2011年3月25日第11号(通巻第257号)
 

「炎の記憶」メモリアルウォッチ

偉大なる航路において、彼は刑場に送られることはあっても、決して黒ひげ海賊団には加わらない。男として玉砕することはあっても、むざむざと生きながらえることはしない。勇ましく強いが、温かさや優しさも失わない。彼は、恨むことも悔いることもなく、間抜けな弟、ルフィの面倒を見続ける……ここまで言えば、「ONE PIECE」ファンには誰のことだかすぐに分かるだろう。彼こそ、日本の超人気漫画「ONE PIECE」に登場する、白ひげ海賊団の2番隊隊長、ポートガス・D・エース、ニックネームは「火拳」である。

I・E・I 社は、「ONE PIECE」10周年にメモリアルウォッチ「黄金の指針」を発売したのに続き、今回は「ONE PIECE」限定版の火拳のエースメモリアルウォッチ「炎の記憶」(日本製)を発売する。ダークブラウンのケースに入れられ、神秘的でシックな雰囲気だ。秒針には海賊船を象徴する錨とエースの火炎がデザインされ、文字盤には燃え上がるような炎のレリーフが刻まれており、落ち着いた雰囲気ながら力強い。文字盤の12時のところには白ひげ海賊団のマークがあり、3時にはDの称号、6時にはスペード海賊団のマーク、9時にはエースの帽子が描かれ、すみずみまで火拳のエースを連想させるものがいっぱいだ。

また、文字盤の色がグラデーションになっているのも特徴である。ちょっと見ると普通の腕時計のようだが、文字盤の外側から中心に向かって暗い赤から鮮やかな赤へと変化している。わずか1mmの間の色の変化が、全体のビジュアル効果に大きく影響を与えているのだ。今回の「ONE PIECE」メモリアルウォッチ、「炎の記憶」は、冷たい色調の「黄金の指針」と違って温かい色調を使い、まるでエースの指先の炎を象徴しているようだ。エースの温かい心を感じさせるような時計に、女性たちも惹きつけられている。

「炎の記憶」世界限定版は9999個で(1個29300円)、それぞれに生産番号がついている。エースの誕生日は1月1日だが、生産番号0101の時計は誰の手に渡るだろうか?また、付属のLEDライトは先着順で、遅れると手に入らないかもしれない。エースには「人生で決して後悔しない」という王者のような名言があるが、皆さんも出遅れて後悔しないように。(葉子執筆)

(C)Imperial Enterprises Inc.

火拳のエース「炎の記憶」 http://iei.jp/goods_html/4458007.html?op4t

九州新幹線と銀河鉄道999

鉄道を題材にした漫画と言えば、代表的なのが「銀河鉄道999」である。この古典的作品は1977年に誕生した。主人公「星野鉄郎」が「銀河鉄道999」に乗って銀河を巡り、地球外文明を体験するという物語である。漫画の一つ一つの物語からは、作者の文化や社会に対する鋭い観察力を感じ取ることができる。当時の若者たちに大きな影響を与えた「銀河鉄道999」は、多くの人にとって努力と理想のシンボルになっているのである。

3月12日に、九州新幹線の鹿児島ルートが開通した。このことは、北は青森から南は鹿児島までの新幹線ネットワークが完成し、人々の宿願が達成されたことを意味する。開通を記念して、駅では「銀河鉄道999」弁当が販売されることになり、鉄道ファンと漫画ファンの間で話題になっている。「銀河鉄道999」の作者、松本零士さんは福岡県生まれで、小学生時代を小倉で送った。その後、高校1年の時にここで「九州漫画研究会」を立ち上げ、漫画家としての道を歩み始めた。それで、小倉駅と博多駅でこの特別な駅弁を発売することになったのである。

「銀河鉄道999」弁当の箱の前面には漫画のヒロイン、メーテルが大きく描かれ、開けると作者のサインとイラストが入っている。駅弁を食べ終えたら、弁当箱の底から「銀河鉄道999のパスポート」を取り出せる。駅弁には、小倉名物「イワシのぬかみそ炊き」、熊本名物「阿蘇高菜」、鹿児島名物「さつま揚げ」など、沿線の地方の九つのおかずが入っており、本場の九州の味を楽しめる。

さて、駅弁の価格はというと、その答えは実にシンプルで、999円だそうだ。新幹線のたくさんの駅弁の中でも、安くておいしいものの一つと言えるだろう。日本では、鉄道とアニメが合体する例は少なくない。秋葉原はアニメファンの聖地であると同時に、日本で最も有名な鉄道模型店の集まる場所である。また、高田馬場は鉄腕アトムが誕生した場所で、駅ではアトムの有名なテーマソングを発車ベルに使っている。さて、次はどんな趣向が見られるだろうか?期待しよう!(凱特執筆)

(C)2010 九州新幹線

九州新幹線全線開通記念ポータルサイト http://www.kyushu-shinkansen.jp/ (日、英、中、韓)

「ニーチェの言葉」が持つ力

3月1日、日本の出版社Discover21が翻訳・出版した「超訳ニーチェの言葉」の累計販売数が100万部を突破した。哲学書の販売数が100万部に達したということは、真実の言葉を渇望する時代背景を証明しているのかもしれない。読者の40%は20代の若者で、20歳未満の読者も10%を占める。読者からのメッセージの多くには、「ニーチェの言葉に勇気をもらった」「私に生きる意味を考える機会を与えてくれた」「自分の子供にも読ませたい」などの感謝の言葉が並んでいる。プロサッカー選手の長谷部誠、長友祐都、V6の岡田准一、歌手の加藤登紀子、俳優の石田純一などの著名人も、新聞や雑誌、ブログなどでこの本を紹介している。

なぜ現代人が、それも特に若い人々がニーチェに興味を持つのだろうか。編訳者である白取春彦さんはこう分析する。「経済的な成功がすべてではなくなり、多くの人がどう生きればいいのか悩み、もがき苦しんでいる。そんな時代だからこそ、打算のないニーチェの真実の言葉が人々の心に響いているのでは」ニーチェは「神は死んだ」と主張し、様々な伝説に彩られた神秘的な色彩の哲学者であり、過激で自意識が強く、不屈の魂を持って向上を求めた人であった。彼は多くの明快で力強い言葉を後世に残した。この本ではその中から特に現代人に啓示を与えてくれる言葉を選んでおり、読む人はニーチェの言葉に深く頷くことができるだろう。

フリードリヒ・ヴィルヘルム・ニーチェはドイツの有名な哲学者で、西洋の現代哲学の創始者の1人であると同時に、卓越した詩人であり、散文家であった。1844年に牧師の家庭に生まれ、わずか24歳でスイスのバーゼル大学に招聘されて、古典文献学の教授を務めた。1872年には処女作「悲劇の誕生」を発表し、1879年に教授の職を辞してからの10年間は、漂泊生活をしながら執筆を続けた。彼が人類に与えたものはただの新しい哲学ではなく、詩でも警句でもなく、ある種の新しい信仰であり、希望であった。彼のニヒリズム論やキリスト教に対する批判などの独自の思想は、20世紀の哲学に大きな影響を与えた。100万部突破を記念して、Discover21では3月中旬から、全国で「ニーチェ棚」というイベントを展開し、「超訳ニーチェの言葉」を中心とした、文学、漫画など、様々なニーチェ関連書籍のイベント棚が各大手書店に登場する。幸福と出遭えるかもしれない空間が提供されるというわけだ。(ff執筆)

(C)Discover21

「超訳ニーチェの言葉」 http://nietzschewords.jp/index.html

買占めをする人へのポスター

3月11日に東日本大震災が起こってから、車が通行できなくなって一時的に物流が滞り、一部の商品が不足するという事態になった。震災を過度に恐れる震災地以外の人々の中には、盲目的に買占めを行って市場を混乱させる人が出てきた。停電の準備のための電池や懐中電灯は、震災から3日もたたないうちに在庫がすべて売り切れた。次は、保存食品の代表であるカップ麺、缶詰、米などが棚から消えた。一時的な物流の問題から起こったガソリン不足に、石油危機を経験した人々は特に敏感に反応し、トイレットペーパーについても朝から行列を作って買う人がいた。地震の状況など、様々な実態が明らかになるにつれて、商品の不足は一時的な問題に過ぎないとわかったが、買占めはなかなか収まらず、政府やメディア、芸能人たちが、必要のないものを買わないようにと呼びかけざるを得なくなった。

 「『買占めの皆様へ』をインフォグラフィックにしたポスターを作りました!スーパー、コンビニ経営者の方々、ご活用いただけたら本望です! http://ow.ly/i/9cxt/original 印刷用PDFはこちら http://ow.ly/4fqKO」――3月16日の午後、ツイッターにこんな投稿が出た。この買占めを扱ったグラフィックポスターは、大いに関心を集めた。この「トイレットペーパー12ロール、1000人分」のポスターを作ったのは、東京の広告会社に勤務する松本隆応さんである。松本さんはプロフィールの中で、「新聞奨学生として上京後、デザインを学びながら不屈の精神で奨学生を3年間成し遂げた後に東京の広告制作会社に就職。プライベートでは宮崎弁、仕事では標準語の、日本語バイリンガル。今は世界を広げるためにホントのバイリンガルをめざして英語を勉強中です。」と書いている。

松本さんの願いをこめたツイッターのつぶやきは、たちまち広がった。リツイートや転載によって、多くのユーザーに注目されたからである。松本さんは、実はポスター上の数字の信頼度はあまり深く考えていないそうだが、現在の異常事態に対する警告としては、なかなかいいアイデアだと考えている。このポスターをどのように使うかは、それぞれが自由に決めることができる。スーパーやコンビニの経営者だけでなく、私たち一人ひとりも自分への戒めとして、ポスターを部屋にかけてもいいし、パソコンの壁紙や携帯の待ち受け画面に使ってもいいだろう。(緋梨執筆)

(C)2009 ow.ly

みんなで分け合えば、できること http://ow.ly/i/9cxt/original

徹底的に礼儀を尽くす日本のサービス精神

これまでに私が買い物で一番楽しい経験をしたのは日本です。消費者天国と言われる日本は、サービスの質も実に素晴らしいのです。店員さんがお客さんに高いものを無理強いすることもないし、試着した後で買わなくても、店員さんは決して嫌な顔をせずに、にっこり笑って「またのご来店を」と言ってくれます。店員さんを呼びたいときは、ちょっと顔を上げればすぐに飛んで来てくれるし、買い物の後は商品を入口まで運んでくれ、さらにお辞儀をしてくれます。こうしたサービスをしてもらうと、本当にいい気分です。日本式の完璧なサービス精神は国際的にも認められており、買い物をするのは大きな楽しみだと言われるのにも頷けます。

どこかで読んだのですが、日本の百貨店では従業員の研修の時に、「お客様は神様」「お客様は常に正しい」という観念をたたき込まれるのだそうです。確かに、お金を落としにやってくるお客様たちに対しては、神様のように敬い、礼儀を尽くさなければなりません。神様を怒らせるわけにはいかないのです。また、日本でサービス業に携わる人たちがお客様にお辞儀をする時の、正しい方法を教えるための本を読んだことがあります。簡単に思えるお辞儀ですが、実はなかなか奥深いものなのです。立って行うお辞儀には「浅礼」「普通礼」「最敬礼」の三つがあります。一般に店でお客様の相手をする店員が挨拶をする時は、15度、30度、45度に分けられます。90度のお辞儀は最敬礼で、神様や仏像の前など、儀式の場合に多く使われます。お辞儀だけでなく、お客様に向かう角度、お客様との距離、左に立つか、右に立つかなどについても、注意点があります。

私が大切にされていることを深く感じたのは、日本の温泉旅館に泊まった時でした。午前中にチェックアウトをして旅館を出たところ、和服を着たおかみさんと従業員さんたちが入口に並んでお辞儀をして別れを告げてくれたのです。居酒屋では店員がお客さんの足元にしゃがんで、丁寧に注文を聞いてくれます。空港バスに乗るときは、スーツケースを運んだり、車内に案内してくれたりした係員が、走り出したバスに向かって一礼します。彼らはなんて礼儀正しいのでしょう!

以前、友達に冗談のように言ったことがあります。もし「旦那様」気分を味わいたかったら、日本の百貨店に開店と同時に入れば、店員たちが整列して、左右両側でお辞儀をして迎えてくれると。あ〜、本当になかなか素敵な感覚なのです。おかしなものですが、素晴らしいサービスが提供されている環境で買い物をすると、客側の一挙手一投足も無意識のうちに優雅になってきてしまいます……。人というものは、環境に影響されやすい動物ですね。次回買い物をするときは、自分が神様であることを忘れずに、優雅に振舞ってくださいね(笑)。(哈日杏子執筆)

Photo by 哈日杏子

礼儀作法 http://www.orchid-style.com/reigi/  哈日杏子のブログ http://harikyoko.wordpress.com/

大震災後の思い

21世紀の2回目の10年が開幕したばかりの時、最悪の悲劇――東日本のマグニチュード9の大震災が起きてしまった。大きな揺れ、津波、放射能・・・日本は今、これまでにない試練に直面している。そして、絶え間なく続く余震が、復興の道をさらに難しくしている。この大変な状況に当たって、「ELLE」中国語版編集部からのメールが、私の心を動かした。

「地震の後、大変なニュースが次々に届いています。1500キロも離れた上海にいても、みんな漠然とした不安と恐怖を抱いています。お願いがあるのですが、日本で困難に直面している何人かの女性たちにインタビューして、地震が彼女たちの人生観や価値観をどう変えたか聞いてみていただけないでしょうか?」――この質問に対し、編集者、広報担当者、アーティスト、フリーライターの4人の女性たちが、この自然災害を経験した後の心の変化を率直に述べてくれた。

突然襲ってきた地震に、命のはかなさと貴さ、友情の温かさと大切さを感じた。「地震が起こるまでは、何事もなく無意識に毎日を過ごしていましたが、実はとても幸せだったのだと思いました」(フリーライター)。荒々しい自然の前に、命がこんなに脆いとは。我々は生きている毎日をもっと大切にしなければいけない!「普段はあたりまえに命があって、生活して健康で、それがどんなに貴いことか!友達や家族がどんなに大切かを改めて感じました。今後はもっと彼らと深く関わっていきたいです。」(編集者)

女性たちの答えには、明らかな変化が見られた。以前は「他人に迷惑をかけない」という日本的な倫理観だったが、それが次第に「他人を励ましたい」という新しい美徳に転換しつつあるのだ。「身体は無事でも、心は悲鳴を上げている。そのような気持ちでいる人たちに、少しでも心を慰める希望を与えるために、ブログで作品を公開し続けています。心が弾み、楽しさを感じるように。みなさんが共感してくださるように願っています。」(アーティスト)

今回の大震災は、日本の現代女性たちにとって、一生の間、永遠に消し去ることができない記憶と傷跡になるかもしれないが、彼女たちの心に、永遠に他のものでは替えられない洗礼と思想を与えたのかもしれない。ソクラテスは、「内省のない人生は生きる価値がない」と言った。災難はいつか終わる時が来る。生きている私たち一人ひとりは、被災して生き残った者も、災害から遠く離れた者も、今から人生の1分1秒を大切にし、目の前にある当たり前のものも、当たり前ではないものもすべて大切にしていけば、きっと気付くだろう。「笑顔が少しずつ少しずつ世界に戻ってくる」(広報担当者)ということに。(姚遠執筆)

(C)PRAY FOR JAPAN (C)mello031213

世界から届いた日本への祈り http://matome.naver.jp/odai/2129992696546766901 (日、英、中、韓など)

阿部いず美(立教大学) 身長155cm

小宮那津子(共立女子大学) 
身長165cm





【photo by Yao Yuan】

3/26(土)荒井孝展 (〜4/3)  宇都宮美術館

3/27(日)映画「文楽 冥途の飛脚」 (〜4/1) 東京都写真美術館ホール

3/28(月)第24回みさと梅まつり (〜3/31) 箕郷梅林

3/29(火) 第25回高崎映画祭 (〜4/10)  シネマテークたかさき、高崎シティギャラリー、高崎市文化会館

3/30(水)『生命の樹』展 (〜6/26)岡本太郎記念館

3/18(金)FOREVER 21 3月18日のオンラインショップでの売上金100%を寄付

3/19(土)ディズニーシー10周年でBEAMSと再びコラボ

3/20(日)キース・リチャーズ、日の丸ハチマキ姿のTシャツを販売、収益すべてを被災者支援に

3/21(月)チェルシーがアイスに あの濃厚な甘さは健在

3/22(火) 広末涼子 第二子出産「感謝でいっぱい」

引き続き、地震発生後Twitterで投稿された心に残るつぶやきを親愛なる読者の皆さまにもお届けします。

●家の非常袋を確認したら、父親が40年前に書いたメッセージが残ってた。「心に太陽をもて 口びるにうたをもて」― 私も新しい非常袋にメッセージを書こう。見た人が励まされるような。@ritz29

●いつか自分の子供や孫に話そう。「おばあちゃんが若かった時、東日本大震災があって世界中が1つになった。皆が一つのために必死になって支えあって輝いていたんだよ」って。相手が聞き飽きるまで話そう。だから1人でも多くの人に元気になってほしい。@lovkayo21

●ぜんぜん眠っていないであろう旦那に、「大丈夫?無理しないで。」とメールしたら、「自衛隊なめんなよ。今無理しないでいつ無理するんだ?言葉に気をつけろ。」と返事が。彼らはタフだ。肉体も、精神も。@yoshimicov

●子供がお菓子を持ってレジに並んでいたけれど、順番が近くなり、レジを見て考え込み、レジ横にあった募金箱にお金を入れて、お菓子を棚に戻して出て行きました。店員さんがその子供の背中に向けてかけた「ありがとうございます」という声が、震えてました。@matsugen

●NHKの男性アナウンサーが被災状況や現況を淡々と読み上げる中、「ストレスで母乳が出なくなった母親が夜通しスーパーの開店待ちの列に並んでミルクが手に入った」と紹介後、絶句、沈黙が流れ、放送事故のようになった。すぐに立ち直ったけど泣いているのがわかった。目頭が熱くなった。@bitboi

●日本が元気になるキーポイントは「さくら」じゃないかって。援助物資を、義援金を、そして気持ちを、南から北に「さくら前線」が元気を運んでくれそうな、 そんな気がします。さくら前線、 ただいま準備中! 北へ届け、さくら前線。@matsuo.hatanaka

●「大丈夫」の漢字には人が3人集まってるから安心を感じる言葉なんだって@373ccho

●中三の少年と父が自転車で、知り合いたちの安否確認のために移動していた。たぶん震災前は、少年も父に繰り返し反抗していたのだろう。だが、父は父として力強く、少年は、そんな父を慕っていた。苦難の中では大人の経験が頼りになる。被災地の父よ、母よ。子どもたちに未来を引き継いで欲しい。@momoikazuma

(prayforjapan.jpより)

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