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☆。・゜゜・。♪゜・。。・゜☆。・゜゜.。.:＊ ◆∞◇ ◆∞◇ ◇∞◆ クリスタルノベル〜百合族〜 ◇∞◆ ◆∞◇ Vol. 075 2011.3.20 ◆∞◇ ♪゜・。。・゜☆。・゜゜♪・゜゜・。☆。゜・。.。.:＊ ◇∞◇ タイトル ◇∞◇ ♪ − ビアン・スキャンダラス 「菜々美、ちゃんと私に顔を見せな」 「恥ずかしい……」 「いう事を聞かないと、お仕置きだよ」 「えっ……あ、ハイ……」 おずおずと香澄へ顔を向ける。 「菜々美って可愛いっ！」 香澄は視線を菜々美の目から顎先に移して、二個目のボタンも外す。ド キドキしているらしく、頬をさらに紅らめている。 三個目をはずすと、ブラから胸の谷間が見えて、香澄はドキドキした。 「香澄さんの視線が痛いの……香澄さん、わたし……ぁあ……」 菜々美のこんな悩ましい声を聞いて、香澄は理性と欲望を抑え続けられ なくなってきた。 香澄は生唾を飲んで、胸の谷間を見据えながら、最後 のボタンを外す。 「香澄さん、恥ずかしい……」 「ぅん……」 香澄は指先で肌を撫でるように、ゆっくり腕から菜々美のブラウスを脱が し、軽く抱きしめるように背中に腕を回し、ブラを外した。 真っ白で大ぶりの乳房がこぼれ出て、菜々美は思わず両手でそれを隠そ うとした。 「なんだか菜々美の乳首が固くなっているような……」 「ヤ……そんな……香澄さんのイジワル……」 「痛そうなくらいに固くなって…… かわいそうに……」 香澄が菜々美の乳首に吸いついた 「ぁ……香澄さん……ぁああ……」 香澄は菜々美の両腕を押さえ込んで、唇でしっかり乳首を挟みながら、 強く乳首を吸い続けた。 「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、ぁああ…………」 乳首がますます固くなって、そそりたってくる。 「ぁは〜ん、そ、それ……弱いの……香澄さん、気持ちいい」 「いいのよ、もっと感じて……」 「苦しいくらいに感じてる……はぁ、はぁ、はぁ……」 香澄は菜々美の乳首を軽く噛んだ。 「香澄さん……イ、痛い……」 「ごめん、痛かった？」 香澄は菜々美のピンクに染まったほっぺを撫でながら、まるく円を描く ように舐めた。 「ぁはぁ……あああああ……ふぅ……ああ……声が出ちゃう……香澄さ ん……」 「声、出しても大丈夫だよ。下の階まで聞こえないから」 「ぁああ……香澄さん、はぁ……香澄さん……感じる、感じ過ぎる……香 澄さん……」 「菜々美、うつ伏せにするわよ」 「はい……はぁはぁはぁ……」 香澄はゆっくり、菜々美の身体の向きを変える。そのとき、左手が菜々 美の乳房を掴んだ。 「イヤ〜ん……」 「あ、手が挟まれちゃった…… ま、いいわ……」 「ああん……良くないよ……」 しっかり掴んでいたので、人差し指と中指のまたに、乳首が挟まっていた。 「……手、抜いて欲しい……？」 「このままがいいの…… 香澄さんの指……気持ちいい……」 照れた横顔が、香澄の性感を刺激した。 香澄が右手で菜々美の脚を開いた。 「ああ……香澄さん……」 「ショーツを脱がすわよ」 「えっ……そ、そんな……恥しい……」 乳首を掴んでる指に力を入れて、キュッと摘み、その指を擦り合わせた。 「ああん、香澄さん……」 「大人しくしてな」 そういって、ショーツの中に手を入れて、菜々美のかわいいお尻を優し く撫でた。乳房に当てた手も、ゆっくり動かす。 「あっぁっぁっ……はぁ……」 ショーツの中から、腰まで撫で上げて、乳房の手を少し震わせた。 ≪無料メールマガジン：アーケロン通信≫ オリジナル官能小説メールマガジンです。 登録は無料です。 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://www.alphapolis.co.jp/maga.php?maga_id=1000563 オトメ文庫 ガールズラブ 電子書籍 http://www.dmm.co.jp/digital/book/lovelymei-001 レズビアンコミック http://www.dmm.co.jp/digital/book/-/list/=/article=keyword/id=4013/media=comic/lovelymei-001 ♪======================================================= ご意見ご感想ご質問等々お待ちしております。 発行者 ： 春野 水晶 * タイトル：『クリスタルノベル〜百合族〜』 * 発行周期：不定期(週２回発行予定) ========================================================♪ |