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何時もご購読有難うございます。
Ｈａｐｐｙ　Ｎｅｗ　Ｙｅａｒ　新年明けましておめでとうございま
す。
２０１２年（平成２３年）、遂にあけましたね。
昨年はわたしにとって、一番重大かつ大変な年でした。
まともに過ごしたのは８０ぐらいでしたが、後は父の急激な病状急変
で、覚悟の日々と介護の日を過ごし、ｗｅｂ活動も二回ほど、長期休
止を余儀なくされましたが、その父の病状も日増しに悪くなり、飛行
機で言う低空飛行状態で、年越しをした次第で、残された時間がどれ
くらいあるのか、家族として、気が抜けない時間がまだまだ、続くよ
うです。
何時、その日が来てもいいように、常に心構えは持っているはずのわ
たしですが、内心はびくびくしています。
新年早々暗い話が出出しになってしまい、申し訳ありませんが、読み
物で明るい時間にチェーンジ。
ということで、ストーリータイムへ。

令夫人陵辱遊戯〜狙われた令夫人菜々子前号までのあらすじ。
突如、得体の知れない男に卑猥な悪戯電話で悩まされていた菜々子。
だが、その菜々子に悪しき魔の手が迫ろうとしていた。
ある日、得たいの知れないひとりの若い男に拉致され、一軒の廃屋に連
れ込まれる菜々子。
拉致された菜々子の前に淫乱な道具が置かれ、見せびらかす男。
今、その道具での淫乱な出来事が幕を切って落とそうとしていた。その
菜々子の手を強引に縛り、自由を奪っていく男。
男が徐に取り出した電動淫具での攻め地獄が遂に始まっていく。
そして男の言われも無いような淫乱な攻めに悶絶していく菜々子。
男は菜々子の陰部を自身の舌で舐めていった。
ついに、男との性行為が幕を貴って落とし始めていく。
菜々子はついに夫以外の男と殊を成してしまうことになっていった。
ついに男の菜々子に対する凌辱劇が幕を切って落としていった。
男に無理矢理に身体と腰を使わされ、犯されていく菜々子。
男に襲われるところを隠し撮りされていく菜々子。
そして、そんな菜々子に男の鋭く、激しく、強いテクニックが駆使され、
その刺戟の強さが菜々子を襲う。
そして、男のクリトリス攻めが菜々子に施されていく。
自身の行為に反応するように乱れ舞う菜々子の姿に興奮する男。
その時、仲間から携帯にメールが届き、それに添付されていた動画を菜々
子に見せる男。
やがて、殊の黒幕が車でその場にやって来、菜々子の前に姿を現す。
それは何と、家政婦の美咲だった。
兄のテクニックに付いてきた菜々子を褒め、驚く。
自身を悲劇の底に陥れた美咲に菜々子は愕然とし、実の芋等のように可愛
がり、全信頼を置いていた美咲が何故？と、驚きに耐えない様子の菜々子。
その菜々子に新たなる展開が。
ふとしたことで、養父に見せた写真に写っていた菜々子の容姿にもう一度
若い女と戯れたいと野卑な願望を募らせる養父に・・・・・・。
美咲の口から事のあらまし全てが菜々子に話され、理不尽な出来事に翻弄
されたことを改めて知る菜々子。
全信頼を預けていた美咲に裏切られたことを知り、衝撃を受ける菜々子。
そして、新たなる試練が降りかかろうとしていたのだった。
全身の信頼をおいていた美咲から夫との離婚のシナリオを突きつけられ、
無常さを痛感する菜々子。
遂に、兄妹の父の面前に引き出されていく菜々子。
そして、その菜々子に新たなる試練が待ち受ける。
得体の知れない助平爺の恥辱に墜ちようとしていく菜々子。
遂に助平爺の魔手が菜々子に伸びようとする。
遂に助平爺の凌辱行為が幕を切って落とす。
菜々子は否応無しに助平老人の凌辱成すが侭にされていく。
その行為は菜々子にとって苦痛の何者でもない。
菜々子は助平老人の玩具と化し、苦痛の時を過ごしていく。
その助平老人の真のテクニックが菜々子に炸裂していく。
助平老人の助平丸出しの行為の限りに成す術も無く、墜ちて行こうとする
菜々子。
露になった菜々子の肌とその全貌に興奮をし、それを見つめ、殊に及ぼう
とする盛春。

令夫人陵辱遊戯〜狙われた令夫人菜々子３０
作・Ｔｏｓｈｉｈｉｒｏ
「す、素晴らしいよっ。何もかもいいわい。やや鳩胸のようじゃが。この
わしには、丁度
いい。」と菜々子の肉体美と構成に満足をする盛晴。
そして、興奮の度を益々高めていく盛晴。５
それから、盛晴が菜々子の身体の上に馬乗りになるように乗っていった。
そして、盛晴は、自分の肉棒を菜々子にまたもや突き入れていき、つぎに、
突き立てた。
「あッ、あーッ。」と出出しは何時もながらのやや、抑え気味の呻き声を
洩らす菜々子。
「何時聞いても、いい声じゃのう。たまらんわいっ。」と菜々子の相変わ
らずの呻き声に興奮をする盛晴。
そして盛晴は、一端、体制を整えて、改めて菜々子に己の肉棒を突き入れ、
激しく強く突き立てていくのだった。
その菜々子が、その刺激の強さに反応するように「あッ、嫌あーッ、あー
ッ。」という悲鳴混じりの激しく高らかな呻き声を洩らす。
その時、盛晴は、菜々子の二つの胸の膨らみのうち、右側の膨らみを右手
で揉み立てていき、左側を舌で舐め回していきながら、菜々子を求めていっ
た。
その時、盛晴はまだ、自分のテクニックらしいテクニックを使ってはいなか
った。
盛晴は、まだ、本領を発揮していなかったのだった。　　−次号へ続く。−

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