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▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲ Rock Band siloam News ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼ Rock Band siloam News メールマガジンを購読いただき大変有難うございます。 16号でご案内しました9/26(日)昼12:50〜13:50、伊勢佐木町CROSS STREETでのライブ前ではありますが、その次のライブも決定しましたので17号を発行させていただきます。 ■■■■■■■■■■ 【1】ライブのご案内 【2】新規開拓"TURN TABLE"について 【3】近況報告 ■■■■■■■■■■ 【1】ライブのご案内 <とき> 10月24日(日) 18時開場 18時30分開演(多少おします) <場所> 伊勢佐木町"TURN TABLE" 横浜市中区伊勢佐木町1-7-9 TEL 045-261-7679 最寄の駅はJR・横浜市営地下鉄とも「関内駅」、伊勢佐木町1丁目で、本通であるイセザキモールの一番栄えたところから、脇の道を数十メートル入っただけという「横浜の横浜たる素晴らしい場所」にあるお店です。 ↓地図はこちらのサイトで見られます。 http://www.mapfan.com/index.cgi?ADDR=%B2%A3%C9%CD%BB%D4%C3%E6%B6%E8%B0%CB%C0%AA%BA%B4%CC%DA%C4%AE1-7-9 まだ料金等ははっきりしていませんが、かなりリーズナブルな価格になると思います。 通常営業どおりであれば、チャージ料無料、飲み物は600円〜、おつまみは300円〜です。 当然、今回も、事前に「来場する」旨のご連絡をいただいた方のみに限ってとなりますが、当日現地でsiloamの最新作CDをプレゼントいたします。 ■■■■■■■■■■ 【新規開拓"TURN TABLE"について】 siloamの活動拠点にしていた野毛のHappy Jackが近いうちに閉店してしまうということで、今後は「拠点活動場所」という考え方はせず、条件(日曜日にライブ・出来ればノーチャージ・バンドノルマなし)に合った出演方法を提示してくれる店に出ようという事にしようと思います。 そんな中で伊勢佐木町の一番中心に近いところで見つけた"TURN TABLE"というお店は、音を出す環境としてはかなり苦しいものの(生でアンプから出力は出来ず、電子ドラムとすべての楽器がラインから一つのスピーカーにて出力されます。)、店自体の雰囲気がたまらなくノスタルジックで時間の観念を忘れさせてくれるほど良い感じの店なので、10月24日にやってみて問題が生じなければ、この店を中心にライブ活動して行きたいと考えています。 個人的には、仮にライブの音響がイマイチだったとしても、この店のノスタルジックで隠れ家的な落ち着いた雰囲気はバツグンだし、伊勢佐木町の1丁目という場所も素晴らしいと思うし、金額もリーズナブルなので、とてもこの店を気に入ってしまいました。 なお、ここをお読みの皆様は「ターンテーブル」と聞いて「ああ、CDじゃなくてレコードかけてる店なのね…」とお判りいただいたかと思いますが、美妃はレコードプレイヤーのターンテーブルを理解していなかったため、「テーブルがターンするのだから・・・、チャブ台返し(星一徹かぁ?)」と思ったそうです(笑)。 ■■■■■■■■■■ 【3】近況報告 そんなわけで、せっかく高額なギターアンプを買っても使う機会のない私ですが(笑)、TURN TABLEでの「アンプを使わずラインでのライブ」に合わせて小さなマルチエフェクターを購入しました。 マルチエフェクターと謳われている商品ですが、その実、「簡易なさぼと使えないエフェクターとボリュームペダルの付属しているアンプシュミレーター」というのが本当のところかなと思えるものでした。 正直言いましてVOXのToneLab STという12,000円の安いモデルは、VOXと言っても英国製ではなく、まずパテントのみのVOXで、インドネシアで作られているその実は日本のコルグ社の企画によるものかと思います。 ライブで足の踏み場がなかったり、結線の具合が悪くて音が出なくなったりするのは嫌だし、使っているディレイのスイッチにやや不具合が出ていることもありました。 10年くらい前の安いマルチエフェクターも所持しているのですが、新しい安価な機種にも慣れておかないと、いざ、古いものが壊れた時に対処に窮するという必要でもあります。 さて、Boogieのアンプを持ち込めない限りは、これからはこの機種を使ってライブを行っていこうと思っていますが、どうなりますことやら。。。 乞うご期待! では、次のライブ、次のニュースでお会いしましょう。 ■■■■■■■■■■ |