宅間くんがイク! 2011/1/7
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 私の学生時代は真面目で、男の人とお付き合いしたことがありませんでした。 四大を卒業し、一部上場商社に入社して、主人と出会い、初めて男の人とお付き合いしました。当然、初キスも初体験も主人でした。 主人も真面目で、あまりセックスを求めてきませんでしたので、主人と出会って6年、結婚生活3年になりますが、多分、セックスしたのは6年で20回もありません。 それでも不満なんかありませんでした。そして、三ケ月前、事件が起こりました。 主人は出張で、私は、同窓会の帰り、運動も兼ねて、一駅手前で降りて夜道を歩いてました。すると、人通りのない道で、反対方向から歩いてくる男の人が、いきなり、オチンチンを見せてきたんです。 主人のより遙かに大きかった・・・。私は、恐怖に立ちすくみましたが、ニヤニヤしながら寄って来るので、走って逃げて、公園に逃げ込んで、暫く茂みの影に隠れてました。 そして、もう大丈夫だろうと、茂みから出たら、目の前に立ってたんです。私は、茂みに引きずり込まれ、ブラウスを破られ、キャミとブラを引きちぎられ、荒々しく胸を揉まれたり、乳首を噛まれました。 私は、精一杯抵抗しましたが、恐怖で声が出ませんでした。そして、ストッキングごとパンティーをずらされ、乱暴に下半身をまさぐられたり、中に指を入れられてかき回されました。 痛くて痛くて、必死で抵抗しましたが、最後は、大きなオチンチンを、濡れてない私の体に、ねじ込まれました。 主人とは全く違い、荒々しい行為で、今まで当たらなかった場所を容赦なく突きまくられました。最初は、処女を失った時より激痛でした。 でも、段々体の芯が熱くなってきて、今まで経験したことのない愛液が私の体から溢れ出ました。 そして、激しく突かれる音の他に、ピチャピチャという恥ずかしい音が聞こえてきました。私は、恐怖・激痛の他に、気持ち良さに気付き、頭は錯乱状態になりました。 そして、四つん這いにさせられ、初めて、後ろから突かれたんです。子宮を容赦なく後ろから突き刺され、私は、おもらししちゃいました。 そして、「あぁっあぁっ」といったような声が初めて出ました。真っ白になっていく頭の中で、主人とのセックスに感じたことのない自分中で、初めて女の悦びというものを認識しました。 そして、すぐに射精してしまう主人が早漏であることも分かりました。強姦魔に女の悦びを知らされ、屈辱に思えていた感覚が打破され、私は、何度も何度も絶頂を迎えました。 そして、正面向いた状態で、子宮に熱いモノがほとばしるのを感じ、その人は私の中で果て、熱いキスをしてきました。私も必死で舌を絡めていました。 5分くらい、その人と舌を絡め合い、私の膣がキュッキュッとその人のを自然に締め付けてました。すると、その人は私を公衆トイレに連れて行き、ドロドロのオチンチンを私の顔の前に持ってきました。 私は、初めておちんちんを舐め、言われるままに、お口に含み、段々大きくなってくるのを感じました。 そして、今度は立ったまま激しく後ろから突かれました。髪の毛を掴まれ、鏡に私の顔を映しました。 そんな初体験の数々に、女の本能で、家に誘ってしまいました・・・。 「色んなことを教えて欲しい」そんな気持ちでした。初めは強姦魔だった人に、私は本性を露呈させられ、今では奴隷として尽くしています。 ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |