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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『 投資力を磨いて自分資産で年金を作る方法 』 2010年11月24日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【 ご挨拶 】 おはようございます。井手です! 昨日は祝日の勤労感謝の日でしたが・・・ もともとは、新嘗祭(にいなめさい)という新しく収穫されたお米に 感謝するお祭りの日だったという事を昨日、初めてしまりました(汗) 戦後、1948年に勤労感謝の日なったようですね。 日本人を作ってきたお米に感謝ですね。 さてそんな祝日だった日本以外の他の市場は 休まず動いております。 NYダウ安、円高と動いていますので 日本株も弱い動きになると思います。 この辺りの相場展望は先日、日曜日に書いたブログでも お話していますので見逃された方がそちらをお読みください。 それと本題に入る前にご紹介したいのは 前回のメールマガジンでもご紹介したあのメール講座です。 ▽:年収400万のサラリーマンでも 1億円の資産が構築できる資産運用術 ⇒ http://bit.ly/ceMtZa 短期的に1億円を稼ぐ!という物ではなく 20年、30年かけてじっくり資産を育て殖やしていく 長期投資の資産形成術を無料のメール講座 8回にわたってお届けします。 おススメのメール講座ですので良かったら読んでみてください。 では、そろそろ本題に入ります。 本日もいってみよ〜う! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 格安航空会社のエアアジアに乗ってみた! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 先日、ついにガイアの夜明けにも出たようですね。 僕は思いっきり見逃しましたが(汗) 本日のお題は、そのエア・アジアです。 ■ AirAsia http://www.airasia.com/sto/sto_jp_myen.html そう、マレーシアの首都クアラルンプールから東京の羽田空港を 結ぶ便の片道を5000円と発表したあの会社です。 なぜ投資力のメルマガでこれを取り上げるのか? というと、それは海外渡航費の支出を抑える為が一つと もう一つ、エア・アジアという会社の将来性にも注目する為です。 なぜならエア・アジアはマレーシア市場に上場しているからですね。 このエア・アジアを利用して海外に渡航する経済的なメリットだけでなく 投資対象としても今後、妙味のあるエア・アジアを取り上げる事は 投資力を上げる意味で非常に意味があるのです♪ という訳でそんなエア・アジアですが・・・ 僕は乗りましたよ!この格安航空会社の飛行機に。 でも最近じゃなくて、今から4年くらい前の話なんですが。 その当時も今も事業スタイルは一緒でやっぱり格安で色んなサービスが 驚きの連続だったので是非、シェアさせて頂きますね。 その当時は、もちろん日本就航便はありませんでしたが エア・アジアはマレーシアのクアラルンプールを基点として バンコク、シンガポール、プノンペン、香港などなど アジアを中心とした格安航空会社として当時、かなり人気の航空会社でした。 僕は当時、マレーシアで開催された某海外セミナーに参加する為に 日本からバンコクに降り立ち、アジア周辺各国を周遊した後に マレーシアに行こうと計画を立て 向かった先は、東京成田⇒バンコクというルートで現地に降り立ちました。 飛行機会社は確かユナイテッドエアラインだったと思います。 このバンコクから、カンボジア⇒ベトナム⇒マレーシア⇒シンガポール という周遊する時にエア・アジアの飛行機を2回利用させて頂きました。 その飛行機代が本当に驚きの価格でした。 タイ(バンコク) ⇒ カンボジア(プノンペン) 1900円 ベトナム(ホーチミン) ⇒ マレーシア(クアラルンプール) 3000円 たしかこのルートと値段だったと思います。 ざっくりとした記憶と値段のうら覚えであります(汗) この値段が飛行機代というから驚きですよね。 いやぁ、当時、本当にびっくりでした。 日本にもこの飛行機会社が来ないかなぁと思っていたら ついにやってきましたね。 エア・アジアX(長距離格安航空会社)が!? これはエア・アジアのグループの長距離格安航空会社なのです。 これはまだ上場していないのですが 2011年エア・アジアXとして上場すると言われています。 さて話は戻ります。 エア・アジアの凄さを言えば、もちろん値段が格安で凄いと言うだけでなく。 まずチケットの発行ですが、基本的に インターネットの予約申込み(英語)で完了です。 航空チケットの発券は、なんと自宅のプリンターの紙です(爆) 予約申込みした画面をプリントすれば それが発券チケット代わりです。 「え、本当にこれで大丈夫か?」 と思ってバンコクのエアアジアの窓口に持って行ったら 全く問題ありませんでした。 そして実際に搭乗してみて驚いたのは 機内が意外にも広く、座席も革張りでカッコいいのです。 もちろんサイズはいわゆるエコノミーの大きさですが 座り心地はとても良い感じでした。 そして肝心の機内サービスは基本的に有料の注文による 飲み物や食べ物ですが、他は特に気になる所はありません。 この辺りは、最近の日本の国内線のANAでさえ 機内サービスはお茶のみと比べるとあまり代わり映えしないですね。 以前、無料サービスだったコンソメスープやホット珈琲は もはや有料でのサービスですから^^; さて話はエア・アジアに戻ります。 この機内でさらに驚いた事があります。 それは、機内のスチュワーデスの方がモデル並みに美しい人ばかりなのです。 えぇ、なんなんですか!この人たちは!? みたいな人ばっかりなのです。 なぜ、こんなアジアンビューティーばかりなのだろうと 首を傾げたのですが、どうやら後日、調べてみると エア・アジアはマレーシアでは超人気企業で 憧れの企業らしく添乗員のスチュワーデスへの応募も大勢いるようで その中でのえりすぐりを選ばれているとの事でした。 それにしても、他の航空会社のスチュワーデスの方とは 違う次元の美しい方ばかりなのです、エアアジアは・・・ う〜む、不思議だ。 色々と驚いて感動しているうちにあっと間にバンコク⇒プノンペン便は 到着してしまいました。 それで飛行機から降りて、さらに驚愕だったのは エアターミナルからさっき乗っていた飛行機を見ていると なんと、もう次の搭乗客が飛行機に乗り込んでいるではありませんか? えぇ、ものの10分〜15分くらいしか経ってませんけど(大汗) どうやら機内の掃除などはスチュワーデスが行い 即座に次の搭乗客が乗れるようにスピーディーに 準備をしているかららしいのですが・・・ それにしてもあまりの速さにビビりました。 そしてだからこそ、あの値段の飛行機代を 実現できているとそう。思いました いやはや、エアアジア本当に凄いですね。 そして、ここまで読んだ後に改めてエアアジアのホームページを見てください。 ■ AirAsia http://www.airasia.com/sto/sto_jp_myen.html ちなみに飛行機代の値段らしい数字が書かれていると思いますが マレーシアの通貨RM(リンギット)ですが、1リンギット=26.54円です。 ■ リンギット/円(MYRJPY) http://quote.yahoo.co.jp/m5?a=1&s=MYR&t=JPY それで計算してみてください。 トップのバナー広告で出ている飛行機代を。 例えば・・・ マレーシア(クアラルンプール)⇒ フランス(パリ) 549RM ⇒ 549RM × 26.54円 = 14570円 マレーシア(クアラルンプール)⇒ イギリス(ロンドン) 699RM ⇒ 699RM × 26.54円 =18551円 マレーシアのクアラルンプールから パリまで1万5千円あればお釣りが来ます! いや〜、にわかに信じられませんが本当です。 これぞエアアジアの企業努力のなせる業ですね。 という訳でエアアジアのこの凄さを是非、実感して アジアのみならず世界周遊してみてください。 そして自分自身でこのエアアジアを気に入ったら投資も検討してみる。 というのは充分ありだと思います。 という訳で本日はこの辺で! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 編集後記 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ エアアジアの長距離格安航空会社のエアアジアXの方は まだ利用した事がありませんが 来年、友人がシンガポール人の旦那さんと結婚式を シンガポールでされると言うので、その時はエアアジアXを利用して マレーシア経由でシンガポールに行きたいと思います。 いやぁ〜楽しみであります。 また個人的には茨城空港から出ている春秋航空なるものが 茨城 ⇒ 上海 4000円という驚きのプライスで話題になっていますが こちらはどちらかと言うと一般価格ではなく 搭乗便の中の10席とかそのレベルくらいの提供で ある種の広告宣伝みたいなもののようです。 それでも一度、利用はしてみたいと思いますが ただ機内サービスで不動産とかのセールスもあるらしく 格安バスツアーみたいで色々と商品の営業があるらしいです(汗) 恐らく機内のほとんどは中国の方だと思いますが 一度、怖いものみたさで搭乗してみたいです。 では、本日はこの辺で! 井手 剛 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 注意事項 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □当メルマガは株式投資に関する情報の提供を目的としており、投資の勧誘を 目的としたものではありません。 □情報の内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するもので はありません。また、当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、 当方は一切の責任を負いません。 □投資判断はすべて自己責任にてお願い致します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『 投資力を磨いて自分資産で年金を作る方法 』 ■ 発行者責任者:井手 剛 〒343-0025 埼玉県越谷市大澤1306 □発行人ブログ http://nenri96.livedoor.biz/ □発行者メール tamamey@ybb.ne.jp 配信媒体:まぐまぐ用 http://www.mag2.com/m/0000170930.html :カブステ用 http://www.kabusta.com/c/i.cgi?mid=000128 :インフォマグ用 http://www.infomag.jp/Site_104.html Copyright(c) 2010 tsuyoshi.ide All Rights Reserved ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【PR】 http://penta98.fruitblog.net/ http://name98.dokyun.jp/ http://nuchan.kitaguni.tv/ http://d.hatena.ne.jp/ochan919/ http://kochan.dokyun.jp/ |