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タイトル:憂国通信  2011/08/01


自民党憂国議員団の鬱陵島殴り込み視察顛末記

    

政権与党時代は本当にろくでもない利権漁りしかやらかさなかった自民党だったが、野党に転落して、やっと活が入ったようだ。

自民党の憂国議員団が韓国に殴り込みだ。

【自民党】新藤衆院議員「行かなければ、恫喝に屈したことになる」 3議員、鬱陵島視察に韓国へ出発
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312162206/-100

訪韓へ出発したのは新藤義孝衆院議員のほか、稲田朋美衆院議員と佐藤正久参院議員。後援会の顔を立てるのが本音だが、蛮地に単身乗り込むのがから勇気ある行動である。

≪韓国政府は入国審査で出入国管理法の「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」との入国禁止規定を適用する構えだ。≫

実際に殴り込めば、蛮地への徒手空拳故に生還できる可能性は低かったのだが…。

≪韓国外交通商省は7月29日に武藤正敏駐韓大使を呼び、新藤氏らの入国を拒否する考えを伝達していた。武藤氏は抗議し、再考を求めていた。≫

新藤議員としては、韓国がまともに国会議員も安全に入国できない野蛮国家であることを証明すれば目的は事実上達成したことになる。

韓国側が開き直って「いらっしゃい」などと言ったらどうするつもりだったのだろうか?

≪当初は新藤氏が委員長代理を務めている自民党「領土に関する特命委員会」として視察する予定だったが、韓国の反発を受けて党執行部が中止を求めたため、「議員個人の視察」に変更した。≫

駆け引きのつもりだろうが、これは少し根性なしだな。

「日本人を殺してしまうぞ!」 自民党議員到着の韓国・金浦空港…鬱陵島視察で、韓国保守派ら200人結集
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312166924/-100

韓国人は図々しく日本に乗り込んで抗議活動をしているのに、本当に民度の低い国民である。

【鬱陵島訪問問題】計画入国の日本議員……金浦(キンポ)空港で追放
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1312169020/-100

で、予定通り入国拒否されました。

枝野長官 「韓国が日本の国会議員入国拒否…そのような対応は受け入れられない」
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1312167670/-100

「せっかく自民党議員がのこのこ乗り込んだのだから、現地で始末してくれればよかったのに」ということか?

韓国利権はもはや民主党に移ってしまったので、自民党によるこの程度のパフォーマンスなど痛くもかゆくもないだろう。

韓国への入国を拒否された自民党議員たち、出国を拒否
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1312184810/-100

馴れ合いと言われないように、センセー達も必死で粘っている。韓国政府が身柄を拘束したらおもしろいのだが…。
もしも、現地で殉職したらヒーローとして後世に語り伝えます。

日本では2ちゃんねとニコ動以外ではシカトの小ネタ話題だが、韓国では大騒ぎである。

鬱陵島訪問問題】日本議員の先発隊、入国しようとしたが引っかかった〜韓国政府、極右学者下條正男教授を空港で送り返す
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1312147869/-100

東亜日報は自国の違法行為を「鬼の首を取ったかのような」手柄話に仕立て上げている。

韓国議員「入国の強行は侵略行為」「戦犯の後えいたちが大韓民国を厚かましくも試験しようとしている」
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1312165405/-100

これは中央日報。自身の厚かましさには、例によって見て見ぬふりか?
しかし、思考経路が北朝鮮とウリ二つだな。


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加藤茶 絶倫伝説 23歳美女と再婚!



お笑いタレントとしておなじみの加藤茶氏だが、性豪とは知らなかった。

加藤茶、23歳美女と再婚!
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1312158498/-100

≪今年、芸能生活50周年を迎えた加藤茶(68)。加藤は、わずか5年前に生死の境をさまよったばかりだ。2006年、「大動脈解離」という難病に襲われたのだ。≫

最近テレビで見かけないと思ったらそんな大病を患っていたんですか?

≪治療せずに1か月放置すれば生存率は5%しかないともいわれるだけに、一時は命すら危ぶまれた。≫

よほどの貧乏人でもない限り1か月放置はないだろう。

≪それでも10時間に及ぶ大手術によって生還したのだ。 3月1日の誕生日には、ドリフターズのメンバーをはじめ総勢860人が集まる大規模な祝賀パーティが開催された。≫

さすがはお笑い界の大長老である。

≪実は、盛大なパーティの陰で、加藤にとってもうひとつの大きな節目となる出来事が進行していた。
6月下旬、加藤はコッソリと再婚に踏み切っていたのである。お相手をAさんとしよう。
驚くべきはその年齢だ。なんと45歳年下、まだ23歳になったばかりという“おさな妻”なのだ。≫

「畳と女房は新しい方がいい」と昔から言うが…。

≪芸能関係者がいう。
「女性は広島県出身で、加藤さんとはわずかな交際期間で結婚したようです。清楚な和風美人。
加藤さんは“若い娘と付き合うとパワーをもらえる”と周囲にイバッていましたが、まさか結婚していたとは……」>
加藤といえば、2003年に離婚した前妻とも大きく年齢が開いていたが、それでも18歳差だった。
前妻との間には20歳になる長女もいる。古希を目前にして、娘と歳の変わらない20代の美女と付き合えるとは――ウラヤマシイかぎりである。≫

本当にうらやましい話である。

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