|
第14回目のNewsは、前回の補足、並びにどうでもいい話題です(笑) ギター担当あくつが50歳にもなって、子どものようにはしゃいでいるというだけかもしれません。。。 ■■■■■■■■■■■■■■■ ・ミュージックランドKEY横浜店での細川雅史氏インストアライブ ・やったぜFender大好きさ ・siloam mini TV vol'17のお知らせ ・あとがき ■■■■■■■■■■■■■■■ 【ミュージックランドKEY横浜店での細川雅史氏インストアライブ】 7月31日(土)の、たぶん午後3時頃行われるVGギタープロデュースによる、同社制作プロデューサーでありギタリスト細川雅史氏のミュージックランドKEY横浜店(みなとみらいワールドポーターズ内)インストアライブに阿久津が出演します。 本当は新たに出来るはずの予定だったVGギターで共演の予定だったのですが、天候の関係でラッカーが乾かず、エレキギターでの共演となります。 内容はほとんどセッションになるかと思いますが、よかったら遊びにいらしてください。 VGギターの宣伝ライブなので無料です。 ってか、生まれてはじめて生ギターだけで人前に出る、しかも一流のギタリストと一緒に。。。って思ってたのですが、いつものようにFender Telecasterです(ちょっと残念)。 ■■■■■■■■■■■■■■■ 【やったぜFender大好きさ】 Fender USAのホームページで、新製品のデジタルギターアンプ「GーDEC3」のモニターを5名ほど公募していたので応募していました。 まさか、こんな50歳の現役退いて30年近くなる単なるサラリーマンの親爺ですから、プロを沢山含む候補者の中から選ばれるとは。。。ほんのちょっとしか思っていませんでした。 が、しかし、誰よりも「Fenderが好き」という気持ちが多かったのでしょうか、見事に当選してしまいました。 はっきり言って嬉しいです。 笑われちゃうけど、子どもの頃からFenderのギターに憧れ、やっと28歳くらいになってまともなFenderを手にしたのですし、今は別に老舗が一番という時代ではないのですが、ぼくは実質以上に憧れを重視しますので、そのFenderのモニターに、たった1ケ月の貸与とはいえ成れるという事自体、天にも昇る快感なわけです(笑)。 使用後の報告は、9月中旬頃Fender USAのホームページに載せてもらえるそうです。 載りましたらまたここで報告いたしますので、ぜひ、花のFenderオフィシャルプレイヤーになった阿久津の雄姿?(笑)を見てやってくださいね。 ■■■■■■■■■■■■■■■ 【siloam mini TV vol'17のお知らせ】 siloam mini TVを更新しました。 今回は「CD発売記念放送」です。CDの内容を軽く紹介しています。 また、曲の方は前回CROSS STREETでのライブより「伝説」を収録しました。ぜひ、ご覧くださいね。 http://www.youtube.com/watch?v=j4rpgWT7B7w 新作CDは、全11曲入りの12cm CDで、価格は送料共で1,500円となっております。CD-Rではなく正規のプレスCDです。 具体的な日程でライブの際に来られると事前に確約してくださった方についてはライブ当日にプレゼントいたしますが、それ以外はライブ時でも1,000円での販売となります。遠方にお住まいの方でライブに来られない方、近郊にお住まいでも忙しくてライブに来られない方、ぜひこの機会にご購入いただければ有り難く存じます。 まだ3枚しか売れていないので、997枚の在庫があります(笑)。 販売目標は50〜100枚、ライブ確約の無料配布目標は10〜15枚と考えています。 (CD注文ページ) http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P64003784 (携帯からの注文ページ) http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P64003784 ■■■■■■■■■■■■■■■ 【あとがき】 小規模とはいえ一流プロミュージシャンとの共演や、Fenderのモニターになるという少年の日の夢の実現など、個人的には楽しいハプニングが起こっていますが、これがsiloamの宣伝につながればいいなぁと思っています。 個人的に実力が認められるのも気持ちの良いものではありますが、やはりバンドに人気というカタチでフィードバックしなければ、何の意味もありません。 すでにMusic Land KEY 横浜店のイベントのホームページでは、siloamの名称もYOUTUBEへのリンクも貼ってもらっていますが、バンドの魅力はライブの集客だし、ライブに来られないファンの方のバロメーター(必要度)がCDの売上だと思いますので、そういった外部からのリンク等の協力が活きたものになればいいなぁと思っています。 では、次回のメールマガジンでお会いしましょう。 |