宅間くんがイク! 2010/7/2
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 40歳主婦 主人自動車販売の営業係長 子供3人居ます 4日前 私は主人と子供を会社と学校に送り出し 朝のゴミだしするためほんの3分くらいのゴミ置き場に鍵もかけずにいつもの癖で行きました 帰ってくると玄関の家の中に中年の男性が入り込んでいて 私がひるむと口を後ろから押さえ(騒ぐと この間のニュースみたいになるぞ 静かにしろ)と脅され そのまま家の奥に連れ込まれてしまいました 私は この男が泥棒と思い込み(お金なら そこの財布に少しあるから 持って出て行ってと)指差し早くこの家から出て行ってもらうことを願ったが怖くて声なんてまったく出せませんでした 男はポケットから小さなハサミを取り出し(殺すぞ 声出すな)と履き捨てると 近くにあったハンカチを私の口につめると 後ろ手に私を縛り上げ居間の床にほうりだし 周りのカーテンをすべて閉じて少しの間じっとしていました 私はこの男が家を物色して金品を持っていくのかと思っていたが 実は違い私を上から見下ろすような格好でいきなり (おい 俺は刑務所から昨日出てきたばかりで 3年の間 女とオマンコをしてねえ だからアンタ悪いがおとなしくしていればそれ以上のことはしないから 一発させろ?)と 普段聞くことのないような言葉を口にしだしだ (ああ 犯されてしまう レイプされる どうしよう)と恐怖心が頭をよぎった 男はそう告げると 私の目の前でズボンとパンツを素早く脱ぎ 私に見えるように男性自身を露出させじっとして見せつける格好をした 私に見せ付けることで興奮したのか見る見る大きくなって着ました パジャマ姿の私が裸にされるのに時間はかからなかった ボタンを引きちぎって ズボンを脱ぎ取るとブラジャーなど 着けておらずパンツ一枚の姿にされました (乳房はでかいが 腹の肉がたれて 尻もでかいなあーー おばちゃん? でも女だから充分間に合うからいいよなあ)と ニヤニヤしながら私の顔にそのものを近寄せてきた 風呂に入ってないらしく 臭くすっぱい匂いが鼻を突いた 男は何もせず私をたぐり寄せると パンツを脱ぎ取り足を広げると 指いっぱいに唾をつけて私に塗りこむと勃起したものを押し込めて来ました (もうダメ 犯されるううーー)と思ったがなすすべがありません 後ろ手に縛られ ハンカチを口につめられ声などでません 男の声と息ずかいは荒く3年の時間を取り戻すかの用に必死で腰を振り私を突き上げてきた 先端は子宮を突っつき激痛が時々私を襲ってきましたが 男は構わず強引に動きを止めることはありません 実は私昨夜主人と関係したんですが 一方的に主人がしてきてしかも自分だけ終わってしまうセックスをしましたから 犯されてるにもかかわらず男の強烈な動きにもだんだんなれて 知らないうちに身体が反応するようになってしまいました考えられないことですが そのうちだんだん身体の下部分が熱くなり 男に言われなくても締め上げている自分が居ました 私は男の必要な突き上げにとうとう感じてしまい初めの快感が襲ってきました 下腹部から頭を突き抜ける快感にただ少し顔を反る格好しか出来ないその時の私ですが 主人からもらってる女の快感に何ら代わりがなくむしろそれ以上のものです(悔しいですが)身体は正直でうそを付けませんでした 快感を得ていると言ってもほとんど恐怖心の中ですから こらえて受けてる快感と思ってくれれば結構です でも気持ちよかったです正直言って恥ずかしい話 私は続けてその後二回絶頂しながら男のレイプに甘んじていましたが そのうち男の声と息がさらに荒くなり終わりを迎えていました 私は中には出さないように声の出せない顔で精一杯懇願したがレイプ魔に聞いてもらえるわけがあるませんでした 聞いたことのないような声でうなり声を上げると私の身体に何回となく暖かい鼓動のようなものがありました (出してるーー 出来てしまう)とそれだけの文言が私の頭を突きあがってきました 男は身体を離すと私のパンツで塗るんだチンコをふき取っていましたが挿入するときは黒ずんでいたものが 今赤みを帯びて垂れて見えてきました (おい おばちゃんかなり良かったみたいだなあ 往ってるのが俺にはよく分かったぞ 無理せんでいいぞ 気持ちいいときは 我慢線でいい 自分に正直にな 俺も久しぶりに 良かったぞ ええオマンコしとるぞ おばちゃん)と 言い残すと近くあったわたしの財布をポケットにしまいこむと 隣にあったデジカメで私のあらわな全体写真とわざとしぼんだチンコを顔の前に持ってきて2〜3枚ほど撮って (口止めだ)と そのカメラを持って足早に家をでて行きました その後自分で手を解きほぐし 風呂場で身体を洗い流し すぐに病院で避妊処置をしましたが レイプされてるのに 往かされてしまった自分自身が情けなくて腹が立ちます あの男地獄に墜ちろーーーーーーーーて ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |