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こんにちは ネットワークビジネス成功メールセミナーの大山由利子です。 昼間ＯＬをしながら、夜はネットワークビジネス。 そんな二足の草鞋でビジネスをしている方からこんな話を聞きました。 ある派遣社員さんの歓迎会。 一次会が終わって、そのまま帰宅する組と二次会に向かう組と分かれ ました。 その帰宅組が駅へ向かう途中、化粧品の話題になり、そこから ネットワークビジネスの話になったそうです。 彼女が驚いたのは、以外にみんな、 「ネットワークビジネスってねずみ講でしょぉ？」 みたいな意識は持っていないこと。 ネットワークビジネスの化粧品にしたって、みんな一度は使った ことがあるようで、 「近所のおばさんが前、やっていた」 という感じで、結構、みんな身近に感じていたようです。 ではなぜ、みんな始めようとしないのでしょうか？ コツコツと続けていれば、自由な時間とお金が手に入るのです。 それなのに何故？？？ 理由は簡単。 みんなこう思っているのです。 「私はネットワークビジネスに偏見は持っていない。 でも、私以外の人は偏見を持っている。 だから、友達をなくしてしまう。」 そう、 「自分は偏見はないけど、他人は偏見を持っている」 と思い込んでいる人達の集まりなんですね。 ですから、 「あ、この人、偏見もってないな！」 と思ってネットワークビジネスに誘っても、 「他の人は誤解しているから」 と言って断れてしまいます。 そして、厄介なことに、偏見を持っている人も必ずいるのです。 先ほどの帰り道でのネットワークビジネスの話も、その中の一人が 「でもあれって、ねずみ講でしょ？最後は捕まるんじゃないの？」 と言ったため、場がしらけてしまい、他の話題にうつったそうです。 偏見を持っている人 偏見を持っていない人 これを見分けるのは大変ですし、時間がかかりますよね。 であればこそ、インターネットでの活動が生きてくるのです。 インターネットにアクセスする何千万という人達から、偏見を持って いない人達だけを集めてくる。 口コミの手間が省けて、しかもマーケットも巨大。 その扉を開くためにも、今すぐ資料請求をしてみましょう。 ↓ http://www.kyu-sapo.biz/bz/2933126/seikyu.html |