿した。尚、「この割引プランは、弊社の代理店が民団と勝手に取りまとめたもので、弊社サービスではありません」(ソフトバンクモバイル広報室)とされ、かつて実在した在日割引が代理店の独断であるというのが孫の主張であった。
実際、在日割引の話が上がる前から代理店が類似のプランを設定し法人向けに営業を行っていた事はネット上でも取り沙汰されていた。≫

在日割引の時もそうだが、ソフトバンクは大量の工作員を所有している可能性が高く、犬CM疑惑のもみ消しに必死である。ソフトバンクに擁護的なコメントは工作員の手によるものも多いだろう。

ブラウザの閉じるボタンで閉じてください。