宅間くんがイク！
2010/7/30
宅間 守から一言
俺の名は宅間 守。
あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー（天使製造機）と同姓同名だ。
そのために、これまで人生百倍損をしている。
おかげさまで性格ひねくれました。
このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。
アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ！
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犯ったるで！・・・強姦告白
（注意！） ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。
絶対にまねしないでね♪
私は中学一年生です。去年から、Tという男子が好きだったのですが、彼は私の嫌いなNとつき合っていました。
今年も去年と同じく一緒のクラスになりました。Nは一緒のクラスでなかったのでほっとしました。
Tは私と同じ掃除の班になりました。その班はとても楽しいメンバーで、Tともよく話せたので私は嬉しかったんです。
彼が豹変するまでは‥‥‥
六月に、Tの隣の席になりました。夏休みに入るまではそのままの席です。嬉しくて、胸がはちきれそうでした。Tも、「みずきの隣かあ。楽しくやれそー
」と言ってて、本当に嬉しかったのに‥‥‥
ある日、Tは掃除が終わってもいつまでもベランダの掃除置き場で、枯れ葉を掃いていました。私とT以外には誰もいなくて、私はここぞとばかりにTとのおしゃべりを楽しんでいました。
そのときです。彼の手が、私のお尻に触りました。（えっ）と思いましたが、彼も普通に国語の先生についてのおしゃべりをしているので偶然だろうと思いました。でも、それはどんどんエスカレートしていきました。
お尻の割れ目に腕をあてたり、スカートの上からお尻を触ったり。
ある日、遂に彼の手が、パンツの中に入ってきました。私は泣き出したかったけど、怖くて何も言えませんでした。それを良い事に、ブラの中にも手を入れてきて、胸を揉み始めました。なのに私と彼は、たわいもないおしゃべりをしています。彼はどうしてこんなことするんだろう。そう思っていたのに、逃げ出したかったのに、何も出来なかった自分が悔しいのです。
ふいに彼が手を抜いたので、私はほっとしました。でもTは、私の肩を抱いて教室とは別の方向に歩いていきました。女子トイレでした。そしてそのまま私たちは一番奥の広いトイレに入り、私はレイプされました。
手を振り切って逃げようとしました。でも彼に手をつかまれて、耳元で「おまえがセクハラしてきてトイレに連れこまれたって言うぞ」と囁かれて、足がすくみました。おもしろくて、頭が良い、私の好きだったTはどこへいったのか‥‥‥私の初恋を返してよ、そんな気分でした。
彼のペニスがあそこに入ってきたとき、痛くてどうしようもありませんでした。でも、声をもらすわけにはいかない。私は、自分の拳を口に突っ込んで悲鳴を抑えました。
急に彼が私からは慣れて、白いものを和式便座のなかにぶちまけました。その位の分別があるのなら、なぜ私をそっとしておいてくれなかったのか‥‥‥。
彼はトイレットペーパーでペニスを吹いていました。その間に私は服を着ました。
するとTは、「トイレの外に誰かいないか見てこいよ」とにやにやしながら言いました。私はため息もつけないほど落ち込みながら、誰もいない事を確認して、そっとTをトイレの外に送り出しました。それから、大きな声で泣きました。彼と私を同じクラスにした先生を恨みました。いえ、あんな男を生み出した神様を呪いました。
私はばかでした。彼への恋に頭がおかしくなって、Tが変わってきているのに気付かなかったのです。なぜ、去年のように掃除をさぼらなかったんだろう。
せめて、あの最初の日に、気付いていれば良かった。
悔しい。憎い。
それに、普通な顔して話しかけてくる、あの男の根性が分からない‥‥‥。
証拠もない。先生に言う事も出来ない。周囲の目も怖い。
いっそ、死んでしまいたいと思う毎日です。
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