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☆★★☆☆★★FX勝ち組なう 2011/04/19号★★☆☆★★☆ **・‥…―━━━―…・MENU・…―━━━―…‥・** ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■売買シグナル無料配信お試し■ ─────────────────────────── ■本日の経済指標■ ─────────────────────────── ■ファンダメンタルスキャル■〜ボーナス獲得〜 ─────────────────────────── ■本日のVIX(恐怖指数)■〜VIXの意味〜 ─────────────────────────── ■本日の原油価格■〜原油価格と為替の相関性〜 ─────────────────────────── ■主要国株式指数■〜株価と為替の相関性〜 ─────────────────────────── ■主要国中央銀行政策金利■ ─────────────────────────── ■フィボナッチ分析売買戦略■ ─────────────────────────── ■トレード実績■〜Winning Classの実力は?〜 ─────────────────────────── ■勝ち組なう〜勝ち組進行中〜■〜スキルアップ講座〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 Winning Classシグナル検証動画サイト ⇒ http://winningclass.sakura.ne.jp 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 Winning Classシグナル配信結果専用サイト ⇒ http://winningclass.web.fc2.com/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■売買シグナル無料配信お試し■━━━━━━━━━━━━□ このたび、“【無料版】Winning-Classシグナル” (まぐまぐ発行ID:0001258432)の新創刊キャンペーン として、シグナル無料お試しを再度実施いたします。 以前に、お試し配信を受けられた方でもOKです。 ただし、今回“【無料版】Winning-Classシグナル” の読者登録をしていただいた方限定とさせていただます。 ↓ ↓ ↓ http://search.mag2.com/MagSearch.do?keyword=0001258432 (ご注意:読者登録とシグナル受信のメールアドレスは 同じアドレスでお願いします。) 読者登録確認が完了し次第、配信が開始されます。 そして、今回新創刊のメルマガ“【無料版】Winning-Class シグナル”は、当日の主要通貨ペアの売買ヒントと、前日の シグナルの結果を細かく検証していく内容となっています。 読者登録はこちらからお願いします。 ↓ ↓ ↓ http://search.mag2.com/MagSearch.do?keyword=0001258432 (ご注意:読者登録とシグナル受信のメールアドレスは 同じアドレスでお願いします。) 2週間無料配信お試しサービスをご希望の方は、読者登録を お済ませになり、 1.お名前(あだ名・偽名可) 2.メールアドレス 3.キャンペーン無料配信希望 をご記入の上、 ↓ ↓ ↓ info@winningclass.com までご連絡下さい。 (ご注意:読者登録が確認されませんと配信致しかねます。 この点、ご了承下さい。) *“WinningClassシグナル決済法-改訂版”を無料配布してます。 PDFファイル添付送信となります。 “WinningClassシグナル決済法-改訂版”ご希望の読者様は、 1.お名前(あだ名・偽名可) 2.メールアドレス (yahoomail・Gmail・hotmailの場合届かない場合があります。) 3.決済法希望 をご記入の上、 ↓ ↓ ↓ info@winningclass.com までご連絡下さい。 【4/11〜4/15 配信結果】 Winning Classシグナル配信結果⇒ http://winningclass.web.fc2.com/ ■本日の経済指標■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 4/19 本日の指標は次のとおりです。 10:30 豪 RBA(豪準備銀)議事録 ★★★ 14:00 日本 消費者態度指数-3月(一般世帯) 16:28 独 製造業PMI-4月 ★ 16:28 独 サービス業PMI-4月 ★ 16:58 ユーロ圏 製造業PMI-4月 ★ 16:58 ユーロ圏 サービス業PMI-4月 ★ 17:00 ユーロ圏 経常収支-2月 18:00 ユーロ圏 建設支出-2月 18:00 ユーロ圏 建設支出-2月(前年比) 20:00 加 消費者物価指数-3月 ★★ 20:00 加 消費者物価指数-3月(前年比)★★ 20:00 加 消費者物価指数-3月(コア)★★ 20:00 加 消費者物価指数-3月(前年比/コア)★★ 21:30 加 景気先行指標指数-3月 ★ 21:30 加 卸売上高-2月 ★ 21:30 米 建設許可件数-3月 ★★ 21:30 米 住宅着工件数-3月 ★★ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 *今週の経済指標(4/18〜4/22) http://ameblo.jp/winning-class/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■ファンダメンタル・スキャル■━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 【4/19本日のFST予定】 ●豪 10:30 RBA(豪準備銀)議事録 予想値幅:10〜30pips ●加 20:00 消費者物価指数-3月 予想値幅:10〜20pips ●米 21:30 建設許可件数-3月他 予想値幅:10〜20pips ************************************************************* 【4/15 FST】 ●NZ 07:45 消費者物価-1Q NZD/JPY 10LOT×1pips=¥1,000 ボーナス獲得金額 ¥1,000 ●英 08:01 ライトムーブ住宅価格-4月 GBP/JPY 10LOT×9pips=¥9,000 ボーナス獲得金額 ¥9,000 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 チャート解説⇒ http://ameblo.jp/winning-class/ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 【スキャルトライ結果】 2011年4月分 獲得金額 \130,000 2011年3月分 獲得金額 \169,500 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 スキャルトライ結果閲覧⇒ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/price.html 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ■本日のVIX(恐怖指数)■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ★16.96[+9.7%(前日比)](4/19 13:00現在) OPEN 18.3 HIGH 19.07 LOW 16.81 ☆****************************************************************☆ 恐怖指数(きょうふしすう、Volatility Index 略称:VIX)とは、 シカゴ・オプション取引所(CBOE)が、S&P500を対象とするオプション取引の ボラティリティを元に算出、公表している指数。 数値が高いほど投資家が相場の先行きに不透明感を持っているとされる。 通常は10から20の間で推移する。30を越えたら“パニック”40を越えたら “メガボトム”といわれている。ただ、2008年10月にリーマンショックに 始まった世界金融危機で89.53を記録してからは、少し指数の捕らえ方が、 変わってきたように見受けられる。 1997年10月 アジア通貨危機 38.20 1998年08月 ロシア通貨危機 45.74 2001年09月 アメリカ同時多発テロ 43.74 2002年07月 エンロン不正会計事件 45.08 2003年03月 アメリカのイラク侵攻 34.69 2008年10月 世界金融危機 89.53(過去最高) ☆*****************************************************************☆ ■本日の原油価格■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 NYMEX原油先物 http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/link.html 原油価格・金価格がリアルタイムで確認できます。 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ☆*****************************************************************☆ 【原油価格と為替の相関性】 原油価格と為替相場は密接な関係にあり、分析にあたり、切り離して考える ことはできません。基本的には、原油価格と産油国通貨は比例することは周 知な事実であると言われてきました。カナダドル・オージードルがいい例で す。逆に先進国の中で、日本は石油資源が限りなくゼロに近く、打撃を受け やすいといえるでしょう。また、中東等の高産油国の紛争・政情不安は地政 学的リスクとして、為替相場に大きな影響を与えます。視点を変えてみると 石油の高消費国アメリカ・日本は直接影響を受けやすくなることに繋がりま す。欧州通貨にいたっては、エネルギー生産においての石油依存率が低く、 ユーロ・ポンドはアメリカ・カナダとは違い大きな影響を受けにくい通貨と いえるでしょう。 ここで考えなくてはならないことは、原油が無限大の資源ではないというこ とです。脱石油化を図る動きは盛んになってきており、代替エネルギー・省 エネルギー・エコ関連への投資が増加して事実は見逃せず、それらに力を入 れている国の景気刺激策にも注目していくことが、これからの投資家に求め られる感性であると我々は考えます。 ☆*****************************************************************☆ ■主要国株式指数■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★アメリカ (4/18クローズ時) ダウ平均 12,201.59 -140.24 -1.14% NASDAQ総合 2,735.38 -29.27 -1.06% S&P500種 1,305.14 -14.54 -1.10% ────────────────────────────────── ★欧州(4/18クローズ時) 英 FTSE100 5,870.08 -125.93 -2.10% 独 DAX 7,026.85 -151.44 -2.11% 仏 CAC40 3,881.24 -93.24 -2.35% ────────────────────────────────── ★アジア(リアルタイム) http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/link.html 主要国株式指数をリアルタイムで確認できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ☆*****************************************************************☆ 【株価と為替の相関性】 ここで最も注目すべきは“海外機関投資家”“日本機関投資家”の動向です。 株価と為替の連動性を考える際、上記2者の動向が大きなポイントとなるこ とは周知の事実です。例えば、米国投資家が日本株を購入する場合、米ドル を日本円に替えなければなりません。つまり「米ドル売り⇒日本円買い⇒ 日本株買い」という取引の流れが構築されます。株高=円高の要因であるこ とが見て取れます。さらに、海外機関投資家にとっては、日本株価上昇によ る円高進行が為替差益を生むことも期待の一つであることから、投資意欲の 増大に繋がり上昇エネルギー加速といったスパイラルを形成するケースも、 過去にに多々見受けられました。ただし、株高=円高のスタンスは絶対では なく、ここに関わってくるのが“日本機関投資家”なんです。日本株の運用 が好調になると、日本にとどまらず海外への投資意欲が高まり、結果円売り 圧力が強まります。最近の“CFD”口座の拡大をみても、それが理解でき ると思います。FX取引は、このCFD取引の中のほんの1部であることを念 頭に置きつつ株価・チャートにより投資家心理を読み取っていきましょう。 ☆*****************************************************************☆ ■主要国中央銀行政策金利■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ アメリカ (FED) 0.00〜0.25% 時期会議 2011/04/27 ユーロ圏 (ECB) 1.00% 時期会議 2011/05/05 イギリス (BOE) 0.50% 時期会議 2011/05/05 スイス(SNB) 0.25% 時期会議 2011/06/16 オーストラリア(RBA) 4.75% 時期会議 2011/05/03 カナダ(BOC) 1.00% 時期会議 2011/04/12 ニュージーランド(RBNZ)3.00% 時期会議 2011/04/27 日本銀行(BOJ) 0.10% 時期会議 2011/04/28 ☆*****************************************************************☆ 【政策金利と為替の相関性】 相場に絶対はありませんが、基本的な考え方は、低金利通貨はネガティブ要因 としてその国から資本が流出し、通貨が売られることとなりレートが下がるこ とに繋がるという構図です。日本を例にとると、円安方向に動くということに なります。高金利通貨の場合その逆となります。しかし、現実には必ずしもそ のような動きになるとは限りません。1つは相場が変動する要因には、様々な 材料や投資家の思惑が絡み合っていること。そして、通貨はペアで分析される ということです。高金利と低金利の2国間通貨で、高金利国の金利水準が引き 下げられたり、低金利国の金利が引き上げられたりすると2国間の金利差が縮 小することとなり、高金利国通貨の優位性が後退します。そのため、高金利通 貨であっても売られやすい状況になってしまいます。また、皆さんもご存知の とおり、発展途上国の中には10%以上の高金利国が多数存在します。しかしな がら、そういった国に資金が流れてくることは稀であり、その理由として挙げ られるのは、政治的・経済的不安定です。金利高=通貨高という構図は、まず 政治的・経済的安定が基本条件であり、資金の出し入れが自由であるという、 いわゆる“市場の流動性”が重要要素であるといえます。 政策金利等の決定機関である長、アメリカFRB議長バーナンキ、ユーロ圏ECB総 裁トリシェ、日銀白川総裁等の発言・記者会見・議会証言などは為替相場に少 なからず影響を与えます。取引分析の1つとして活用していきましょう。 ☆*****************************************************************☆ ■フィボナッチ分析売買戦略■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ [4/18 10:00更新] ◆∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞ 日足ベース分析 ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞◆ 【GBP/NZD】★★★★★ 高値(3/17):2.2524 安値(4/15):2.0361 値幅:2163pips 4/22までの戻し幅予測:2.0775(69.5%)/2.1190(48.7%)/2.1446(26.8%) 【GBP/AUD】★★★★ 高値(3/18):1.6488 安値(4/15):1.5417 値幅:1071pips 4/22までの戻し幅予測:1.5580(83.4%)/1.5725(65.2%)/1.5856(49.8%) 【EUR/USD】★★★★ 高値(4/12):1.4518 安値(2/14):1.3427 値幅:1091pips 4/22までの戻し幅予測:1.4268(78.3%)/1.4102(50.5%)/1.3974(22.6%) 【NZD/USD】★★★ 高値(4/15):0.7998 安値(3/17):0.7113 値幅:885pips 4/22までの戻し幅予測:0.7750(70.3%)/0.7662(59.4%)/0.7559(32.3%) 【AUD/USD】★★★ 高値(4/8):1.0580 安値(3/17):0.9703 値幅:877pips 4/22までの戻し幅予測:1.0247(66.3%)/1.0144(54.2%)/1.0040(29.8%) ******************************************************************** *クロス円チャートがリアルタイムで確認できます。 “Winning Class”参考資料ページ ↓ ↓ ↓ http://www7a.biglobe.ne.jp/~ys-service/link.html ******************************************************************** *USD/JPY ピボットポイント(4/19 AM9:00更新) 日足ベース PP:82.70 RP1:83.23 SP1:82.12 RP2:83.81 SP2:81.59 RP3:84.34 SP3:81.01 (4/19 AM9:00更新) 週足ベース PP:83.75 RP1:84.56 SP1:82.32 RP2:85.99 SP2:81.51 RP3:86.80 SP3:80.08 (4/18 AM9:00更新) 月足ベース PP:80.92 RP1:85.51 SP1:78.52 RP2:87.91 SP2:73.93 RP3:92.50 SP3:71.53 (4/1 AM9:00更新) *PP=ピボットポイント RP=レジスタンスポイント SP=サポートポイント ******************************************************************** *売買比率(トレードバランス)4/18東京クローズ時更新 【4/15】 【4/18】 USD/JPY 売り 11.0% 買い 89.0%⇒売り 10.3% 買い 89.7% EUR/JPY 売り 41.9% 買い 58.1%⇒売り 36.8% 買い 63.2% GBP/JPY 売り 22.5% 買い 77.5%⇒売り 20.8% 買い 79.2% AUD/JPY 売り 17.6% 買い 82.4%⇒売り 15.4% 買い 84.6% CAD/JPY 売り 35.1% 買い 64.9%⇒売り 31.5% 買い 68.5% NZD/JPY 売り 15.4% 買い 84.6%⇒売り 13.9% 買い 86.1% CHF/JPY 売り 80.1% 買い 19.9%⇒売り 74.7% 買い 25.3% HKD/JPY 売り 48.6% 買い 51.4%⇒売り 48.9% 買い 51.1% EUR/USD 売り 78.3% 買い 21.7%⇒売り 74.4% 買い 25.6% GBP/USD 売り 66.8% 買い 33.2%⇒売り 68.7% 買い 31.3% USD/CHF 売り 1.6% 買い 98.4%⇒売り 1.5% 買い 98.5% ******************************************************************** ■トレード実績■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ★☆★4/18取引結果★☆★ クロス円:-41p ドルストレート:+126p その他:-78p 合計獲得ポイント:+7p 【4月獲得ポイント累計】 クロス円:+244p ドルストレート:+401p その他:+512p 合計獲得ポイント:+1157p(勝率76.7%) *本年より、日付表示は当日朝〜翌朝までを対象とします。 *上記合計獲得ポイントはシグナル配信・各種スキャル取引の合計です。 ================================ 【3月獲得ポイント累計】 クロス円:+1057p ドルストレート:+590p その他:+391p 合計獲得ポイント:+2038p(勝率83.8%) ================================ ■勝ち組なう〜勝ち組進行中〜■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ 【スキルアップ講座59】 ★ギャンの28ルール-14 14.焦らず、忍耐のトレードを “我慢できないという理由で相場から撤退しない。 待ちきれないという理由で相場に参入しない” 相場にはいろいろな局面があります。上がると思って買ったのに、 そこからレンジ相場に突入して小さな幅で上げたり下げたり。 だんだんウンザリしてきます。そこで「もういいや!」と諦めては いけないのです。そもそも上げの相場と分析しポジションをとった のなら、その分析が完全に間違いだったと実証されるまでは、まだ 撤退すべきではありません。 我々が、提唱している“ルールに従った一貫したトレード”をただ、 繰り返すことが最も大切なことなんです。 焦っても焦らなくても相場は続き、いつかチャンスがきます。 そのチャンスを逃さない相場観を身につける努力をしましょう。 次回は、ギャンの28ルール-15です。 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□ ******* 注 意 事 項 ******** ・どんな投資でも必ずリスクが伴うことを理解して下さい。 ・実際の投資は全てお客様の自己責任であることをご理解下さい。 ・本サービスの分析方法・結果に関して100%の信頼性を保証するもの ではありません。 ・また、本サービスのデータを参考に、お客様が行われた投資結果に関 して、当方は一切の責任を負いません。ご了承下さい。 ・月曜日〜金曜日に配信しますが、筆者の都合により予告なく臨時休刊 することがあります。 □━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ |