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桑田佳祐に食道癌発覚 やはり喫煙が原因か? 桑田佳祐 食道がん 声帯に影響を及ぼす可能性も http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1280291507/-100 ≪サザンオールスターズの桑田佳祐(54)が食道がんを患っていることが28日、分かった。所属事務所が明らかにした。 検診で判明したといい、今後、手術を受け、しばらく療養する。がんは初期だが、 声帯に影響を及ぼす可能性もあるという。所属事務所は「幸いにも早期発見により初期段階での治療で済む状態でした」と説明。桑田は31日に自身のラジオ番組「桑田佳祐のやさしい夜遊び」(TOKYO FM)でファンに報告する。 ≫ 早期発見だったので、手術で声帯を全部摘出するようなことにはならないようだ。しかし、声質はだいぶ変わってしまうだろう。 桑田氏は40代で禁煙している。しかし、癌が発症するのは数十年後だから、今回発症してもおかしくはない。 桑田氏に影響されて禁煙を決意した福山雅治氏も今頃は真っ青になっているだろう。 井沢八郎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E6%B2%A2%E5%85%AB%E9%83%8E 女優・工藤夕貴のパパ井沢八郎氏も食道癌で亡くなっている。 忌野清志郎 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8C%E9%87%8E%E6%B8%85%E5%BF%97%E9%83%8E 忌野氏が咽頭癌で亡くなったのは記憶に新しい。忌野氏はヘビースモーカーとし有名だった。 70代以降の人は今更禁煙しても無意味だが、それよりも若い人なら禁煙は意味がある。桑田氏は禁煙後十数年で発症してしまったが、早期発見できた。禁煙すれば発症や進行のリスクは軽減されるのである。 ほら、そこの、まだ10代のくせに喫煙しているバカウヨのボクちゃん、忌野氏みたいになりたくなかったら、煙草を吸っちゃダメだよ。 壮年齢で喫煙している人はストレスに弱いタイプが多い。喫煙もストレス解消目的だろうが、ストレス自体が免疫力を低下させるので、喫煙による癌発生リスクは更に高まってしまうのである。 「桑田の食道癌の原因が喫煙と決まったわけではないだろう?」などと書き込まれそうだが、喫煙者がそんな書き込みをしても自慰行為以外の何ものでもない。 私は、全ての癌はレトロウイルスに起因しており、その発症のメカニズムは免疫力の低下によるものだと思っている。確かに、桑田氏の場合、喫煙との直接的因果関係など解ろうはずもないが、喫煙が発癌物質を吸収し、免疫力を低下させているのは紛れもない事実なのである。 ************************************************************* 落選・千葉法相 突然死刑執行の怪!批判逃れか? 落選したにもかかわらず、法相の座に居座る千葉氏に対して、野党は猛烈に批判していた。その最大の根拠は、千葉法相が死刑制度に反対の立場だったからだ。 千葉法相、2名死刑執行。「見届けるのも責任」と執行に立ち会い…宝石店で女性6人焼き殺した男など http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280287629/-100 かく言う私も死刑制度には反対である。バカウヨどもとは頭の構造が違うのである。 「氏ね」が口癖のバカウヨどもに人命の尊さを説いても無駄である。 しかし、私も別に高邁な理念を持っているわけではない。右の頬を打たれたら左の頬を差し出すどころか、叩いた相手をボコボコにしないと気が済まない性格なので、人格的にはバカウヨどもと大差ない。 大半の先進国は死刑制度を廃止しているが、それは先進国のほとんどがキリスト教圏であることが大きい。いささか偽善的ではあるが、「博愛精神」である。報復を「野蛮な風習」と嫌う感覚が強いのである。 それに対して日本人は西欧的には野蛮そのものの「仇討ち」大好き民族である。犯罪者の死刑を一番強く望んでいるのは被害者家族である。犯人に死刑の判決が下されないと、怒りまくって騒ぐ家族も多い。マスコミもそれをおもしろがって取材する。 「死刑制度反対」とブログに書いたりすると、必ず馬鹿から「なら、おまえの家族が殺されても、おまえは平気なんだな」などと極端なコメントが寄せられる。私の家族で殺された者はいないが、もし、そうなれば勿論頭にくるだろう。しかし、「死刑にしろ」とは思わない。むしろ、生きて働いて損害分の賠償を払ってもらいたい。 現在の刑務所のシステムでは重労働しても役人にピンハネされて大した稼ぎにはならないが、もっと収益性を工夫すれば時給1000円程度は稼げるだろう。知能犯系の奴なら時給数千円相当の仕事もできそうだ。 仮に婆さんを1人殺して8000万円の損害金を出したのならば、1日1万円として8000日分労働してもらうことになる。 バカウヨどももそうだが、死刑賛成論者に多いのは、「人間のクズを養うのに税金を使うのはもったいない」という意見である。中国みたいに大量の死刑囚を出している国では、死体をパーツとみなしてしっかり換金化しているが、日本では死刑制度はあるもののそこまで徹底してはいない。 確かに、死刑囚を養うのは税金の無駄である。しかし、これも本人に働かせて経費を納めさせれば税金負担は減る。払える金額に応じて、タコ部屋から個室まで格差をつければ働くにも真剣みが出るだろう。 刑務所の生活環境だとタコ部屋ならば1人1日2000円も払えば充分だろう。受刑者を2時間残業させればいいだけである。 先の8000日賠償計画でも、年に換算すれば22年である。犯人が70歳の爺さんだと完済はおぼつかないが、1日8000円程度の賠償金でも年間では292万円になる。 勿論民事訴訟で犯人からきっちり賠償金を取り立てられればそれに越したことはないが、多くの場合は犯人に賠償能力はなく、被害者側は泣き寝入りしてしまうことになる。 その場合、単に「死刑にしてやった」と憂さ晴らしで終わるより、完済に至らないまでも毎年292万円取り立てた方が得であることは言うまでもないだろう。 現在、日本で死刑賛成論者が多いのは、このような賠償制度がないからである。死刑囚からの謝罪の手紙程度では到底怒りが収まるわけはない。 えっ、「病気になって働けなくなった受刑者はどうするのか?」ですか? まあ、医療刑務所に移動することになるでしょうね。そして、新薬の実験に協力してもらう。 以前からそうやっているようだが、被害者家族が慰謝料を製薬会社や研究機関に請求する制度に変えて、利権が天下りに渡るのを防止しよう。 千葉法相 「死刑執行、時間かけて検討したら今になった」「落選後の続投批判かわす狙い?まったくない」 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1280286501/-100 |