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山形発酒田北港に出現した「釣りバカ小人」の意外な正体 「小人が魚釣りをする写真が発見される」というニュースが飛び込んできた。 小人が出現したのは山形県酒田市の酒田北港で、荘内日報ニュースがその貴重な写真を公表した。 詳細は以下の通り。 世紀の大発見か!? 小っさい釣り人が発見される!? http://toki.2ch.net/test/read.cgi/femnewsplus/1293602014/-100 ハタハタを釣りに、山形県酒田市の酒田北港にに集まった釣り人たちの写真 http://img.gizmodo.jp/upload_files2/101228kobito01.jpg 図解 http://img.gizmodo.jp/upload_files2/101228kobito02.jpg しかし、この怪奇な写真は偶然撮られたものか、意図したものかは不明である。 合成写真でないことは確かなようだ。 *********************************************** 弱腰菅内閣!中国側「海保が船長殴打」と言いがかりを隠蔽した事実発覚 中国側「海保が船長殴打」と言いがかり…「今後の取り締まり活動に支障を来す恐れ」日本政府は公表せず http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1293664658/-100 問題はどこから漏れたのかということだが、すでに瀕死状態の菅内閣にとって更に民意が離反するのは死期を早める効果を及ぼすので、その目的があることは明白である。 漏らしたのは当然役人だろうが、「その役人がどこの指令でそれをやったか?」ということだ。 役人自身が政権に圧力をかけるためにリークすることもあるが、大概は背後にある利権グループの指示で動くものだ。役人の行動規範は我が身の保身と退職後の天下り先の心配であることは政権交代しても代わり映えしない。 今回考えられるのはまずは小沢グループだ。現在菅首相にとって最大の敵は小沢氏である。アメリカの命令に従って小沢抹殺計画を進めている菅首相に対して小沢サイドが反撃してくることは当然予想される。 自民党も考えられる。衆議院選で敗退し、滅亡寸前まで追い詰められた自民党だったが、民主党の自滅的失策の連続によって再び盛り返してきた。しかし、自民党の本質でもある「利権」は政権からの転落によって奪われてしまったので、今現在が兵糧攻めによる死活問題上にある事実は変わらない。いまだ呼応している役人を使って何でもやらかすだろう。 出所からして、中国が本命である。仙谷氏が必死になって中国のご機嫌取りをしているのに、なぜそんなつれない態度をとるのか? 理由は簡単である。中国は小沢氏とつるんでいるからだ。 更には例によってCIAも考えられる。「菅氏自身がCIAのスパイみたいな存在なのにそれはないだろう」と思う御仁も多いだろうが、CIAはそんなに甘い組織ではない。CIAの売国奴操縦法は基本的に恫喝である。 自民党政権時代もとりわけCIAに絶対服従していた清和会に対する仕打ちを見ればそれが判る。 あれほどポチだった安倍バカボンも慰安婦問題で土下座までされられているのである。 アメリカは経験的に日本の政治家を支配するには飴よりも鞭の方が有効であることを熟知しているのである。 アメリカに完全に牛耳られているマスゴミの報道ぶりからして、私はCIAが一番怪しいと思っている。 実際に記事をよく読んでみれば、ネタ自体は機密でも何でもなく、日本政府がいつもやっていることの揚げ足を取ってを単にマスゴミが騒いでいるだけに過ぎないからだ。 ********************************************************* 悪夢の都条例改正で早くも少女漫画家に通達「毛漫画を書けない!」 ※タイトル表記は間違いではありません。単なる洒落です。 性行為を描く漫画家に早くも「お達し」 都条例改正で出版社も混乱 http://toki.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1293586945/-100 早々に被害にあったのは少女漫画家の高藤Jr氏。 えっ、こんな人知らない? 実は私も知らない。 ということで、Wikipedia。 高藤Jr…。載ってなかった。 しかし、ご本人のブログがあった。 高藤Jrのビバ!漫画家生活 http://blog.livedoor.jp/jr935/ なんか、今回騒がれて得をしたような観もする御仁だなあ。 ≪少女漫画家の高藤Jrさんは2010 年12 月27日に「ツイッター(Twitter)」で、自分がマンガを描いている出版社から「お達し」があり「あたしの漫画、ほとんどもうコミックス化できない」と嘆いた。≫ ということで、気になるその内容だが…。 ≪書き直しになったという。その「お達し」の内容はというと、「過激な性描写だけではなく、未成年やセーラー服の女性との性描写、学校、女子寮、公園、トイレ、教会、寺、神社での性行為etc」などの禁止なのだという。こんなに禁止項目が多ければ高校生を主人公とする少女漫画家は成り立たないし、高藤Jrの漫画ではないと読者から言われてしまうだろうと嘆いた。≫ 案の定、お役所は児童ポルノがらみで取り締まりをする方針のようだ。これはアメリカから日本へ指令した内容と合致する。 今回の都条例は日本全体へ布告するための先駆け的意味合いがありそうだ。かつて”「NO」と言える日本”などというふざけた本を書いた慎太郎氏だが、実際にやっていることはアメリカにキャンキャンしっぽを振る忠犬ぶりである。 慎太郎氏はアグネス・チャン氏のお仲間ということになるが、一部のオタク以外、一般的には「こんなしょうもない猥褻漫画は消えてなくなろうが知ったことではない」というのが正直な感想だろう。 準児童ポルノ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%96%E5%85%90%E7%AB%A5%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%8E しかし、アメリカがこいつに躍起になっているということは裏があると考えなければならない。アメリカが単に道徳的な目的でことを起こすような国ではないことくらい子供でも知っている。 つまり、これは陰謀、上品に言えばビジネスチャンスなのである。規制することによって大儲けするシステムがあると考えるべきだろう。 マイクロソフトやヤフーが積極的に関与しているところから見ても情報操作、さらには軍事目的まで視野に入れて調査する必要がありそうだ。 詳細が判明したら、記事に書く予定です。 |