宅間くんがイク! 2010/7/2
宅間 守から一言 俺の名は宅間 守。 あの大阪の池田小を襲ったエンジェルメーカー(天使製造機)と同姓同名だ。 そのために、これまで人生百倍損をしている。 おかげさまで性格ひねくれました。 このマガジンは、そんな捻くれ男の憂さを晴らすお下劣マガジンだ。 アダルトフォト♪・・・とりあえずチンポでも扱いといてくれ!
犯ったるで!・・・強姦告白 (注意!) ごーかんは犯罪です。ここに書かれていることはハクションです。 絶対にまねしないでね♪ 仮の名でのりことさせて頂きます。実は先月、3年の懲役刑を終えて刑務所から出てきたばかりなんです。 書こうと思ったのは、私みたいな事をやっていると、いつかはこんな恥ずかしい目にあう事を知って欲しいから。 売春だけなら執行猶予だったはずが、懲役になったのは殺人罪だったからです。 殺意があった訳ではありません。デリバリーSMでお客さんが首絞めプレイを好むのでヒモでやってあげたら、締めすぎで意識不明になっちゃって、ホテルでそのまま逝っちゃったんです。 不慮の事故と弁護士は頑張ってくれたけど、首を絞めたのには違いないので実刑は免れませんでした。 普通、女の懲役ならミシンとかの作業らしいんですけど、性犯罪者は特別な懲役プログラムが準備されていました。 入所した日。私は異物持ち込み検査とか言う、全穴検査されました。 男の刑務官に裸になるように命令されて、女の穴の全てを調べられるんです。 口や鼻、耳のあと、広げた両足の真ん中にクスコを入れられて奥まで懐中電灯で照らされました。 お尻の穴は大きな注射器を突っ込まれて浣腸されて、大腸の中に隠しているかも知れないものを全部出させるんです。 浣腸される時は、いつもお客さんにだったし、お金もらうし、たいがいは一回だけなんですが、この時は3回も出させるんです。 そのあいだ、ずーっと四つん這いのまま私が裸でやられているのをみんなが見ているんです。 男の刑務官の他にも弁護士が立ち会っていて、事務官には恥ずかしい写真を何枚も撮られました。 そのあと、刑務官は裸のままの私をバリカンで髪を刈り始めました。 頭の毛を全て刈ったあと、下の毛にカミソリを当て始めるんです。 弁護士が、何の為に?とクレームを言ってくれるんですが、所内での衛生規定なので、と刑務官は全部剃りあげてしまいました。 剃られているあいだ、私がいやがって抵抗したものだから、他の刑務官に両方のふとももを持たれてしまいました。 つるつるに剃られたあと、刑務官は両手で割れ目を開いて一本も残っていない事を確認後、「剃毛よし!」と言いました。 弁護士は「通過儀礼だから気にしないように」と言ってくれても、私は男ばかりの中でのはずかしめに声が出ませんでした。 儀式が終わって官支給と言う、デカパンとワンピースのかたちのごわごわの上着をまとい、独居房に入れられました。 室内は3畳ほどの広さで、畳の隅に囲いのない便器がありました。 暫くすると、書類を持った私の担当と言う別の男の刑務官が入ってきて「25号!。これより適性検査を行う」と言いました。 「25号って、私はのりこって名前です!」と叫ぶと「囚人に個別名などない!本日より25号!」と言います。 唖然としていると、書類を見ながら「25号は色々とあるな」と私を凝視しました。 「色々ってなんですか?」と言うと、「なに!?私語禁止違反!」と言って私の口に猿ぐつわをかませました。 更に私を全裸にして正座させられて、乳房を触られました。 揉みながら刑務官は「いいか、ここでは逆らうとどんどん刑期が延びるんだ」と小声で耳打ちしました。 私は怖くなって、刑務官に言われるまま躰を開き、性感帯検査を受けてしましました。 若い刑務官に毎日全身を触られ、色々な方法で犯されました。正常位はもちろん、バック挿入されながら乳房を揉まれた時の反応。 ノーズフックで鼻を吊りあげられエビ反りに縛りあげられてあえぐ私を観察したり、ローターやバイブ、乳首吸引機など道具を使っての反応を書類の所見欄に記入をしていました。 毎日、私を試した刑務官は、一週間ののち、処遇決定と言う命令を言いました。 「25号の懲役作業は社会復帰支援作業に決定した。本日よりメス25号と呼称変更!」 私は何の事か分らなかったけれど、次の日からとんでもない事になりました。 6時の起床時間になると入浴なんです。 綺麗に洗えたか下の穴を開かせて確認されたあと、すっ裸のまま別室につれて行かされました。 暫くすると、せまい部屋に見ず知らずの男が裸で入ってきたのです。 私はびっくりして「え!なに!?」と後ろ向きに躰を丸めて大事なところを隠そうと必死になります。 男はみつめているようですが、次第に息づかいが荒くなってくるのが分りました。 お尻に男の手を覚えました。 「ひっ!」 男は私を背中越しに私を抱きかかえると躰じゅう、触りまくってきました。 乳房はもちろん、お尻の割れ目から恥丘にかけ、指を差し入れられると立っていられなくなってしまいました。 逃げようにも、狭い密室の部屋には私と男しかいません。 崩れ落ちる私に乗りかかった男に、私はなすすべもなく、力で抑え込まれてバックからやられてしまいました。 刑務所には一級受刑者という出所間近の受刑者がいます。 長いあいだ収監され、あと少しで出所する男たちに、シャバの味、すなわち女の躰の味をよみがえらせるために性犯罪の女の躰が利用されます。 それも、おばぁちゃんでない、私のような、女としての魅力がむんむんの成熟した女躰を自由にさせるんです。 相手によっては両手を天井からぶら下げられた格好でやられる時もあります。その時は、わざとに着衣をつけさせられ、一枚づつはぎとられていくんです。 ブンジャーの上から触られ、ホックをはずされ、あらわになった乳房を揉まれ、パンティをさげられて割れ目をまさぐられる瞬間が絶望感の始まりです。 両手から吊り下げられているので、すっぽんぽんの無毛の躰をもろ見えにしたまま、男に自由にされるしかありません。 乳首の先をたっぷり吸われ、全身を舐め尽くされ、股間の縦筋に舌先で割られ入っても、あえぐ声しか出せません。 片足を上げられ、大事な穴を視姦される時は、恥ずかしさのあまりひだがヒクヒクと震えるようで、もう愛汁がポタポタと床についている足を伝ってしたたりおちるのが分ります。 収監される時から陰毛は全て剃られているので、割れ目の中、クリトリスから膣穴、アナルまで丸見えになっているはずです。 入れられたF刑務所は長期受刑者が多く、ほとんど毎日なのです。多い日は、午前午後、違う男の時もありました。 私自身、田舎の親に反抗して家出して以来、無頼な暮らしを続けてしまった挙句の果てです。 3年ものあいだ、仕方なく許した男は何百人なのでしょう。 あの穴もブカブカになってしまい、もう、女としての喜びも、快感も何も感じなくなってしまいました。 業界にいるみなさん。。。くれぐれも気をつけてください。 私のような目にあうことがないように・・・・ ご意見。ご要望、お問合わせ 広告掲載等は下記連絡へ takuma_mamoru072@yahoo.co.jp |